Cyberpunk 2077
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Cyberpunk 2077 is an open-world action-adventure RPG that takes place in Night City. The game is being developed by CD Projekt Red using the REDengine 4.
It’s time to assume the role of V, a mercenary that is trying to survive and earn as much cash as he/she can in Night City. Players are able to customize the face, body type, body modifications, background, and clothes of V.
There are many different stat categories in the game like Reflex, Cool, Tech, Strength, Intelligence, and Constitution, and unique character classes as well like Solo, NetRunner, and Techie.
Players can consult a ripperdoc that can help them upgrade and purchase all kinds of cyberware implants as well that give you all kinds of special abilities like double jumping, giving you access to arm blades, and so on.
Chief 0
So, I just finished the main story of the game and can post a review. Actually, I expected something like Detroit: Become Human, instead it turned out to be a GTA in sci-fi skin, thus here are the pros and cons:
+ Open world with lots of variables - good quantity of everything: weapons, cars, quests.
- Poor story, non-mature characters with strange motives, unrealistic body animations, poor dialogs.
3/5 from me, if you have other games to finish, my bet is to go for them first and leave this one for when you have nothing to play.
Steam User 43
このゲームはアップデートでどんどん面白く、ゲーム体験が濃密になっている点がすばらしい、が
それ以前に特筆すべき点としてローカライズ(日本語訳)が完璧であることを挙げたい。
これは発売当初から評価されていた点。
ゲーム内の読み物やキャラクター同士の会話はもちろん、フレーバーテキストやどこからか聞こえてくるイカレタ商品のプロモーションまで、最初から日本語だったかのように違和感なく翻訳・収録されている点が心地よい。
サイバーパンクという世界観上スラングやぶっとんだ表現が多いが雰囲気を壊すことなく、むしろ没入させてくれる。
この手の海外ゲームでガバガバな日本語訳で興ざめした経験があり抵抗感がある人は、安心してほしい。
Steam User 30
アルティメットエディションを2024年1月に開始、サブクエストも多数こなしながらおよそ80時間ぐらいのプレイで「仮初めの自由」含め全てエンディングに到達。RTX4070tiでDLSSオン、4k60fps以上で快適にプレイできた。
ゲームをあらゆる人間の知覚を総動員させるエンタメ・アートと考えた場合、今最高のゲームだと思う。退廃的できらびやかで、なかなかエグい表現が連発する、この世界を移動すること、操作すること、人と話すこと、聞こえてくる音や声、こういったものの全てがまるで完全に作りこまれ構築されてるのは過去の「テレビゲーム」としてイメージされるレベルは遥かに超え、コンピュータ上の壮大なテーマパークそのものだと思う。
テーマパークであるがゆえに町を歩いているだけでも音を聞いて佇んでいるだけでも自分が止まって静止していても町が流れていく、全てが動き続けていて、サウンドや音楽なども独特で素晴らしくその体験がとても感情を揺さぶるものになっている。最初たどり着いたエンディングはグッドエンドでもバッドエンドでもないような「気持ちの良い」ものではなかったがそれがまたこのゲームの面白いところ。このゲームが本当の人の生死を隠喩的に描いたものであれば、どんな映画やゲームで何度も見たようなまるでお仕着せの結末を迎えさせられるように、予定調和な結末を迎えないほうがむしろリアルなのだろう。そしてそれこそが「ゲームでしかできないこと」なのだと思う。
検索しながら選択肢を選びよいエンディングを目指す必要などなく、何の予備知識も持たず思いのままに選択肢を選んで、この世界を楽しめばよいのだと思う。
このゲームは、おそらく低スペックのPCやモニタースピーカーなどで遊ぶと間違った評価を下しかねないゲームのひとつだと感じ、できる限り今現在のハイスペックのPC・モニター・音響設備でプレイしたほうが良いゲームで、煌びやかで退廃的な圧倒的に解像度の高い世界がシームレスでヌルヌル動く様は2024年現在で、強烈な「ゲームでしかできない体験」をもたらしてくれる。
そして、今の時代にここまでゲームが面白くなっているのならとプレイステーション2の時代で長いローディング時間、見せられているムービーなど当時主流のゲーム設計によってゲームがつまらなくなり、諦めていた自分が色んなゲームを買い集め再びやるようになったきっかけになったゲーム。卓越した世界観の作り込み、デザイン、細かい操作のチューニング、映像、音楽、含めてここまでできるのかと衝撃を受け、ここまでのものを作り上げたスタッフの力量や情熱・苦労は相当なものだったと思われ、今のテクノロジーが何を実現させているのかを体感したいのであれば絶対知る必要があるゲームだと思うし、ある意味こういったゲームを知らずに生きていくのは人生のロスをしているとさえ思わせてくれたゲーム。「ゲームは時間の無駄」この概念も更新させてくれてありがとうと言いたい。
Steam User 14
世界観に関してここの文字を見るよりタイトル見たほうが早いので割愛
玉虫色な回答ですがいろんな戦い方ができるゲームでしたね
ステゴロ近接銃撃高機動暗殺狙撃ハッキング
それぞれ戦い方に得手不得手な局面はあるものの極端に難易度が変わるところがないのに個性に根ざした戦い方ができるのは嬉しいですね
私は暗殺系ビルドが好きなんですが、他のゲームではだいたいボス戦での無力感がすごいんですよ
このゲームでは、そういうのがあまりなく暗殺系のスキルをもってして戦えたのは嬉しかったです
今からやる方は自由な生き方を楽しんでください
Steam User 17
このゲームで初めて「ロールプレイ」の意味を理解しました。
緻密な世界観とNPCの丁寧な人物描写で、本当にナイトシティで生活しているような没入感を得られます。
ロマンス要素の素晴らしさ
あまり言及されていないところでは、私はこのゲームのロマンス(いわゆる恋愛要素)にとても感動しました。
主人公の性別によってそれぞれ男女1名ずつの恋愛対象キャラがいるのですが、恋愛関係に至るまでの描写がとても丁寧です。
傭兵として出会い、任務を通じて心を通わせ、相手の良いところを知りながら、少しずつ惹かれていく…
結ばれたあとも、おうちデートで逢瀬を重ねたり、メールで日常を報告したり悩みを相談されたり、とにかく描写が丁寧です。
もちろんエンディングにも関わってきます。
あと、「主人公は男女関係なく恋愛できるけど、NPC側に恋愛対象の性別がある」
ことも好きな要素のひとつです。
これによって、NPCのキャラ造形がよりいきいきとしたものになったと思います。
昨今は男女関係なく恋愛できるゲームも多いですが、「そりゃNPCにも好みはあるよね」と妙に納得してしまいました。
何周でも楽しめるスルメゲー
私は1周目を女性主人公でクリアしたのですが、男性主人公のロマンス、エンディングも見たくて現在2周目をのんびりプレイ中です。
それが終わったら出自(経歴)を変えてまた女性主人公て3周目を遊ぼうかと思ってます。
出自を変えるとセリフも変わるし、ロールプレイが捗るんですよね。
また、初回プレイでは分からなかったところも2周目に「そういうことだったのか!」と気づいたり、とにかく楽しいです。
こんなに何周も遊びたくなるゲームは初めてです。
素晴らしいゲームをありがとうございます。
もう開発終了らしいですが、もし万が一DLCが出ることがあれば喜んで購入させていただきたいと思います。
Steam User 16
サイバーパンクにハッピーエンドは無い。だが、希望はある。
やってください。
今すぐ。
悩む必要はありません。
アプデで完全体になり、初期の大量のバグによる不評はいまや過去の物。
DLCは本編途中に追加される要素ではありますが、完全に独立しているので一度クリアしてから買うのがおすすめかも。どの道何度もやりたくなります。
莫大なボリューム、最高のシナリオ、自由度のある攻略方法、魅力的なキャラクター。
なにより、リアルにサイバーパンク世界を生きている感覚。
全てが完璧だとは言いませんが、それに限りなく近く・・・とても多くの要素が期待を超えています。
減点式なら95点、加点方式なら995点。
ただし、これは”TRPG”ではありません。TRPGがしたくなったら、実際にやるかバルダーズゲート3をやりましょう。
でも間違いなくサイバーパンクを扱ったゲームの中では最高の完成度です。
サイバーパンク2.0.2.0とかR.E.Dをやってからこれをやったり、あるいはその逆をした時の興奮は凄いですよ。
買いましょう。
Steam User 24
エッジランナーを見たらサイバーサイコになってアダム・スマッシャーを2077回も殺しちまったぜ!!!!
Steam User 10
MODのFSR3.1がオススメ
9月12日のアプデでフレーム生成機能「FSR3.0」が実装されましたが、これは古いバージョンです。
現在は有志によるMODで最新版の「FSR3.1」を使えます。こちらのほうがモーションのちらつきや残像も少なく高性能です。
なぜ公式が3.1の方を採用しなかったのかは謎ですがMODの最新版を使うのがお勧めです。