CrossCode
著者はまだあなたの言語で説明を提供していません。
This retro-inspired 2D Action RPG might outright surprise you. CrossCode combines 16-bit SNES-style graphics with butter-smooth physics, a fast-paced combat system, and engaging puzzle mechanics, served with a gripping sci-fi story. CrossCode is all about how it plays! That's why there is a free Steam demo! Go give it a try! Take the best out of two popular genres, find a good balance between them and make a great game. That’s what CrossCode does. You get the puzzles of Zelda-esque dungeons and are rewarded with the great variety of equipment you know and love from RPGs. During the fast-paced battles you will use the tools you find on your journey to reveal and exploit the enemies' weaknesses and at the same time will be able to choose equipment and skills for a more in-depth approach in fighting your enemies.
Steam User 5
Steam Deck OLEDでプレイしたのですが、画面の色合いがおかしいです。
チュートリアル開始時の雲の影が濃すぎて真っ黒で、キャラと重なるとキャラが見えなくなるくらい黒いです。
Nintendo Switch版では薄い黒でまさに影といった感じでした。
ボール操作のチュートリアルでは画面が白飛びしていて床が白く光ってしまっていて見づらすぎる。
スイッチ操作で消去する光の壁も真っ白に光っていて床の白飛びと同化してしまっていて壁なのか床なのかがわからない。
Nintendo Switch版で確認するとこんな白飛び画面ではないためSteam Deckとの相性が悪いのでしょうか?
画面の色合い調整等がオプションで無いため非常に画面が見づらいです。
Steam Deckのオプションか何かでこの画面の色合いの異常を解決出来る方法はないのでしょうか?
【追記】
調べていたらRedditで海外の方が同じように色合いがおかしいと悩んでるスレを見つけました。
解決法が載っていましたので記載します。
ゲーム起動前に歯車マーク→プロパティ→互換性→「特定のSteam Play互換ツールの使用を強制する」にチェック→Steam Linux Runtime 1.0 (scout)
に設定
これでゲームを起動すると色合いがおかしい問題が修正され、Nintendo Switchで起動した時と同じ正常な色合いになりました。
Steam Deckでプレイする方はこの設定を試してみてください。
色合いがおかしい問題がこれで解決できます。
Steam User 2
昔のゼルダの伝説のような2Dアクション主体のパズルゲーム。
個人的には良い所と悪い所がはっきり分かれており総合しておススメかなと思いました。
・良い点
1.アクション要素満載で操作等は慣れるまでが大変ですが思うように動かせるようになると爽快感があります。
敵との戦闘も非常にシームレスでフィールドにいる敵シンボルに自分から攻撃しなければほとんどは無視して通り過ごすことができるので探索も非常にし易いです。
2.ボリュームが凄いです。価格の割に非常に良く作りこまれておりフルプライスのゲームと同じくらい遊べます。買って薄味だったと後悔する事が無いのはとても良いです。
3.主人公レアが可愛い。個人的にこれが一番の要因でクリアまで続けるきっかけになりました。訳あって喋れない女の子が主人公なのですが表情や仕草が可愛くストーリーが続くにつれて感情移入できるようになります。俺が守護らなければ…。全体のストーリーは正直うーん…といった点もありますがレアが可愛かったので先が気になりどんどん進める事ができました。あと仲間たちも個性や魅力もあるのでそこも良い点でした。
・良くないと思った点
1.パズルがクソ難しいです。最初に挙げたゼルダの伝説のような謎解きギミックを解きながら進めていくのがこのゲームの主体なのですがとにかく初見のごり押しで進めるのはマジで困難です。フロム製のゼルダって感じで難易度5倍くらいあります。 頭を使うのは前提でそこから更にアクション要素も追加しながら謎解きしないといけないです。(扉開けて閉まるギリギリの時間までに移動してピンポイントに次のスイッチを撃つ等)
セルフピタゴラスイッチみたいなのをやっていかないといけないのでゲーム慣れしていないとこの要素でマジで挫折します。一応設定で難易度緩和もできますが頭を使う部分は自力でなんとかしないといけないです。
2.マップが見づらいです。2D主体の画面なので仕方ないと思いますが自分がどこの足場に乗ってるかわからなくて迷いまくることがたくさんあります。特に高低差がある場所など見た目のグラフィックは一緒なのにいざ飛ぼうとしたら実は向こう側の方が足場が高くて登れない…みたいなのをいっぱい味わいました。このゲームで一番ストレスが溜まった部分です。マップもわざわざ見た目はすぐ飛べそうなのに飛べないみたいな作りが多いのでそういう引っ掛けでイライラする人は向かないと思います。
3.全体的にごちゃついている。街やフィールドに他のモブプレイヤーがいたり攻撃して素材がとれる植物があったり賑やかなんですが全体的にごちゃついて見づらいです。プレイヤーはフィールドをうろちょろしてたりしてて特定の人物を探す系クエストとかの時は邪魔ぁ!ってなりました。この辺は慣れると思うので苦手な人は注意です。
そんな感じで鬼畜パズルと地形にイライラしながらも爽快感ある戦闘とレアと仲間たちのやりとりを観ながら無事にクリアまで辿り着けたので投げ出す選択肢をしなかった程度には遊んで楽しかったなぁと思った作品でした。
パズル×アクションが好きな人はお勧めです。
レア可愛いよレア。
Steam User 2
ダンジョンで新しい部屋に入るたびにうんざりした顔になりますがゲーム内の仲間も一緒に文句を言ってくれるので耐えられました。神ゲー
Steam User 0
VRMMO風の世界がわくわくして楽しかった。パズルは解法が分かっていてもアクションが上手くないとクリアできないことがあるので、苦手な人は設定でパズルの速度を下げた方が良い気がする。このゲームは難易度下げた状態がデフォルトでいいほど高難易度なので。
Steam User 0
難易度はクソ高くて1周目は戦闘で死にまくりパズルでガチギレできます。が、実は稀にみるほどユーザーフレンドリーな造りであることも強調しておきたいです。
例えば山のようなパズルは悪評の元凶にもなってますが、やってみるとその量がコンテンツを盛るために闇雲に詰め込まれたものではなく、非常に丁寧に初歩の初歩からプレイヤーに解かせ、少しずつ応用的な動きを盛り込んでいっていることに気づかされます。各ダンジョンの最後ではそれまでに学んだことを総動員させる仕掛けがありますが、一つ一つの解法を精確に体得してきたプレイヤーなら、そのすべてがぴたりとはまって流れるようなコントロールで解けて、脳汁ドバドバ溢れるぐらい気持ちのいい瞬間になることでしょう。
戦闘面でも若干コンバットパズル的な要素があり、それぞれの敵に対してどう対処すればいいのかを記憶する必要がありますが、ここも前のダンジョンのボスで使った戦法が次のフィールドの雑魚に応用が効いたりして、職人技の難易度調整を感じました。
できるようになればなるほど、理不尽に感じていた部分の合理性が見えるようになり、そうするとそのデザインを堪能するために何度も何度も遊びたくなる。1周はDLC込みで70~80時間はかかるゲームですが、周回プレイが本当に楽しいです。むしろ2周目からが本番。システムを完全に理解してそれに合わせた育成や立ち回りを考えられるようになるには、多分1周するだけの時間は必要でしょう。それができるようになってからの2周目は、1周目以上に得難い体験になりました。
製作陣にはこんな素晴らしいゲームをありがとうと、この場を借りてお礼を言いたいです。
Steam User 0
パズルと派手な戦闘が楽しめる。
架空のMMO上で話が進むので人死には少なく、キャラクターは良い人が多い。
キャラの画風はややクセがあるが表情が豊かなのですぐに慣れるだろう。
主人公が可愛い。
フィールドBGMや戦闘BGMも良い。
ドット絵も凝っている。
操作方法はパッドか、マウスとキーボード。
マウスとキーボードだと移動や攻撃が8方向に限定されるが、遠距離攻撃の狙いはつけやすくなる。
戦闘の難易度は適正レベルでも高めで、準備を怠るとすぐに死ぬ。
アイテムによるバフを遠慮なく使った方が良い。
ダンジョンは反射パズルとギミックありの戦闘が詰め込まれている。
フィールドや町にもアイテムが散りばめられており、地形の高低差を意識してルートを探すアスレチックのようになっている。
神経を使うので人によっては疲れが勝るかもしれない。
多くの敵はこちらから攻撃しない限りは敵対しないのでエンカウントは気にしなくてもいい。
少しずるいがクイックメニューを開いて時間を止めながらパズルや戦闘を進めることもできる。
オプションで攻撃頻度やギミックの猶予を調節できるのでパズル以外で詰まることはないはずだ。
イベントのスキップは加速させるタイプで、負けが込んでいるとやや面倒に感じる。
画面のテアリングが発生するが垂直同期のオプションはなく、ゲーム外で対策する必要がある。
日本語翻訳に違和感はなく、表現も日本向けに差し替えられている。
改行がおかしかったり、モブキャラの口調が変わるなど不安定なところはある。
エンドコンテンツが豊富で、強くてニューゲームやボスラッシュがある。
エピローグを見るにはDLCを買う必要がある。
セールでなければセットで3000円ほどになるが、値段分の価値はあると思う。
Steam User 0
2Dゼルダっぽい見下ろし視点のパズルアクションゲーム。かなりアクション寄り。
とあるMMORPGが舞台(舞台になってるだけで1人プレイのみ)となっており、いろんな都合で特定の言葉しか喋れない主人公「レア」を操作して、世界の謎に迫ったりする。
実績を取りきったところで区切りとした。
難易度調整として用意されていたアシストモードを使わなかったことだけが誇り。
~よかった~
レアが表情豊かでかわいかった。
ストーリーはよかったけど、最後の最後でまさかのクリフハンガーだったのが
あまりよくないと感じた。DLCの販促とはいえ……
戦闘面でのアクションに爽快感があり、気持ちよかった。
オンラインゲームが舞台ということもあり、行き交うだけのキャラクターや、
その辺で座って集まってたり、雑談していたり等の賑やかしが、
とてもMMOらしくできていてよかった。
スキルツリーの選択肢が広く、振り直しも自由にできたのがよかった。
ボス戦もすべて終わった今になるとなんだかんだ楽しかったと思う。
2周目で色々引き継いだ時のセリフ差分が用意されてるのがかなりよかった。
~よくない~
む、難すぎ~~~~~~!!!
戦闘面での難易度は下げることはできるけど、
パズルそのものの難易度は下げられないため、 「アシストが行き届いてない」と感じた。
使ってなかったけど。
ボス戦のギミックも、自力で見つけないといけないのが辛すぎる。
ナビィという存在のありがたみがわかる。
ダンジョン内や、クエストで室内などに入る時は、
仲間と別れて1人のみで進むことになるため、仲間と共に進んでる感覚が薄く感じた。
そのせいで難易度が上がってるし。
「属性攻撃をずっと続けると、オーバーヒートしてしまい、
しばらく無属性しか使えなくなる」という仕様が、戦闘難易度と全く合致していない。
悪く言うと邪魔。
遠距離攻撃としてのボールが、「スティックを倒した方向(360°)に投げる」という仕様に
なっており、スティックでは難しい方向へのエイムを要求される場面がかなり多かった。
マウスだと「狙った方向に投げる」というシステムだが、
手動連射になってしまうのが悩みどころ。
「イベントをスキップ」がスキップじゃなくて早送りなところ。
そのせいで特にスタッフロールが冗長に感じる。
フィールドの地形の高低差が分かりづらい。
難しいすぎる……とかなり苦しんだ分と同じぐらい楽しめた。