Crimsonland
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Crimsonland is an intense top-down dual stick shooter where your screen is filled with literally hundreds of aliens, giant spiders, mutant lizards, and more. Complete sixty quests to unlock an array of weapons and abilities, then unleash your arsenal in five survival modes with leaderboards. All Crimsonland game modes feature local co-op for up to four players. There are also dedicated leaderboards for co-op games, so gather your friends and show everyone who wields the gauss shotgun like a pro!
Steam User 19
このゲームは見ての通り全方向シューターで御座います。
システムとしては全殲滅の面クリア制で、武装はランダムドロップ、速効果のアイテム、そしてレベルUPでランダムに選出されたParkの中から好みの物をチョイスします。
他の全方向シューターとの違いは、圧倒的物量で攻めてくる敵の動きが自機の距離や移動方向を先読みして「自身の円運動による回避」が中々出来ない所であり、どの敵を先に倒すのかどのルートを切り開くのか武器の特性や武器に合ったParkの選択を求められます。
そして銃器や敵を倒した際の気持ちの良い効果音、ゲーム選択時、読み込みも無いくらいの起動の速さでリプレイ性も高く、ランキングにも対応。ストアページでの見た目が地味に見えますが、実際遊んでみると緻密に作りこまれていて丁寧な作りであり全方向シューター好きなら満足頂ける内容と思います。
「全方向シューターはどれもこれも一緒でしょ?」と思ってる方にこそオススメしたいですね。
Steam User 12
武器、敵、パークが豊富なトップダウンシューティングゲーム
クエストモードをノーマルで全クリ、サバイバルモードをひと通りプレイした上での雑感。
とにかく主人公の足が遅いため、敵の数が多いとステージの外周を回りながらちまちま撃退し、隙を見てドロップしたパワーアップアイテムで巻き返しを図るのが定石。というかこれを守らないとダメージで一瞬停止する上無敵時間が無いので即座に囲まれて死ぬ。
ただでさえスポーンする敵の数が多いのに、スポナーやら分裂する敵が複数出てくる。それを優先して破壊しようとしても際限なくスポーンする肉壁によって阻まれるという事態が頻繁に起きる。
よって単体にしかヒットしないライフル系、マシンガン系は絶対に主力足りえず、ほぼクエストモードの序盤かサバイバルモードのウェポンピックアップでしか輝けない。(ウェポンピックアップに於いてはほぼガトリングガン一択だが)
範囲攻撃武器を持ったとしてもまだ安心は出来ない、このゲームの一番いやらしい敵キャラ、死ぬと一回り小さくなって二匹に分裂するクモ(長い)がいる。何回分裂するかは数えていないが兎に角ものすごく増える。殺してもそこに二匹スポーンするため道を切り開けず、ほぼ引き撃ちするしか打つ手がない。前進できないというのがここまで辛いものかと痛いほどにわからせてくれる。
ちなみにクエストモードの最終ステージはこのクモを含めたボスラッシュという鬼畜ステージ。クリアするまでに何度死んだかはわからないが二時間かかった。
この苦行を終えたらとうとう楽しいサバイバルモード。
レベルが上がるごとに4つランダムで表示されたパークの内の1つを取得して様々な特殊能力を得られ、クエストよりも立ち回りに自由度が出る上、使用武器によっても育成方向が変わってくるのでリプレイ性が高い。
しかしクエストと違い全方向のステージ外から敵が攻めてくるので囲まれやすく、何を優先して行動するかが鍵となる。
かなりのめりこんでプレイできたので個人的にはオススメ、惜しむらくはローカルcoopなところか。
定価はちょいとお高めだと思うのでセールかバンドル入りの時に是非。
Steam User 3
強力な武器がドロップする運 25%
その武器に合うパークがレベルアップで取得できる運 25%
強力なアイテムがドロップする運 50%
それを拾いに行ける攻撃力と体力 いくらあっても足りはしない
根底にあるのはひたすらに運次第なゲーム性。
しかしEXPを貯めて取得するパークが戦略に影響し、
文字通り血路を切り開き敵を一網打尽にできる”道筋”を作っておく事はできる。
この少量の戦略性が腕の見せ所であり、そこをいかにして突き詰めていけるかが面白い。
「芸術は爆発だ」で有名な岡本太郎氏の言葉
”「危険な道をとる」いのちを投げ出す気持ちで、自らに誓った。死に対面する以外の生はないのだ。
その他の空しい条件は切り捨てよう。そして、運命を爆発させるのだ”
このゲームを的確に表現している言葉である。マジで。
Steam User 1
群がるエイリアンを、片っ端からなぎ倒していくトップダウンシューター
比較的逃げ場のない狭いマップで、大量にスポーンするエイリアンを全滅させていく全60面の「クエストモード」と、それぞれにルールの異なる5種類の「サバイバルモード」から成るタイトル。
お察しの通り、ストーリー的なものは特にない。
ウェーブごとに湧くエイリアンや、エイリアンを出現させるジェネレーターを、ひたすら始末していくというシンプルなものだ。
最大4人のローカルco-opに対応していることもあり、プレイ感は往年の名作『ガントレット』に近いか。
クエストモードは1面が短く、ノーマルで全部回って2時間といったところ。
本番はあくまでサバイバルモードなのだろう。
クエストモードを進めることで武器やPERKがアンロックされていき、それらを駆使してサバイバルモードを遊ぶという構造になっている。
武器はライフル、ショットガン、火炎放射器、ミサイル、ロケットなど合わせて30種類。
それぞれに個性があり、敵に合わせて使い分けていくのが楽しい。
ストイックかつ単純なゲームがら、頭を真っ白にして遊べる良作。
定期的に実施される値引きのタイミングで、ぜひおさえておきたい。
ちなみにサバイバルモードの1つとして、敵の頭上に表示される文字列をキーボードから入力することで、エイリアンを射撃するという『ザ・タイピング・オブ・ザ・デッド』のようなゲームモードも用意されている。
タイピング練習ソフトとして遊べるのは、なんともお得だ。
Steam User 1
敵を撃って殺せで9割どんなゲームなのか説明できる見下ろし型シューター
ステージをクリアするごとに新しい武器やパークがアンロックされていき
ステージ中では敵を倒すと様々な効果のアイテムを落とす事があります
操作方法は移動と射撃とリロードのみのシンプル設計で押し寄せる敵をひたすら撃ち殺して全滅させればゲームクリア
プレイヤーの初期スペックは足も遅く群がられると即死する弱さで
敵の押し寄せる圧力はなかなか高く基本的にリロードの長い武器は捨て
一発で多くの敵を殺せる銃を拾っていけば楽に進めるでしょう
頭を空にして楽しめた一周目から一転して高難度のハードコアは
一面からかなりの硬さと弾を吐く敵が大量に登場し弾除け要素が激増して
自分の腕では相当苦労しそうです
ちなみに残りの1割の要素は予想不可能にも程があると思いました
Steam User 2
平面になった孤独な地球防衛軍という印象です
囲まれたらあっさり死ぬので試行錯誤できる人におすすめします
Steam User 1
PVだと爽快感の有る無双系ゲームのように見えますが、実際は逃げながら追い付いてくる敵を打ちつつ走り回る爽快感のあまり無いゲームだったりします。面白い事は面白いけど、もう少し銃に火力があればなー。火力はアイテム頼み。
日本語:×
窓:〇
コントローラー:〇