Creed: Rise to Glory
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Do you have what it takes to become a champion? Experience the pulse-pounding excitement of boxing with the cinematic thrill of a blockbuster movie in Creed: Rise to Glory. You are Adonis Creed, fighting to establish your legacy in the ring and beyond. Go toe-to-toe with the world’s top opponents in this intense VR boxing experience that lets you train, fight, and win like Creed.
Steam User 55
-----追追記-----
注意!Valve Indexには対応していません!
Indexでもプレイはできるもののグローブの位置とかコントローラーの挙動がすごい変。
公式に「対応する予定は?」って聞いたら「無い」ときっぱり言われました。
Indexコントローラーが対応するまでライブラリで眠れ……。
-----追記-----
DISCORDでCREED用のサーバーを用意しました!
招待リンク:
ボイスチャンネルでも画面共有が可能。
是非お気軽に参加ください。
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プロボクサー(になれなかった人物)からのレビュー。
ゲームとして非常に良くできてる。
ボクシングの雰囲気が良く出てるしサンドバックを殴った時のチェーンが軋む音とか懐かしくてしみじみするぐらいいい感じ。
特に試合の時にリングに上がり、ふとリングの外を見た時にコーチが強い眼差しで見上げてくれている時とか少し感動した。
ただ、対戦相手が超絶マッチョの全身筋肉の黒人だと気づいた時は
「こんなウェイトが倍もありそうな奴と対戦させるとか俺を殺す気か!?こんなん無理無理カタツムリ!」
って泣きそうになった。まぁゲームだから勝てるんだけど……。
変な感想になっちゃったけど、とにかくボクシングをしたことがない人も、したことがある人にもおすすめ。
ただ、ボクシング経験者に伝えておきたい事は3点
①パリィができない
VRだから当然だけど、パリィを狙っても相手のパンチの軌道を変えることができずガード判定となる。
つまり左ジャブを右でパリィして流したあと、そのまま右ストレートでカウンターといったことは出来ない。
純粋なガードとパンチの撃ち合いになる。フックとかをくぐる事は可能。(現実世界で問題がなければ)
②アウトボクサーにはちょっとつらい?
ゲームの性質上インファイター寄り。
リング上で移動はできるものの、とっさに移動することはできないし、現実の足で移動しようにも部屋の壁にぶち当たるのがオチ。
インファイトが好きな人は相手を強制的にインファイトさせられるから楽しいかもしれない。
③プレイヤーにもキャラクターにもスタミナがある
かなり動くゲームで結構いい感じに疲れるんだけど、ゲーム内のキャラクターにもスタミナがある。
中の人が元気にパンチを打っていてもキャラクターがヘロヘロになっていて現実とゲーム内で差がでるというダブルスタミナシステム。
熱中しているとキャラクターのスタミナの事をわすれるから少しストレスかも。
ちなみに元となった映画は見ていないので、ゲームのストーリーというかキャラクター設定については何もわかりません。
Steam User 8
FPSのK/Dで一喜一憂している軟弱な諸君、ホンモノの男になりたければリングに上がってこい
VCから爆音で聴こえる対戦相手の絶え絶えな呼吸に耳が痛くなること間違いなし
野試合でまだ見ぬ強者と闘うも良し、フレンドとプレイするも良し
勝手に格下だと思ってたフレンドに殴り倒された時の屈辱はFPSでは味わえないぞ
君もフレンドを殴り倒して「これがVRで良かったなテメー」の決め台詞を吐こう!
Steam User 23
ボイチャ繋ぎながら殴り合い出来る、神ゲー。PVPだと遅延感じる事もしばしばあるのが少し残念だけど、言葉が通じなくてもワイワイ外国の方と楽しめてます。
ボイチャ騒ぎすぎでうるさいですが、楽しかったPVPの試合を動画にしてみましたので良かったらどうぞ!
※相手は全く知らない外人の方ですが悪ふざけに付き合ってくれました 笑
Steam User 27
<11/28 追記あり>
映画「ロッキー」のスピンオフ作品「クリード チャンプを継ぐ男」が舞台のVRゲーム。
主人公は「アポロ」の息子「アドニス」。
ストーリーを進めて行くと「ロッキー・バルボア」も出てくる。
※フリーモードなら最初から登場。
映画より大分若いのは製作サイドの忖度でしょうか。
アップデートによりまさかの日本公開前の「クリード2」登場キャラクターが追加。
「ロッキー4」で登場したドラゴの息子ビクトルとダニー(アンドレ・ウォード)。
DLCではなく無料、やったぜ。
-------以下レビュー-------
しんどくて一時間もプレイできなかった…同社製作の「Sprint Vector」より運動量は多い。
VRボクシングゲームはこれが初めてですが、かなり面白い。
リアル志向ではありながらちゃんとゲーム要素がある。
相手の大振りな攻撃を躱すとスローになったり、此方のハードパンチが当たるとラッシュモードになったりする。
試合は1ラウンド1分でラウンド間に休憩は無い(これがキツイ)。
キャラクターより中の人のスタミナがどんどん削られていく。
プレイスタイルは「座位」にも対応しているみたいですが、立位でもそれなりにプレイエリアが無いとキツイです。
試合中に相手の躱した距離を詰めるために一歩踏み出してパンチを繰り出すとコントローラーに物が当たる…。
自分は試合中に移動と方向転換でプレイエリアを確保しながら戦いました。
シングルの難易度は「Rookie」「Pro」「Champion」の三つ。
難易度は再開時に変更できる。
自分は「pro」を選択。
ゲームはシングル以外にオンラインのPvPもある。
流石に怖くてまだプレイできない。
またフリープレイモードもあり、自由にジム内の設備を利用できる。
スパーリングもプレイ可能で難易度も相手も変えられる。
これストーリーモードいらないんじゃ…。
■操作方法について
移動は腕振り以外にロコモーションがある。
移動は腕振りのみでした。
オプションにあるのはアドバンスドロコモーションの設定のみ。
ONにしないと腕振りによる前後左右移動ができない。
シングル開始直後にチュートリアルあり(操作方法については実写動画で説明)。
ジムにあるパンチングボール、サンドバック(人型あり)、ランニングマシーンを使用して説明を受けられる。
一通り終わったらスパーリング開始。
後は試合を通して戦い方について説明を受ける。
※復習したい場合はオプションのコントロールから動画+説明付きで見れる。
■戦い方とか…
基本はガードしながら相手の攻撃を見つつ顔やボディを打ち分ける。
※顔を攻撃すると顔をガードしてくるのでボディに切り替えたりする。
ボディの1、2からのフックとかコンビネーションが決まると気持ちが良い。
相手の大振りな攻撃が来た時に躱すとスローが発動する時がある。
一発だけハードパンチによる反撃ができる。
ある程度相手の体力が削れた所に攻撃を当てると「FLLOWUP」が発動。
時間の流れがスローになり、相手の体に「マーク」が出現。
このマークへの攻撃が成功すると必ずダウンが取れる。
3試合程プレイしましたが、敵キャラにもパターンというか癖みたいなものがある。
見切って反撃できると楽しい。
プレイする人間自身のスタミナ以外にもキャラクターにスタミナの概念がある。
調子に乗って攻撃し続けるとスタミナ切れを起こす。
(グローブが点滅する)
スタミナ切れを起こすとプレイヤーの攻撃に対して大きなディレイ(遅延)が発生するようになる。
スタミナ切れになったら落ち着いてガードを固めてスタミナを回復しよう。
相手側のラッシュモードに入ってしまったら反撃せずガードを固めて終わるまで待つしかない。
反撃するとあっという間にダウンを取られてしまう。
■まとめ
PvPはマイク音で中の人のスタミナ状態がバレそう…もしプレイするならOFFがいいかな。
試合が始まるとリングには相手と自分だけでレフリーが居ない。
注意しなければならないのは試合中、ダウンから復帰後にレフリーからの再開合図が無い事。
復帰直後、ハードパンチを受ける場合があるので注意。
選手同士グローブタッチによる再開があればよいのですが。
BGMに「Eye Of The Tiger」があれば最高だったが…あれは「ロッキー」の物だから無理か。
Steam User 3
ロッキーの外伝的な映画「Creed」をゲーム化したVRボクシング。
ストーリーモードとフリーモードがあり、ストーリーモードではジムで鍛えた後に順番に対戦相手と試合をしていく。フリーモードはジムでの訓練や試合を自由に選択して遊べる。
ジムでの練習は、サンドバッグに出るポイントを素早く打つとか、ミット打ちをしながらたまに殴ってくるのを避けるなどのミニゲームのようになっている。クリアすると次の試合で有利になる・・・のかな?
試合は言うまでもなく対戦相手と1対1のガチンコ殴り合い。相手のパンチをガードしながら、すきをみてパンチを打ち込んで行く。相手の大ぶりを見てガードするかカウンターを打つか・・・なんてのんびり考えている余裕は当然なく、ほぼ反射神経で打ったりよけたり。またガードが重要で、守ってないとすぐダウンされる。しかし守ってばっかりでは当然勝てない。
試合の運動量は激しく、ほぼずっとパンチを繰り出しているのでめっちゃ疲れる。完全に無酸素運動。しかもラウンドの合間の休憩が10秒ほどしかなく、殺す気か、と叫びたくなる。またダウンを食らったときは腕を前後に振って立ち直るのだが、これもまた辛い。1試合終わったら、勝っても負けても膝をついて肩で息してる。
問題点をあげるとすれば1点。相手がけっこう後ろに引くので、距離を詰めて殴ろうとすると、リアルな壁をぶん殴ってしまうことがある。なるべく相手を正面に捉える、相手が下がっても無理においかけない、など試合以外のことに気をつかわないといけないのがちょっと残念。
難易度はノーマルであればそれほど高くない。しっかりガードしてがんばってればクリアまでいけるだろう。でも正直ストーリーモードはジムの訓練やらセリフやらがめんどくさいので、クリア後はもっぱらフリーモード。ちなみにフリーモードでは、ストーリーモードでは戦わないあの人やこの人とも対戦できる。
Yurで測った運動量は10分で平均110.0kcal。バドミントンゲームより低いというのは謎だが、そこそこよい運動にはなるかと。
★★★☆☆
Steam User 9
発売当初はPvPモードのクイックマッチに(日本の夕方~夜だと)人が全然居なくてPvEをメインに遊んでいましたのですが、AIが弱く、面白いんだけど単調だなと思っていました。
PvPのクイックマッチにちらほらプレイヤーが居るようになり遊んでみたところ、これがまた別ゲーのように面白い!!
PvEではほぼ意味の無かった移動や回り込み、踏み込みなどを駆使しての間合い取りや、頭やボディなど打ち散らしてガードをどちらかに固めさせての隙作りなど、戦略的な要素が凄く重要になりました。
そしてボディランゲージによるコミュニケーションもなかなか楽しい要素の一つだと思います。
もっと日本人プレイヤーが増えてくれたら良いなあ~
Steam User 10
WinMRでもプレイできました!
PvPがリアル体力勝負になりますが,めっちゃ面白いです
VRで運動したい方にはぜひおすすめです!
リアルのボクシングはケガの恐れがありますがVRだと気にする必要もなくストレス解消です.
今後,VRだからこそ安全に身体能力が競い合えるVR eスポーツのきっかけになるのではないでしょうか
これからのVRゲームが楽しみになる一作です.