Contraband Police
著者はまだあなたの言語で説明を提供していません。
As a young graduate of the officer school, you are sent to a border outpost in the mountainous region of Karikatka. Entry to the territory of the Akaristan People’s Republic is regulated by strict party rules, and every step you take is monitored! The situation on the border worsens when one of your comrades dies during an intervention…
Document Check
Every visitor must have a complete set of valid documents with them. Even the slightest discrepancy means denial of entry. Over time, the number of documents will increase, and errors will become more difficult to detect.
Smuggling Detection
Our intelligence regularly provides information on suspicious drivers. Search their vehicles with an ultraviolet flashlight, and then use the appropriate tools to extract the contraband. No smuggled goods should cross the border!
Shootouts
In some situations, you will be forced to use firearms. Your post is a constant target of attacks by the Oberankov gang, and every outing is associated with the risk of confrontation with the enemy.
Police Chases
Desperate smugglers may try to escape the inspection zone. You are obligated to apprehend and arrest them! Buy and upgrade police cars to increase the efficiency of the chase.
Post Management
Upgrade your post to strengthen its defense and improve subsequent management elements. However, keep in mind the growing costs of maintaining the facility. Proper inspections, interception of contraband, and successful interventions are some of the ways to earn money.
Special Missions
Always be ready for emergency intervention. Solve criminal puzzles, support your comrades, and disrupt the plans of the “Bloody Fist” rebels. Make decisions that determine the future of Akaristan.
Steam User 23
昇給あり
賞与あり
社用車あり
職場の近くに住み込み寮あり
アルストツカより自分の頑張りが評価される良い職場です。
Steam User 9
検査内容は最初は少なく、数日経って慣れた頃に増えていくから検査内容が増えても苦痛を感じにくく、密輸犯の隠し方も様々で面白い
更に密輸犯も抜け目がなく、車から降りてもらってても降ろした荷物から密輸品が見つかると乗車して逃走したりするので油断できず緊張感がある
ただ密輸目的の入国なのに書類不備で入国拒否出来てしまうことがあって「密輸する気なら書類くらいきっちり用意して来いよ!」とツッコミをいれることも
いくつか改善してほしいところがあるとすれば
1.車を降りるときにちょっと面倒なのでエンジン始動と停止はキー操作にしてほしい
2.スコープがなくてスナイパーライフルの良さがイマイチに感じる
3.路上で発生する襲撃を撃退した際の報酬が少額のお金と敵から回収できる弾薬なのでただ面倒なイベントになってる気がする
自分が感じたものはこれくらい
ちなみに「エンジンを切らないと車から降りられず大変」といったレビューを見かけましたが、乗車中に主観モードにしてドアを開ければエンジン操作せずにすぐ降りられます
路上で襲撃を受けて応戦する場合や、任務で車から降りてすぐ戦闘になる場合はその操作で安全に対応可能ですが、銃撃や事故によってドアが外れてしまってるとエンジン停止が必要になるので注意
色々書きましたが全体的に面白く、マルチエンディングで何回も楽しめるのでお勧めです
Steam User 8
Contraband Policeをクリアまでプレイしました。
Contraband Policeは、国境警備隊の管理者として、書類チェックや車両の密輸品検査、カーチェイス、銃撃戦、依頼任務などの仕事をこなすシミュレーションゲームです。
このゲームでは、普通のゲームでは使わないような、プレイヤーの観察力、判断力が求められる緊張感のある珍しいタイプのゲームでした。
書類チェックは、少しでも不備があると入国を拒否しなければならないため、正確な作業と判断が求められ、 集中力を維持して対応する必要があります。
密輸品の検査は、UVフラッシュライトを使ってプレイヤーが車両を検索し、適切なツールを使って密輸品を見つけ出す必要があり、プレイヤーの観察力が求められます。
合間合間にカーチェイスや銃撃戦、依頼任務をこなす必要があり飽きさせない作りになっています。
全体として、プレイヤーに高い集中力・観察力を要求をするシミュレーションゲームであり、
どの仕事も非常によく出来ている没頭できる良いゲームだと思います。
Steam User 9
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重要事項: 運転中の襲撃等はオプションでOFFにできる
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同志よ、よくぞこのレビューを目に留めたな。
このゲームが某アルストツカで入国審査を行うゲームがらリスペクトしている点については他の同志諸兄がレビューしているので割愛しよう。
このゲームは、主にアカリスト人民共和国国境警備隊をマネジメントしつつ、アカリストに対する陰謀策謀に対応していくゲームである。
定期的に変わるルールと、密輸入者に関する情報を確認しつつ、日中は審査や捜査を行い、終業後に囚人の護送、密輸入品の提出、道具の補充、設備や人員のアップデートを行う。
以下はプレイするにあたって、豆知識を提供しよう。
・敵にはヘッドショット判定がある。拳銃だろうと狙撃銃だろうと一発で沈められる。
・前述のために、使用推奨武器は拳銃とサブマシンガンを推す。特にサブマシンガンは装弾数が多く、弾薬の入手もライフルと比べて楽であるから。
・密輸入品の発掘ミッションでは、スコップが一本だけ現場に落ちている
・窓ガラスの破損は車種によっては小さい三角形の小窓やトラックの後方にある窓も対象になっている。舐めるように観察しよう。
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重要事項: 運転中の襲撃等はオプションでOFFにできる
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Steam User 9
【※注:多少ネタバレあり】
これはデモ版が良くないなぁ。
半端な部分しか体験できないので、ただ面倒なゲームという印象を受ける。
デモ版の部分より先になれば犯人や押収物の輸送、店なども有料だが出張しに来てくれるので楽にはなる。
なんか車のエンジンの起動・停止のが面倒くさいとか言ってる人がいるが、運転席に座ってGキーを押せばすぐにエンジンかけられるし、運転中でもすぐにエンジン止められる。
Jキーでライト、Hキーでサイレンだ。
こういうのがあるからゲームパッドより、キーボード+マウスの方がやりやすい。
銃撃戦は四方八方から撃たれて最初は焦るが、敵は下手なのでサブマシンガンでも近くに行って数発当たる程度。
しかも回復アイテムと使うとかではなく、時間でダメージは回復するので瀕死状態でも10秒ほど攻撃を受けずに待っていたら全快する(笑)
なので、ダーーッと敵の前まで走っていって額にパンッ、離れて回復を待って再び走って近づいて額にパンッ、を繰り返せば5~6人程度、ピストルだけで殲滅できるので、なんか自分が生物兵器にでもなったような気分。
ゆるいガンシューティングゲームという感じなので、はっきり言って一つのイベント以外は全部ピストルだけで充分。
そのイベントで使うライフルも、メインとなるピストルもゲームを進めていく上でもらえるので自分で買う必要はなく、弾丸だけ大量に用意しておけば良い。
サブマシンガンとスナイパーライフルは好みで使うって感じかな。
車での移動中に襲撃を受けることがあるけど、わざわざ降りて応戦するより車で轢き殺した方が早い(笑)
バックして少し離れると茂みからわざわざ轢きやすい位置まで出てきてくれることが多いので、そのままドン。
茂みの中にいても車が入れるスペースならそのままドン。
入る位置が悪いと車がハマって動けなくなるので、そのときは仕方なく銃撃戦と同じく近づいていって額にパンッ。
ただ、一番最初の車は結構脆いので調子に乗ると爆発して死亡することになる。
なので襲撃してきた相手を殲滅するのは一回だけにして、後は全部逃げる方が安全だし早い。
車はどの車種でもどんなダメージ受けてても50$で修理してもらえるのに対して、襲撃してきた相手を殲滅すると70$もらえるのでこれで元が取れる。
襲撃されると窓ガラスの一枚くらいは割られるので、一回ぐらいは殲滅して修理費を稼いでおきたいところ。
メインとなる審査は後半になるとかなり面倒くさくなるが、1日が始まると承認、拒否、逃亡の順番はやり直しても同じなので時間食われても構わないならやり直すことで完璧は取りやすくなる。
とりあえず禁制品のマークを見つけたら犯人を牢屋にぶち込んでから操作を続けた方が良い。
そうしないと暴いたとたん逃走されることもあるので。
ただ、出口ゲートの道に車を置いておけば逃走は防げる(笑)
これは捜査もさせずにいきなり逃走する相手にも有効。
なので、カーチェイスもやり直しも面倒だと思う人は、予め出口ゲートの道に車を置いておいて、承認するときだけどかすという方法を取れば楽。
整備員に言えば一瞬で駐車場に戻してくれるしね。
ちなみに出口ゲート付近で逃走者を防いだとして、その場所では検査場が遠くて荷降ろしはできない。
でも逃走者を逮捕後だと、その車を運転できるようになるので指定の位置に戻せば良い。
真に受けてゲームを進めていると面倒が多いけど、よくよく見ると結構ゆるく楽しめることに気づくので、3Dアクション系のゲームが苦手な人でも楽しめると思う。
願わくば、DLCなどで武器や車や人員なんかをもっと増やしてほしいなぁ。
これ、80年代の設定にする必要があったんだろうか?
国も架空のものだし、現代の共産主義国家とかにして、ドローンとか近代兵器とかも使えるようにしたら面白かったのになと思う。
とりあえずエンドレスモードや、故意に基地の襲撃を受ける機能とか、あと任意の部分セーブ・ロードとか追加されるのを希望。
Steam User 3
たしかに面白い。Papers,Pleaseの3D版といえばそうなんだけど、あっちの「何度断られても懲りない親父」みたいな濃いキャラがいないのが残念w
個人的にはFPS要素とかは要らないかな。純粋に検査官としての仕事だけしたい。
Steam User 3
総評としてはかなり面白いゲーム
本作のベースになっているであろう某紙ゲーでは出来なかったことが多く出来るようになった反面、手早く、より多くの審査をするという部分が無くなった点をどう捉えるかは人それぞれだと思う。
個人的にはFPS要素や各種アップグレード等は好みなのだが、カーチェイスだけは微妙だった。
当てても当てても車が止まらず、そういう場合は最終的に相手の車が破損して爆破し、労働力も密売品も手に入らず任務達成の報酬もないので非常に損することになる。自分はそれが嫌だったので、毎朝警察車両を少し前に出して道路を封鎖して密売人の進路妨害をしていた。あの畜生共に困っている人たちは参考にしてほしい。