Coffee Talk
著者はまだあなたの言語で説明を提供していません。
Coffee Talk is a game about listening to people’s problems and helping them by serving up a warm drink out of the ingredients you have in stock. It is a game that depicts lives as humanly as possible, while having a cast that is more than just humans. Immerse yourself in the stories of alternative-Seattle inhabitants, ranging from a dramatic love story between an elf and a succubus, an alien trying to understand humans’ lives, and many others modern readers will find strongly echo the world around them. The game features: Tales of people from an alternative-Seattle, a city where elves, orcs, mermaids, and many other fantasy races live together with humans in a modern world we will all find familiar Branching storylines, where the branches are determined not by the dialogue options you choose, but from how you serve your café customers 90’s anime-inspired pixel art visuals and chill vibes-inducing color palette help to immerse you in the game’s world Selection of jazzy and lo-fi music to accompany the late night warm drinks and conversations An experience to make you think, feel, and rest both your body and your soul
Steam User 12
こんばんは。
今日はどんなゲームをお探しで?
...
やりたいゲームがわからない、ですか。
いま、どんな気分ですか?
少し気持ちが落ち込んでいる、少し苛立ちも感じる、と。
それなら暖かい気持ちと静かな感動が詰まったこんなゲームでどうでしょう。
ゲームの名前?そうだなぁ...Coffee Talkとでも名付けましょうか。
Steam User 9
まず内容を触れる前に一つ、エンディングを見ようと試行錯誤した時間も含め、ちゃんとキャラのセリフを読んで5時間で終わりました。絶対にセールの時に買いましょう。1500円のゲームとしてやったら「え?もう終わり?」ってなると思います。
内容としては、出てくるキャラ、世界観は最高。終わり方だけうーん....って感じでした。セールでワンコインほどの値段で買いはしたのですがまだ少し短いと感じました。ただ、それは出てきたキャラクター達が魅力的でもっと読みたいと思ったからというのもあると思います。
カフェ店員の主人公とその常連のライターさんをメインにした群像劇みたいな感じです。物語は2週間ほどで期待を裏切るような展開はあまり無いです。が、物語の構成がありきたりでもその物語にいるキャラ達が魅力的なのでそこで評価が上がっています。こういう異種族が入り混じっている系の世界観は、意味不明なことが多いですがこのゲームをやってて「は?」となるような設定は一つもなかったです。伝え方が上手なんでしょうね。
悪い点は、真エンディングの条件を達成してもバグかなんなのかそのエンディングが出ないことがあること、ラテアート難しすぎる(マウス)のと、ライターの子が書いた小説がスマホで1日おきに短編として更新されるのですが、8割型意味不明かつまらないです。英語の小説をほぼ読まないのでわかりませんが、翻訳が悪いというよりかは単純に面白く無い、と言った感じでした。このゲームのシナリオライターと小説のライターが多分別の人なんだと思います。
セールだったら、自信を持って人におすすめできる、1500円だったら絶対買わないって感じです。
Steam User 5
後発作品なのでもちろんだが素材の選びやすさやいちいちドラッグしなくていいところなどUI面でストレスはほぼない。
決まった飲み物でなくても「ほっこりしてさっぱりする」などの注文にパラメーターがマッチしていれば客が満足するなど、
こちらの創意工夫を評価してくれる点でも某バーテンダーゲームより満足度が高い。
ゲームサイクルも短く、一度聞いた話は早送りできるので止めるタイミングも取りやすく再プレイにストレスも少ない。
ゲームの快適さで言えば格段に良い。
キャラクターたちの話が段階を踏んで進んで行くのも良かった。
某バーテンダーゲームはいつまでも進まない人間関係や下品な会話にうんざりしたが、
こちらはゲームが進むほどに抱える問題が浮き彫りになったりキャラ同士の関係性が進んだりして良かった。
出てくる人間が優しい人間ばかりなのでそういった漫画が好きな人にも受けが良さそう。
低評価にファンタジー要素がない!という声をいくつか見るが、個人的にはこれは現実の問題を描くために
あえてファンタジー(?)の世界に置き換えたのだと思う。
労働階級や経済格差による差別などの社会に潜む問題や物語をリアルに描くより、エルフやオーク、サキュバスに置き換えた方が理解しやすいと思ったのだろう。
富豪はエルフ、PTSDを抱える退役軍人は人狼などにわかりやすく置き換えられている。
個人的にはファンタジー要素が少ない点は気にならなかった。
ただ長寿や不死性はなくても良かったなと思う。とにかく人種や社会問題を簡略化するためにエルフやオークが採用されているだけで何か不思議体験が出てくるとかではない。
その点ではジャケ買いやファンタジーというだけで手を出した人にはちょっと残念なポイントだと思う。
内容が短く休憩も取りやすいが、その分内容が短く感じることもあるかも。
実際に内容が少ないといった評価もあるので少し気になる人はセール中に買うのをおすすめする。
客がくつろぎ思わず心を開いてしまう。そんな不思議な魔法がかかったカフェで起きるお話。
といった程度で考えた方が良いだろう。
以下まとめ
良かった点
・快適性◎
・進んでいく登場人物たちの物語
・もう1回プレイしたくなる仕掛け
静かなゲームで普遍的なお話が続くのでリラックスした時間をゲームをしながら過ごしたい人におすすめです。
Steam User 1
大好きなゲームです。
雰囲気がいいと聞き購入しましたが、プレイ後登場人物全員好きになってしまうような不思議な魅力のあるゲームでした。
注文された商品の材料も予想がつかず悩むのも楽しかったです。
おすすめです。
Steam User 1
とにかく気分が落ち着くゲーム。
コーヒーを淹れる音、雨音、BGM…
会話やストーリーも少し遠い何かを話しているような落ち着いた雰囲気が常に溢れてる。
個人的にはエンディング分岐だったり、コーヒーのブレンド探しが邪魔だな、とか思ってしまったゲーム。
それだけが唯一落ち着かない要素だと思ったけど、それでも神ゲーと言える。
Steam User 0
BGMよし、ストーリーよし、雰囲気よし、キャラクターよしの素晴らしいゲームです。
雰囲気のいいノベルゲーが好きな人にはおすすめ。
Steam User 0
コーヒー飲みながらやるノベルゲー
普段こういうのは1周して終わるが気になって2周もしてしまった。面白い。
コーヒーラテアートが出来る。がマウスだと操作が難しい。
ストーリーと関係ない箇所ではあるが、そこがもっと操作出来たら嬉しい。