Coffee Talk
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Coffee Talk is a game about listening to people’s problems and helping them by serving up a warm drink out of the ingredients you have in stock. It is a game that depicts lives as humanly as possible, while having a cast that is more than just humans. Immerse yourself in the stories of alternative-Seattle inhabitants, ranging from a dramatic love story between an elf and a succubus, an alien trying to understand humans’ lives, and many others modern readers will find strongly echo the world around them. The game features: Tales of people from an alternative-Seattle, a city where elves, orcs, mermaids, and many other fantasy races live together with humans in a modern world we will all find familiar Branching storylines, where the branches are determined not by the dialogue options you choose, but from how you serve your café customers 90’s anime-inspired pixel art visuals and chill vibes-inducing color palette help to immerse you in the game’s world Selection of jazzy and lo-fi music to accompany the late night warm drinks and conversations An experience to make you think, feel, and rest both your body and your soul
Steam User 10
こんばんは。
今日はどんなゲームをお探しで?
...
やりたいゲームがわからない、ですか。
いま、どんな気分ですか?
少し気持ちが落ち込んでいる、少し苛立ちも感じる、と。
それなら暖かい気持ちと静かな感動が詰まったこんなゲームでどうでしょう。
ゲームの名前?そうだなぁ...Coffee Talkとでも名付けましょうか。
Steam User 5
飲み物を作るのがひたすら楽しい。
ゆったりできて、夜の寝る前にちょっとやるとかがぴったり。
お客さんの私生活のことがどんどん明らかになっていく感じもワクワクした。
実績解除も楽しい。
話の内容を忘れたころにまたやり直すのも楽しいかも。
Steam User 4
お客さん・・・今日は何にしますか?
深夜に開くコーヒーショップ。やってくるのは風変わりな異種族の客達。俺のやることはと言えば・・・そんな客に一杯のコーヒーを淹れるだけだ・・・。
・・・と、ただそれだけなんだが、なぜかそれが小気味よい。プレイヤーのやる事は本当にコーヒーを淹れるって事だけ・・・だが、どうにもそのコーヒー一杯を淹れるという行動が心地いいと感じてしまうのは、そこにやってくるお客たちの「奇妙さ」があるからだろう。
キャリアウーマンのサキュバス、寡黙な人狼、宇宙飛行士姿のエイリアン・・・・。異種族の彼らの生活がただ一杯のコーヒーを入れるという一日を、奇妙な体験へと変えてくれる。
プレイ時間は1週あたり5時間もあれば十分だろう。でも、なんかこの奇妙で心地良い空間が素敵だったので、俺はあえて一日3日間(ゲーム時間で)という縛りをつけてプレイしてみた。一日のゲームプレイの終わり、締めの一杯として・・・。
緩やかに流れる時間。
俺は一杯のコーヒーを淹れ、客の話に耳を傾ける・・・。
外は雨。誰もが眠りにつき始める深夜の街。
雰囲気ゲーとしても良かったけど、ストーリーの内容も意外と興味深くて面白かった。プレイは単純だけどドット画で描かれる世界感とか物語とかサクッと遊ぶゲームとしては良かった。お値段はもちろんセールなら満足感ある。でも、定価もまぁまぁな感じやし、いいんちゃう?
ただ、コーヒーショップやから言うて、経営ゲームじゃないで!そこだけは間違えるな!お前の仕事は一杯のコーヒー淹れるだけや。あ、あと、毎日、新聞に目ぇ通す事とな。
Steam User 4
街が寝静まった深夜、部屋の明かりを落として温かいコーヒーを片手にプレイしたくなるゲーム
リラックスしながら遊べるゲームを探していた時にこの作品を見つけ購入しました。
舞台はアメリカ・シアトルの小さな深夜営業カフェ。人間はもちろん、エルフ、オーク、はたまた異星人など、多様な種族のキャラクターたちが当たり前に共存している彼らにとってごく普通の日常にプレイヤーはカフェのバリスタとして溶け込むことになります。
◯海外作品とは思えないレベルの的確な日本語訳や動きの少ないノベルゲームだからこその凝られた会話の演出。
◯個性豊かなキャラクターたちが交わす何気ない会話に混じった、現代社会を生きる私達にもグサグサと刺さる本質を突いた話題。
◯チルいLo-FiのBGM、コーヒーを淹れる時の水音、しょうがを包丁で切る歯切れのよい音、店外でしとしとと降り続く雨音、本当に音が心地いい。
総じてこれまであまりノベルゲーに手を出してこなかった自分でも時間を忘れて没頭できるゲームでした。とりあえず一周目を終わらせたばかりですが、やりこみ要素も多くあるようなので実績コンプ目指して続けてプレイしていこうと思います。
Steam User 1
ドットのレトロな雰囲気と深夜カフェの空気感がマッチしててリラックスで心地良いゲームだった。日常系が好きなジャンルでもあるため個人的にお気に入りです。品数も多くて飽きなかったです。
Steam User 0
後発作品なのでもちろんだが素材の選びやすさやいちいちドラッグしなくていいところなどUI面でストレスはほぼない。
決まった飲み物でなくても「ほっこりしてさっぱりする」などの注文にパラメーターがマッチしていれば客が満足するなど、
こちらの創意工夫を評価してくれる点でも某バーテンダーゲームより満足度が高い。
ゲームサイクルも短く、一度聞いた話は早送りできるので止めるタイミングも取りやすく再プレイにストレスも少ない。
ゲームの快適さで言えば格段に良い。
キャラクターたちの話が段階を踏んで進んで行くのも良かった。
某バーテンダーゲームはいつまでも進まない人間関係や下品な会話にうんざりしたが、
こちらはゲームが進むほどに抱える問題が浮き彫りになったりキャラ同士の関係性が進んだりして良かった。
出てくる人間が優しい人間ばかりなのでそういった漫画が好きな人にも受けが良さそう。
低評価にファンタジー要素がない!という声をいくつか見るが、個人的にはこれは現実の問題を描くために
あえてファンタジー(?)の世界に置き換えたのだと思う。
労働階級や経済格差による差別などの社会に潜む問題や物語をリアルに描くより、エルフやオーク、サキュバスに置き換えた方が理解しやすいと思ったのだろう。
富豪はエルフ、PTSDを抱える退役軍人は人狼などにわかりやすく置き換えられている。
個人的にはファンタジー要素が少ない点は気にならなかった。
ただ長寿や不死性はなくても良かったなと思う。とにかく人種や社会問題を簡略化するためにエルフやオークが採用されているだけで何か不思議体験が出てくるとかではない。
その点ではジャケ買いやファンタジーというだけで手を出した人にはちょっと残念なポイントだと思う。
内容が短く休憩も取りやすいが、その分内容が短く感じることもあるかも。
実際に内容が少ないといった評価もあるので少し気になる人はセール中に買うのをおすすめする。
客がくつろぎ思わず心を開いてしまう。そんな不思議な魔法がかかったカフェで起きるお話。
といった程度で考えた方が良いだろう。
以下まとめ
良かった点
・快適性◎
・進んでいく登場人物たちの物語
・もう1回プレイしたくなる仕掛け
静かなゲームで普遍的なお話が続くのでリラックスした時間をゲームをしながら過ごしたい人におすすめです。
Steam User 0
まず内容を触れる前に一つ、エンディングを見ようと試行錯誤した時間も含め、ちゃんとキャラのセリフを読んで5時間で終わりました。絶対にセールの時に買いましょう。1500円のゲームとしてやったら「え?もう終わり?」ってなると思います。
内容としては、出てくるキャラ、世界観は最高。終わり方だけうーん....って感じでした。セールでワンコインほどの値段で買いはしたのですがまだ少し短いと感じました。ただ、それは出てきたキャラクター達が魅力的でもっと読みたいと思ったからというのもあると思います。
カフェ店員の主人公とその常連のライターさんをメインにした群像劇みたいな感じです。物語は2週間ほどで期待を裏切るような展開はあまり無いです。が、物語の構成がありきたりでもその物語にいるキャラ達が魅力的なのでそこで評価が上がっています。こういう異種族が入り混じっている系の世界観は、意味不明なことが多いですがこのゲームをやってて「は?」となるような設定は一つもなかったです。伝え方が上手なんでしょうね。
悪い点は、真エンディングの条件を達成してもバグかなんなのかそのエンディングが出ないことがあること、ラテアート難しすぎる(マウス)のと、ライターの子が書いた小説がスマホで1日おきに短編として更新されるのですが、8割型意味不明かつまらないです。英語の小説をほぼ読まないのでわかりませんが、翻訳が悪いというよりかは単純に面白く無い、と言った感じでした。このゲームのシナリオライターと小説のライターが多分別の人なんだと思います。
セールだったら、自信を持って人におすすめできる、1500円だったら絶対買わないって感じです。