Clockwork Calamity in Mushroom World: What would you do if the time stopped ticking?
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I’m dreaming of a mushroom world
Where the sun shines and the moon glows bright.
Clockwork Calamity in Mushroom World: What would you do if the time stopped ticking? is a platformer-game with colourful graphics, many items to find, a lovely trading system, huge procedurally generated labyrinths to explore, strange characters, a cozy lyrical soundtrack, and a mysterious witch named Eivlys at the heart of it all.
Will you enjoy this world she created?
- Play as a girl and explore the great world.
- There is no violence or fighting and you simply go around discovering wonderful areas and trading items.
- 50 unique characters to meet and learn about.
- The mysterious Mushroom Zones that contain 10,000 rooms each.
- So many items in the world.
- A soundtrack this lovely that you’ll buy from Brand new game made by Sylvie and Hubol.
Steam User 4
※Macのシステム要件が「I don't know」になっていますが、M1 Macでもプレイできました。
キュートでシャレオツなドット絵が目を引く、プラットフォーム型のアクションアドベンチャーゲームです。バックに流れるファンキーな歌もゲームの雰囲気にぴったりで、 サウンドトラックが出たらぜひ聴いてみたいですね ←説明文にリンクありました。
ただ、個人的には このゲームは二度としたくありません。
以下、説明とレビュー。
・このゲームの半分はジャンプするゲームです。
足一本で世界の隅から隅まで探索し、12本の鍵を見つけてふにゃふにゃする…という内容だったと思います(うろ覚え)。
・そしてもう半分がアドベンチャーゲームです。
いたるところにいるNPCの話を聞き、彼らの欲しいものと自分の欲しいものをトレードし、それを繰り返して最終的には鍵を手に入れる…という内容だったと思います(うろ覚え)。
・そういうわけで英語力が必要です。
英語の長文をスラスラ読める程度の英語力が絶対必要です。TOEICで言えば9億点くらいでしょうか。
(実際文章は平易なんですが、量が多いのでチョットエイゴデキル程度のレベルではダメだと思います。)
・ただし危険はありません。
少なくとも私がプレイした限りでは「敵」というものはいませんでした。平和な世界です。ただ、制限時間を超えると入口に戻されるエリアはいくつかあるようです。
・いろんなアイテムが盛りだくさん。
ちょっとしかプレイしていないんですが、奇妙でかわいくて魅力的なアイテムがたくさんあります。また、単にトレードするだけではなく、持っているだけで特別な効果を発揮するアイテムもあるようです。とりあえずキノコは置くことで踏み台にできますね。
・ しかし超激ムズです。
いわゆる「壁蹴りジャンプ」を多用するゲームなんですが、これが猛烈に難しいです。そして1ピクセルでも壁に接触すると、たとえジャンプしていなくても「そうはならんやろ」とツッコミを入れてしまうほど激しくバウンドするため、普通に歩くだけでもストレスが天元突破します。何が平和な世界だ、平和な地獄の間違いだろ。
そいういうわけで、「英語ができてジャンプも得意な人」(何だそれは)にはおすすめします。
え、だったらサムズダウンでいいんじゃないかって?英語の件は自己責任ですが、ジャンプの件は確かにマイナス評価ですよね…でもデザインもサウンドも私好みなんですよね〜。やはり Kawaii is justice ということで。