Blind Fate: Edo no Yami
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About the GameIt’s a new, dark and machine-filled Edo period, and the Shogunate rules over Japan with its just, but pitiless hand: you.
You follow orders. You obey. You kill.
Until your sight is taken from you, and you must learn to “feel” the world anew…
— A world of data and lies
The Mask of the Oni creates a simulation of the world around you, but tread carefully: old data will show you only deceiving echoes of the past.
— Swords sing unseen
Even blind, you are unstoppable. Use different sensors to detect your enemies and identify their weak spots, then crush them with lightning speed.
— Robotic folktales of Japan
Discover the story of dozens of robotic versions of Japanese folktale creatures! Find their weaknesses and destroy each one with a devastating finisher!
— Long-lost mechanical lore
Your sensors pierce the curtain of the past. Use sound, smell and heat to explore the world, uncovering centuries of lore and guiding Yami on his vengeful, story-driven journey.
The Dojo awaits…
Follow the way of the Cyber-Samurai and join our Discord community!
Steam User 23
買う前にまず知っておくべきこととして
『Blind Fate: Edo no Yami — Dojo』という体験版がある
戦闘のテンポが……爽快感が……知覚センサーが……
といった低評価にありがちな序盤の意見は
体験版をやれば全部その時点でわかる
まあ体験版を別ページにしてるメーカーのせいでもあるので
そんなの知らなかったという人を責めるつもりはないが、
1時間程度なので気になる人は買う前にそちらをプレイしよう
で、本編に爽快感は……ありまぁす!!
序盤に苦戦していた敵たちも中盤以降スキルを取っていくと
もうすれ違うだけで倒せるみたいな状態になる
言うなれば序盤の戦闘はソウルライク、
終盤の戦闘はハックアンドスラッシュだ
特殊フィニッシュ攻撃が多くの敵に個別で用意されており
それもかっこいい、が使わない方が早く倒せたりもする
なおボス戦は倒し方を見つけるまでは死にゲーである
改善してほしいところは各ステージのクリア後に
途中スタート地点をいくつか用意してほしかったという点
ジャンプ時など移動不可バグがそこそこの頻度で起こり、
そのせいで戻ったときまたステージの最初から目的地に行くの
正直めんどいしバグのせいなので理不尽感がすごい
せっかくクリア後の探索まで楽しめるゲームなのに
そこでストレス溜まる作りになってるのはもったいないと思う
あと字幕とボイスが合ってないところが多いのも気になった
おおむねボイス準拠で間違いないと思うが
返事が「ああ」と「ええ」じゃ印象がだいぶ違うよなぁ
体験版でも思ったが予想より普通にかっこいいゲームだった
和風サイバーパンク!サムライ!カミ!ヨウカイ!
みたいなのビビッと来るならおすすめ
「急いでいる時こそ、我々は…<単語検索中>…肩の力を抜いて、
自分自身の心の声を聴くべきなのじゃ」
Steam User 7
クリア済み
難易度ノーマル
PS4コントローラ使用
信念とは何か。過去と未来をどう受け止めるべきか。
デーモンハンターのヤミを操作してニッポンを駆け抜けよう!
サイバーパンクジャパンが好きな方や
ゲームを手懐けて、困難な敵に勝利したい方には特におすすめです。
このゲームの特色として
視覚を失ったヤミはそのほかのセンサーでそれを補います。
ソナー(音)、サーマル(温度)、オダー(臭気)の三つのセンサーを駆使して敵や地形を探索します。
アイテムは音を発しており、場所を探すのには困りません。
どうやって行くかは、我々が探さなくてはなりませんが。
また敵は一度攻撃したらしばらく見えるようになりますし、
ステージごとに傾向もあって、
どの敵にどのセンサーかは大体やってるうちに慣れると思います。
敵は基本的に強力です。
動きを見切りパターン化して乗り切りましょう。常にそれです。
戦闘は一戦一戦が死闘となります。
ですが、スキルツリーでカンジをインストールして強化することで
雑魚の弱点をついて即殺QTEをしたり文字道理瞬殺できるようになるので
ヤミが強くなるにつれてわずらわしさは減っていきます。
なにより強くなったことを実感できるのが非常にいいです。
スキルは探索においても効果をはっきするため重要になります。
わかりにくかったのが基礎能力の向上方法です。
これはアップグレードというアイテムを入手したあと道場でテングに話しかけることで
入手した個数に応じて自動で強化されます。
ボス戦はすべて手強く、そのため勝利したときの達成感は非常に高いです。
私も何度もあきらめそうになりました。それでも必ず勝てます。
ゲーム中の操作性に特に難はありませんが、
メニュー画面などでカーソルを移動させるときにちょっとひっかかりを感じます。
登場キャラクターではテングが一番好きです。
道場で思うさま話しかけてみてください。
心得として
画面上で何かバグった場合はメニューから道場を選ぶと即道場にもどれますし、
メインメニューに戻ってセーブデータをロードすれば、オートセーブされたところまで戻れます。
Steam User 5
クリア済レビュー
『Blind Fate: Edo no Yami』は、近未来の日本を舞台にしたサイバーパンクのソウルライクアクションです。
ゲームプレイ
個人的には好き嫌いが非常にわかれる気がしますが…面白かったです。
世界観は日本(江戸)を舞台にした近未来のサイバーパンクであり、海外インディーでは珍しく日本語フルボイス対応。間違った日本感に、見た目がサイバーチックでそそる主人公や敵、そしてわかりやすいストーリーが一番推せるところです。
PVを見る限りにスタイリッシュに操作できそうな気がしますが、実際は敵を一体一体確実に倒していくソウルライクです。ハクスラ要素を感じるには、スキルを中盤から最終段階近く上げないと味わえません。また、攻撃を連打していたら倒せるというわけではなく、攻撃をした後に怯み、弱点サーチや特殊エフェクトコマンドで火力を上げて倒すという感じです。これをしないと一回の戦闘が、かなり間延びしておくので序盤でコツを掴んでおいた方が良いです。
敵が基本的にはブラインド(見えない)なので、いきなり戦闘が始まりますが、一発でもダメージを与えれば見える仕様。そして叩き斬るイメージです。とにかく敵が固いので、以下に効率よくダメージを与えていくのかがポイントです。
ですが、ボスの麒麟と、ロッ〇マンX2のΣ(シグマ)最終形態みたいなのが非常にやっかい。
初見で麒麟の倒し方がスムーズにいけた人は凄い。そしてシグマが固すぎる
探索はサーチの切り替え(緑・青・黄)が任意で操作可能で、青での探索が主になります…が、これが非常に面倒だったなと感じとられます。基本は青でサーチするのですが、たまに出てくる緑と黄で結構パニくります。青だけで良かったんじゃないかな。
クリア時間は10時間程
YouTube
※こちらで紹介もさせていただいております。
総評
世界観は最高に良くて、ドラマばりの設定と攻撃モーションはハマる人にはハマります。ですが、以外にも動かしにくい主人公「ヤミ」の操作性、サーチモードの切り替えの面倒くささに慣れないと話になりません。雰囲気が好きな方は一度プレイしてみてください。
Steam User 1
とりあえずクリアしたのでコメント。
日本語音声があるけど、デフォルトが英語になってるので注意。<スタッフロールまで気づかずに、ずっと英語音声でクリアした人。
座頭市を意識していると思われる異色のシステムが特徴。
最初は敵の位置すらわからないので、戸惑う人が多そうだけど、慣れれば、音響センサーで大体わかる。
音響、熱、臭気の3つセンサーの使いどころがかなりよくできていて興味深かったです。
探索要素はそこそこといったところ。
マップは結構広いけど、分岐はそこまで無い(でも結構見つけにくいかも)。
シナリオも個人的に好感触でした。
アクション面は特に序盤の難易度は高い感じ。
しばらく進めると、マップに落ちてるアップグレードで自身の能力を上げられるようになるので、能力が上がれば大分楽になる。
基本アイテムはセンサーの選択によらず近くにいれば音がするので、そこまで神経質に変える必要は無い。
とりあえず、つまったらセンサーを変えてみるべし。デフォルト(センサー無し)は使わないように見えて、背景にまぎれた隠し通路を探すのには有用だったりする。
Steam User 2
今の時代にはなかなか珍しいと言える、ロックマンなんかを思い出す2D横スクロールアクション。
世界観は独特で、ストーリーを飛ばさずしっかり見て没入できるタイプの方には映画か小説を読むような感覚で楽しんでいただけるのではないかと。
難易度は高く、基本は死んでリトライをクリアするまで繰り返す死にゲー。
序盤はプレイヤーが弱いため苦戦するし1戦が長くなりがちでダレるが、終盤に入ると「この爽快感を得るための序盤の苦労だったんだ」と思わされる。
ゲーム内で説明が不足している感もあり、特殊なボスの特殊な倒し方を知らずにしなくていい苦労をしたりもしたが、今では「攻略を発見するという楽しみを与えたかったのではないか」と、勝手に製作者の意図を汲んだりしている。
確かにセンサーはほとんど使わないものがあったり、攻撃手法も一部のみ繰り返していれば良かったりとバランスの悪さもあるが、覚えゲーなんてそんなものなのであまり気にしていない。
ハードウェアスペックとの兼ね合いかもしれないが、一部バグでQTEが表示されず死ぬとか、オブジェクトをインタラクトするとフリーズするとかいった中々に致命的なものがいくつかあったが、そんな状態でもなんとかクリアしてやろうという執念を燃やすことができる程度に楽しめた。
今ではパッチで、進行不能になるような致命的なものは減っているのではないかと思う。
またクリア後もやりこみ要素が多めで、未だにプレイしている。