Blasphemous
著者はまだあなたの言語で説明を提供していません。
A foul curse has fallen upon the land of Cvstodia and all its inhabitants – it is simply known as The Miracle. Play as The Penitent One – a sole survivor of the massacre of the ‘Silent Sorrow’. Trapped in an endless cycle of death and rebirth, it’s down to you to free the world from this terrible fate and reach the origin of your anguish. Explore this nightmarish world of twisted religion and discover its many secrets hidden deep inside. Use devastating combos and brutal executions to smite the hordes of grotesque monsters and titanic bosses, who are all ready to rip your limbs off. Locate and equip relics, rosary beads and prayers that call on the powers of the heavens to aid you in your quest to break your eternal damnation.
Steam User 5
メトロイドヴァニアとしての探索の面白さ、アクションゲームとしての歯ごたえなどのゲーム性面は結構楽しめました。
ただここで本題にしたいのはストーリーについて。
ぜんっっっっっっっっっぜん意味がわからない。
同じく難解なストーリーとされるダークソウルシリーズやホロウナイトなどは最後までプレイすれば「何が目的で」「最後どうなったのか」くらいは理解できますが、このゲームは本気でなーーんにもわかりません。
主人公は何者なんだ?なにがしたいんだ?なんでこいつらは襲い掛かってくるんだ?なんでこの人らは助けてくれるんだ?さっきまでブチ切れてたこの人はなんで急に味方になったんだ?何言ってんだこいつ?
こういった疑問が脳内を埋め尽くしますが少なくともただプレイしているだけでは全然わからない。
宗教的モチーフに満ちた重厚な世界観を丁寧に読み解いていけば真実が見えてくるのかもしれませんが、それには並々ならぬ根気が必要だと思います。
「一切ストーリーを気にしない」か「この世界の全てに食らいついて解き明かす」か、両極端な姿勢が求められるゲームです。
Steam User 3
ストーリーは全く理解できませんでしたが
宗教画のようなダークな世界観やグロ戦闘の爽快さは素晴らしいです。
難易度のバランスも良かったです。
一部重要アイテムのヒントは少し欲しかったです。初見で見つけるのにかなり苦労しました。
Steam User 2
周回し真エンディング?までクリア。
独特の世界観のあるメトロイドヴァニア。話は半分も理解できなかったかもしれない。
ゲーム開始~序盤が慣れやアイテム不揃いもあって相当難しく感じるが、
徐々に慣れてくるとセーブやショートカット、寄付によるファストトラベル開放など親切な要素が増え探索が楽しくなってくる。
周回で単に難易度が高くなるだけでなくモードを切り替えられるのも新鮮で良かった。
コラボの時限付きステージが相当難しく苦労したが、達成感はひとしお。
2も楽しみたい。
Steam User 1
ダークでソウルな感じの2Dドット絵のメトロイドヴァニア
とんがりコーンを被って棘ソードを握りしめたおっさんが贖罪と称して行く先々の野蛮人や聖職者を押し潰したり三枚に下ろしながら巡礼する内容で、中世キリスト教のマゾい宗派を更にグロくしたような世界観が刺さる人には刺さる感じ
重厚な描き込みのグラフィックとは裏腹にシステムはこの手のゲームにしてはシンプルで、劇的にキャラの動きが変化するようなパワーアップもなくひたすら己の腕でなんとかしていくタイプのバランスになっている
操作性は素直で探索も楽しく出来そうだが各エリアがどれも非常にシビアで陰険なギミックを延々突破させられる形式で気が休まる暇もなくかなりストレスが溜まる
戦闘は割と爽快にザクザク斬れる感じで人型の敵の武器攻撃限定でパリィ出来たり気絶させてからのフィニッシュムーブで多彩な残虐ファイトが楽しめてボス戦はしっかり動きが見られてあまり理不尽な動きはしてこない比較的やさし目な感じ
独特の用語でこれからすることやアイテムの効果がわかりにくいとか終盤の陰険アスレチックエリアなどイラっとくる点もあるが贖罪の巡礼の旅の試練だと思えばそんなに悪い物でもない?
ダークで硬派なアクションゲームがしたい人はとんがりコーン被って何をやったかわからない罪を贖いに出発してみるのもいいのではないだろうか
Steam User 0
衝撃的なビジュアル。陰鬱で狂った無慈悲な世界観。最高ですね。
巡礼の苦行が高難度なのは必然なのです。
でもBloodStainedコラボ面は諦めてしまった…
ローカライズが高クオリティなのも良い
2より1が純度が高くて好きです
Steam User 0
普通エンディングに到達した記念。
宗教にシフトした世界感がとてもよかった。
ドットキャラにすることで、グロ表現が自然に抑えられた感になっていたのも悪くないです。
剣だけ、二段ジャンプなし、というシンプルさも、
結果としては他の2Dアクションゲームとの差別化が図れたのではないでしょうか。
Steam User 0
非常に楽しかった。アイテム、実績、チャレンジ要素全て(多分)クリアした感想。
キャラクターの操作感と難易度がちょうど良かった。1週目はボスや即死の針床・奈落に苦しめられたが、チェックポイントの数がちょうどもく、リスタートがサクサク出来つつ次のチェックポイントまで緊張感を持ってプレイ出来る。(デスペナも小さいし、死亡地点で回復出来るようになる救済要素でもある)
ボスは殆どが接触ダメージがなく、一部の遠距離攻撃以外はパリィ出来、パリィの発生も早いので使いこなせると楽&気持ちいい。一部の祈詞(デブラ、タラント)には発動からしばらく無敵判定があって相手の攻撃を無効化出来る。避けにくい攻撃に合わせると強い。
《裏技として上攻撃をしゃがみでキャンセル→しゃがみを上攻撃でキャンセルを繰り返すと爆速で攻撃出来る。ヒットストップに合わせると凄い火力になる。接触ダメージがないのと祈詞の無敵と合わせてボスラッシュ、トロフィー取得に有用。(コントローラー設定で スティック上+攻撃→150ms→スティック下 を1つのボタンに入れておくと簡単に出せる)》
装備、祈詞を揃えた後のボスラッシュが爽快で楽しい。周回もそこまで時間がかからないので周回プレイ限定アイテムの収集もストレスにならなかった。タイムアタックや(ほぼ)全ボスの回復縛りの実績は周回でも達成可能、敵が強くなるもののアイテム収集しなくて良かったり終盤で入手出来る技を持ってたりで楽にクリア出来ると思う。
不満点もそこそこあるが解決方法も用意されている(分かりにくかったりほぼノーヒントで優しくはない)。ネタバレされて困る事も無いだろうから早いうちに攻略サイトを覗いたほうがストレスなくプレイ出来ると思う。
自分はグロ要素とストーリーの難解さは殆ど気にせずにプレイ出来たけど嫌な人はいると思う。シンプルな操作感と特徴的なドット絵が良い。