Birthdays the Beginning
X
パスワードをお忘れですか? 回復リンク
サイトに新しく来た方? 著作権ポリシー
すでにアカウントをお持ちですか? ログイン
戻る ログイン
0
5.00
編集する
著者はまだあなたの言語で説明を提供していません。
From legendary creator Mr. Yasuhiro Wada (TOYBOX Inc.) comes Birthdays the Beginning—a new sandbox game in which players interact with a cube-shaped world and give rise to diverse and unique lifeforms. With careful experimentation, players can shape the geography and alter the temperature of the world to create the ideal conditions for life. Witness the birth of whole ecosystems!
Steam User 47
「ジオラマ、積み木のセンスが必要そう」、
「眺めるゲー無」なのかな?と身構えたけど
思ったよりゲームゲームしてたね。
「次にこの生き物を作れ」と指示を受けて
生き物の生まれる条件を満たすよう温度と海抜をいじってると
"自然と自然が(激ウマ)出来上がっていった"って感じのゲームプレイだった
ゲームプレイの実例を示すとこんな具合。
シーラカンスを生む為に深海を作る
→地球の温度が跳ね上がり、シーラカンスにとっては暑すぎ
→標高の高い山を用意する or 海の面積を狭くする
→地球の温度が下がり、シーラカンス誕生 +α 一定数繁殖して新種が誕生
Steam User 69
ウィッシュリスト入れてセールを待とうかと思ったら、日本の制作会社のゲームらしいので買っちゃいました。日本産と言うことで、日本語は完備です。
調べてみたらPS4で既に発売されているゲームらしく、定価6264円の所をSteam価格3980円ってのは素晴らしいというか、”DL版はこれ位の価格が普通だよね?中古にも流れないのに、、、”っとこの点だけで満点評価したくなりますが、ゲーム性諸々は人を選ぶ内容かなと思います。
PS4で発売されたもののPC移植だからか、操作系統がゲームパッドに最適化されています。マウスとキーボードだとキーコンフィグが良く分からず、私は諦めてパッドでやってます。PCゲーマー諸氏にとって、マウスキーボードに最適化されてないのは評価割れるかなと思います。
ゲーム性
地表を上下して箱庭世界の温度管理をする事で、箱庭世界が激変するという、シンプルなルールのゲームです。
僅かな温度管理で世界が激変します。
生命のツリーが確定していて、それを準拠しないと先に進まないのですが、私は初見プレイ時、そのツリーの大元が絶滅してしまい、進行不能な事態に陥りました(苦笑)大幅な土地改変をすれば巻き戻せるのですが、”詰んだ?”っと頭を抱えました。
チュートリアルは手取り足取りうっとおしい程(けっこう長い)なんですが、割と大事な部分を端折っちゃってる感じが(解説が下手)します。
起動からが長い、、、
この手のゲームにしては珍しくストーリーを押し付けられます。
ストーリーモードのごり押しはこの手のゲームやる人には響かないというか、邪魔でしかなのではないでしょうか?ゲーム起動毎に小話聴かされるのは正直どうかと思いました。
ボタン連打してたらスキップ出来ました。
総評
難はあると思います。
感覚で触っても上手くいきません。
ゲームシステムをそれなりに理解してからではないと無理がききませんので、簡単に種が絶滅し進行がストップします。種の繁栄がストップすると当然楽しくありません。そこを乗り越えたら、それなりに楽しい世界がありますが、耐え忍べるかは人それぞれかなーっと思います。
ストーリーをクリアしたので追記。
後半はとても面白かったです。私のクリア時間は6時間程度でしたが、枝道にそれた攻略をすると、もっと長時間になると思います。
エンドロールで自身の足跡がスクショで流れたのは驚きました。素敵な演出です。
ルールを理解すると個人的にはとても楽しめましたが、残念に思う所、DLCとかで追加コンテンツ出ないかなー?っと思う部分が多々ありました。ストーリーモード含めもうちょい遊んでみようかなと思います。
Steam User 26
PS4版は未プレイ。
他の人がキーボード操作がやりにくい、ということで最初からコントローラーでプレイした
ので、キーボード操作については書かないことにする
ストーリーを大雑把に説明すると「ほら穴に入ったら生命が誕生する前の世界だった。なんとか生命を誕生させてほら穴から脱出するも、外の世界は自分が作った原初の世界で自分が生きていた時代まで世界を進化させて元の時代に戻る」というストーリー
ようするに「時代進化シュミレーター」というゲーム。
古代の生き物図鑑を読み漁っていた人や、ARKのような生き物が出てくるゲームを知っていると「ああ、あの生き物か」と没入感が上がるかもしれない
ゲーム内容としては、気温や水温、湿度などを地形変化やアイテムによって変化させて生き物の進化を促していく
最初はプランクトンや三葉虫のような生き物しか見られないが、進化をさせていくことでシーラカンスやティラノサウルスといった「生き物」という感じの生物が生まれていく
グラフィックから勘違いしてしまうかもしれないが、マインクラフトのようなゲームというよりはシムシティのような数値をイジっていくゲームのほうが近い
ちょうど幸福度を上げて住民を増やしていくようなイメージで、温度を上げ下げして進化を促していくというわけだ
例えば 恐竜の時代は暖かい時代だった と推測されているのだが、それに基づいて恐竜は気温40度以上の温度が無ければ生まれない
さらには爬虫類だったのでその土地が湿度何%以上無ければ生まれない、といった制約が存在する
もちろん、進化をさせるためには進化する前の生き物が、生きていける環境も維持しなければならない
他には食物連鎖の観点から、肉食の生き物は食べる対象の生き物がいなければ絶滅してしまう
もちろん、現代には生きていない古代生物もいるわけだから「絶滅させてしまってもいい生き物」もいる
「この生き物は絶滅させて大丈夫」「この生き物はダメ」という一風変わったリソース管理が必要となる
またこのゲームには本来存在しなかった生き物が多数存在する
例えば寒冷地に対応した生き物や、深海に対応した生き物だ
この突然変異のシステムは「もしかしたらこんなの生まれるかも」という、ワクワクに繋がる素晴らしいシステムだと思う
何が生まれるかな と地形変化をさせる気持ちは 何が生まれるかな とCDを突っ込んでいたモンスターファームを思い出させた
そして、このゲームにはレベルアップの概念がある
後述するスタミナの上限を上げたり、掘る埋めるときに広く掘れるようになる
このレベルはただ操作をするのではなく、新しく生まれた生き物をキャプチャーして経験値を貯めなければならない
「何が生まれたのか」ということを明確にするこのシステムは賛否分かれそうではあるが、個人的には良いと思う
ゲーム内容は面白いのだが、不満点があるとするならスタミナの概念があるということだ
この「スタミナ」というものは十数秒で回復するリソースのことである
地形変化をするためにスタミナを消費する。シムシティで言うなら、土地の指定や道を引くためにスタミナがいる、ということだ
このスタミナはつまるところ、シムシティでいうお金に値するわけだが、あちらのゲームが「お金のやりくりをしながら町を大きくしていく」という方向性を取っているのに対し、こちらはスタミナをやりくりしながら、というシステムではない
ようするに、プレイヤーの行動を阻害する物、にしかなっていないというわけだ
シムシティではお金を貯めて大きな施設を買う、ということも出来るがこのゲームはスタミナ消費をして特定の施設のようなものを建てるというわけでもない
ハッキリ言ってしまえば「無くても変わらない」類のシステムなのである
このスタミナのシステムだけがゲームに馴染んでいない
もしこのスタミナシステムがマインクラフトにあったのなら、木を切ったり土を掘ったりするたび休憩を挟まなければいけない、とても間延びしたゲームになっていたハズだ
ゲーム内容から例えを借りるとするなら、まるで2本腕の生き物の中に突然3本の腕を持つ歪な生き物が生まれたかのように浮いた存在となっているのである
よく練られたゲームシステムの中に一つだけ不満点があり、他のゲームシステムが割を食らっている、そういうゲームは多いがこのゲームもまさにその通りである
願わくば、アップデートなりでこのスタミナシステムを排除してしまっても構わないとさえ思う
Steam User 10
ふと、シムアース的なのをやりたい、と思い立ち探したところ、これを発見。
定価3,980円のところ、75%Offで995円で購入。
とりあえず、ストーリー+そのままフリーモードへ以降で、合計23時間程プレイ。
他の方も書かれているが、普通にクリアするだけならもっと早く可能なのだが、
後半はクリア目標そっちのけで図鑑埋めに没頭していたら随分時間がかかってしまった。
神の視点で箱庭ゲーやりたい人(マイクラをひたすらクリエイティブでプレイするような人)にはオススメ。
元々のモチベーションが「最新の分子系統学・気候学をベースにしたシムアースがやりたい」なので、
その意味では、概ね楽しめたが、物足りなさ・改善要望も結構ある。
良かった点
・箱庭向きのポップなキャラクター。キューブ内を所狭しと埋める様は見ていてほっこりする。
・土地の上げ下げで気候変動、というのは操作としては分かりやすい。
・温度・保水率が明示されており、ある種を発生させるのに条件が定量的に判断できるのは、
シムアースと比べても良かった
悪い点・要望
もし続編が出るなら、下記を一考して欲しい。
・操作がシンプルすぎて、自由度が低い。調整できるのは(アイテムを除けば)土地の上げ下げだけ。
しかも、温度はその地点の高さと全体の高さの合計で一意に決まるので、
岩系アイテムを使う以外に暑い陸地と寒い浅瀬みたいなのを両立できない。
せめて、(例えば)緯度ごとに暑い・寒いが変わるくらいはして欲しかった。
・上の話と重なるが、HPが土地の上げ下げにしか使用せず、ただの阻害要因でしかない。
それも、後半では薬が大量に余るので、結局回復の手間をかけるだけの無意味な操作になっている。
もう少しプレイヤーが出来ることがあってもよかったのではないか。
・後半になると、どの生物がどこいるのか見つけるのに一苦労する。
特定の生物単体でミニマップで表示できるか、検索機能が欲しい
・キーボードの操作性の悪さは、キーカスタムできるのでそこまで問題はなかったが、
やれることの割りに必要なキーが多いのには最初戸惑った(やってて慣れたが)。
悪い点の方が目立ってしまったが、面白かったからこその要望なので、
コンセプトに合致したならやって損はないのは確かと思う。少なくとも1,000円分の価値はある。
Steam User 4
ゲームは面白いのですが操作性に難があります。
いわゆる箱庭ゲームですね。
生命の誕生から現代までの進化を観察する事になります。
プレイヤーができることは地形の操作と精々アイテムの使用だけで進行している時は見守ることになります。
新しい種が次々生まれていくのは楽しいです。
同時に環境の変化についていけない種はどんどん絶滅するのですが。
クリア自体は面倒ではありますがさほど難しくはありません。
ですがすべての種を出そうと思うと大変です。
ほとんど地形による気温しか操作できないのに系統樹を見ながら細かく調整する必要があります。
進化前の種や餌となる種が絶滅しているとそこで途絶えてしまいます。
ゲームなので環境を整えれば以前の種を復活されることはできますが極端な環境が必要な種では復活は現実的ではないのでかなり注意が必要です。
地球の環境がいかにギリギリのバランスで成り立っているのかを思い知ります。
一応アイテムを駆使すれば様々な時代の種を同時に存続させることは可能ではあります。
環境を作るのが好きな人にはお勧めです。
問題は操作してその結果を見守って影響を確認すると言うことを繰り返すのですがここで邪魔なHPが登場します。
地形を操作するたびにHPを消費します。
そのためHPがなくなるため希望の地形にする作業が何度も中断されることになります。
また、見守るときにも高速で進める場合にはHPを消費します。
これらが非常に煩わしい。
一応プレイヤーのレベルが上がれば上昇するのですが、プレイヤーのレベルで変わるのはこのHPと一度に操作できる範囲の拡張と単に広いマップを操作しやすくする以上の意味はなく、やはり作業をしているとHPはなくなるのでストレスの解消にはなりません。
HPはない方が良かったと思います。
レベルが欲しければHPなどを付けなくてもスキルの開放とかならマシでした。
地形の操作も急激な変化は生態系にダメージを与えるとかそういう方向での調整にすれば良かったのではないかと思います。
操作もキーボードはやりにくくコントローラーでは大分マシになりますがそれでもやりにくいです。
何度もしなければならない操作でストレスが溜まるのはこの手のゲームでは特に問題です。
生物は直接は操作できないのだからプレイヤーができるところはなるべく快適にできるようにすべきです。
Steam User 9
自分の世代的にドラえもんの道具「地球セット」が真っ先に思い浮かび
「やべぇ、ゲームとは言え時代がドラえもんの道具に追いついた!」
と謎を感動を覚え、幸いにもセール期間中であったので即購入。
期待通り、ゲーム自体のコンセプトは決して悪くないです。
ただ、やる事は単純なのにやたら操作が複雑だったり、
覚える事が多すぎる割に説明不足で、チュートリアルにもなっているキャンペーンでいきなり詰んだり、
セーブしていないとキャンペーンのシナリオを途中からやり直せなかったり(New Gameから始めるしかない)で、
「これEarly Accessのゲームじゃね?」ってくらい不親切極まりないです(ちなみに本作は先にCSで販売されています)
ゲーム内容自体は決して悪くはないので一応おすすめ評価にしておきますが、
購入を検討する場合はそこのところを覚悟しておいた方がいいです。
後、他の方も書いている通りコントローラ必須。
正直、これ程EAで開発した方が良くなると思ったゲームも珍しくないです。
Steam User 7
プレイ時間18.4時間
ストーリーモードはクリアしました。
氷河期を演出してみたりなるべく多くの生物を誕生させようとしたので時間がかかっています。
操作性が改善された後継ゲームが出たら是非プレイしたいです。
良い所
箱庭を堪能しました。
操作がシンプル。地面の高さを上げるか下げるか。地面の高さで温度が変化する。
キャラクターが可愛い。
悪い所
マウス&キーボードでのプレイはやめましょう。
ゲームパッドでも操作性は悪いです。
新しい生命が生まれたらキャプチャすることがゲームとしても必要だし、プレイをしていても楽しい部分。
しかし新生命の誕生で時間が自動的に止まってくれない。
新生命が誕生したら時間が止まって勝手に新生命まで飛ばしてくれた方が良い。
新生命を見るのは楽しいけど、新生命を探すのは苦行でしかない。
生命は、進化ツリーと生命ごとの発生条件がある。
アイテムを使って進化の促進が出来るようになっているのに広大なマップをしらみつぶしに探さないと目的の生命を見つけられない。
進化ツリーで生命を選択したら生命の場所に飛べるようにして欲しかった。
移動速度が異様に遅い。
高速移動にすると変な加速をする。
アナログスティックなんだからスティックの倒す量で移動速度が変わるべきだと思う。
地面を上げ下げする時にせめて直線を一気に上げ下げする機能が欲しかった。
環境を構築して時間をすすめる時に生命が非表示になる。><
処理速度的な問題があるのかもしれないけど是非とも生命を表示したまま時間をすすめて欲しい。
時間をすすめている時にカメラを操作できるようにして欲しい。
今まさに反映させようとしている生命がどうなっているのか見てみたい。