Beyond: Two Souls
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Beyond: Two Souls is an interactive movie blockbuster, featuring an intense storyline, where player makes decisions affecting it. This game was created with motion capture technology, and filmed with famous actors – Willem Dafoe and Ellen Page Young Jodie Holmes (Caroline Wolfson) lives with her foster parents in a suburban home. Since birth, Jodie has had a psychic connection with a mysterious entity named Aiden, with whom she can communicate and perform telepathic acts, such as possessing people's minds and manipulating certain objects. After an incident with some neighbourhood kids results in Aiden almost killing one of them, Jodie's foster parents seek help to care for her condition, permanently leaving her under the custody of doctors Nathan Dawkins (Willem Dafoe) and Cole Freeman (Kadeem Hardison) of the United States Department of Paranormal Activity.
Steam User 8
ゲームの都合でしかない能力の制限が悪い意味でゲームらしさを感じさせる作りでリアリティを損なっている気がしました。
自由に人を操れたりしたらもっと自由度も上がって操作できる映画としての楽しみも増えたと思うのですが、実際は操れる人も殺せる人も限られています。
QTEに関しては元々あまり好きではありませんが、没入感に上手く機能していると思いました。他の面白くないQTEゲーとの違いは徹底ぶりでしょうか。ゲームとしての達成感として面白くないのは他のゲーム同様で、多くのQTEは進行に関係なかったりするので緊張感もありません。また、一部ボタンが出てそれを押すと失敗みたいなルートに行ってしまうのもQTEゲーとしていかがなものかと思いました。
ストーリーは死生観を扱っており興味深いです。
CIAなのに現地の言葉を学ばずに任務していたり、決して細かくない突っ込みどころが多いのも映画やドラマ的なリアリティを狙った作品としてはマイナスでしょう。
選択肢によって変わる会話や小さな展開の変化は楽しめました。会話の選択では短い単語を選ぶことが多く、実際に選択して会話を見てみると「そこまで言うつもりなかった!」と思うことが多く、納得のいかなさと可笑み半分といったところです。
以上はどれもDetroitにも感じたことで、まだまだゲームの限界を感じさせられますが、その世代その世代で最高峰のアドベンチャーゲームを作っており、今遊んでも新鮮な体験が出来、他で味わえないゲームなのでなんやかんやお勧めできるゲームです。
Steam User 2
デトロイト楽しめた人は
こっちもおススメ
日本語音声込みで対応
子供のころから霊体と過ごしてきた
霊能少女が主人公のプレイできる映画
Steam User 1
やっぱり面白い!
PS3で気になってPS4そしてPC版も買ってしまった作品です
映画を見ながら主人公を動かしていく感じがいい
出てくる大人、子供がクズだから、だいたいエイデンでやり返してるw
チャプターごとにプレイヤーの選択が出て来るけど、プレイしてない方も表示してくれると分かりやすい。
二回目になるとわかるのかな?
Steam User 1
デトロイトが好きだったので…開発元が同じで気になってました
望まずして超能力を持ってしまった子が、どんな幼少期を送り、成長し、大人になっていったか
一人の超能力者の数奇な人生の物語を体験できるゲームでした。
胸を打つシーンもあり、プレイしてよかったと思いました。
Steam User 4
PS3版もやってましたが、なんといってもPC版は、キーマウ操作でエイデンの操作が快適なのが良かったです!
自由移動モードで縦横無尽にエイデンを操作できました!
また、グラフィックもとても綺麗になっていて、本当に映画のようです。
アクションゲームではなく、世界観を楽しむゲームと思ってます。無意味と思われる、椅子に座ったり、テレビをつけたり・・・そういう動作もついついやってしまいます。私はそういう作りこみは好きです。
アクションに期待しない人であれば、それもまた楽しめると思います。いろいろできるので(エイデンでも)何度もチャプターからプレイしてしまいます。
あえてジョディに意地悪したり、ちょっと待ってみたり、QTEを失敗してみたり、、、展開が変わってくるので面白いです。
時系列順にプレイするとわかりやすいので、そっちのほうがお勧めです。最初から選べます。
しかし、ストーリー・・・前半は日常的なストーリーで理解しやすく良いですが、後半はどこへ向かってくの?・・・ちょっとウーンでした。
Steam User 0
良いストーリーとそこそこ良いグラフィック、そして古臭いゲーム性。
ゲームの作りとしても、ストーリーを楽しませることが主な目的という割り切りを感じる。
そのストーリーは良いと思うので、目的は9割達成されてると言ってもいいのかもしれない。
そして映画ではなくゲームである以上、多少はゲームさせないといけないのもわかる。
が、ゲームなんだからもう少し楽しませてほしいなぁ…というのが本音。
ただセールで8割引とかで買ったのでその分以上には十分楽しめた。
以下ゲーム性への苦言。
・謎の難しさのQTE
主人公がどっちに動こうとしてるかを瞬時に判断する必要がある。こんなの、現代文における作者の気持ちの方がまだわかるってレベル。
難易度設定を下げると直接的に矢印が表示されるんだけど、その矢印を見ながらでもなお、正解とされる方向が釈然としない。
百歩譲ってそれはいいとしても、今時QTEか…という気持ちが拭えない。
・制作者の意図を察する作業
ちょっとしたオープンワールドっぽいシーン(もちろん見えない壁あり)、ちょっとしたステルスアクションっぽいシーンがたまにあり、そのうちの1つはかなり広い紛争地域みたいな街を進むことになるんだけど、さてどっちに行けばいいのかがさっぱりわからない。
たまにカメラワークが「こっちに行ってね」みたいな動きをすることがあったり、カットシーンで目的地の塔みたいなのが見えたりするんだけど、見えない壁と見える壁、開かない扉。そもそも自由操作時のカメラの向きも進行方向に限られるなど、操作自由度は決して高くない。
そんな状況で、ムダに広いフィールドにおいて制作者側が行かせたいであろう方向をプレーヤーが察するといった作業をたびたび強いられるのは面倒。もういっそのことモヤモヤの煙とか矢印とかで進行方向出しちゃっていいよ。
・コンプ要素
そんなこんなで、個人的にはマルチエンディング自力で全部見ようとはちょっと思えなかった。めんどくさい。
1つは自力で見たからあとは攻略サイトか動画サイトで見ればいいや…
それでもコスパ含め総合的に見れば良ゲーの範疇。
Steam User 1
ストーリーが秀逸、声優のキャスティングも申しぶん無い。
先が見たくて止められない。
一部ボタンの入力で曖昧さがある。
一度だけフリーズした。