Beyond: Two Souls
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Beyond: Two Souls is an interactive movie blockbuster, featuring an intense storyline, where player makes decisions affecting it. This game was created with motion capture technology, and filmed with famous actors – Willem Dafoe and Ellen Page Young Jodie Holmes (Caroline Wolfson) lives with her foster parents in a suburban home. Since birth, Jodie has had a psychic connection with a mysterious entity named Aiden, with whom she can communicate and perform telepathic acts, such as possessing people's minds and manipulating certain objects. After an incident with some neighbourhood kids results in Aiden almost killing one of them, Jodie's foster parents seek help to care for her condition, permanently leaving her under the custody of doctors Nathan Dawkins (Willem Dafoe) and Cole Freeman (Kadeem Hardison) of the United States Department of Paranormal Activity.
Steam User 3
デトロイト楽しめた人は
こっちもおススメ
日本語音声込みで対応
子供のころから霊体と過ごしてきた
霊能少女が主人公のプレイできる映画
Steam User 1
やっぱり面白い!
PS3で気になってPS4そしてPC版も買ってしまった作品です
映画を見ながら主人公を動かしていく感じがいい
出てくる大人、子供がクズだから、だいたいエイデンでやり返してるw
チャプターごとにプレイヤーの選択が出て来るけど、プレイしてない方も表示してくれると分かりやすい。
二回目になるとわかるのかな?
Steam User 1
デトロイトが好きだったので…開発元が同じで気になってました
望まずして超能力を持ってしまった子が、どんな幼少期を送り、成長し、大人になっていったか
一人の超能力者の数奇な人生の物語を体験できるゲームでした。
胸を打つシーンもあり、プレイしてよかったと思いました。
Steam User 0
映画をゲームする
としたら適切な作品であることは確か
他のレビューでもあるけど問題は操作性
操作性が問題
重複でいうぐらいには問題
ゲームは全体的にQTE
ストーリー選択もQTE
アクションもQTE
格闘もQTE
運転も色々QTE
メタルギアみたいなことするステージとかはある
レースとかも
操作性が問題の問題点は
後方視点、TPS視点なのだが、視点が自動でズレたり動いたりするので
方向をその都度修正しなければいけなかったり
エイデン中の視野がうまくとれないとか
(馬の操作とかどうなってんだよまっすぐぐらいもっと素直にブツブツ)
あと格闘技パートのレバー動かしは
拳での格闘技ならまだしも
武器を持った相手との格闘は
避ければいいのか受ければいいのかわかりにくい
(いやわかるだろって人はいるだろうけどここだけは覚えゲーだと思う)
クリアタイムを聞くと6時間以内だったとか8時間とか色々出てくるけど
そういう選択肢次第なのかもしれないけど
映像みるだけでちょうど10時間ぐらいかかるんじゃね?とは思った
自分は相変わらずゲーム起動中に裏で作業してたりするので
9時間ぐらいでクリアだったとは思うけど
選択肢と行動しだいでまたストーリーが色々違うとは思うので
クリアタイムは11時間ぐらいを目処にするのがいいかもしれない
ストーリーは
何でも感でも詰め込みすぎやしないか?
という箇所がいくつもあるし
いくらエイデンがいるからって無茶なアクションとか
似たような方法というかシーン多いような気もするし
(いっても2回とか3回とかだけど)
なんで主人公だけあれだけの騒動中は無事なのよとか
途中のストーリーのアレがなかったことになってる?と思ったら
ラストに急に思い出したみたいに選択できるの何なんだろうとか
沢山選択とストーリーがあるので
かなり難しいのはわかるし
そういうゲームなのだから全体として
変な箇所がでるのは当然なのもわかるのだけど
ならもっと完全に別のストーリーラインが
あってもよかったのではないかなぁと思いながら
さすがにそうなると開発がとまらないのもわかる
グラフィックに関しては
2020年リリースにしてはちょっとあんまりだとは感じるし
別にグラにそこまでこだわりはないけど
ステージによってグラフィックに差を感じたのは気になった
全体的にはナントカ賞受賞のオンパレードみたいな宣伝は
逆に構えてしまうけど
評価を受けるに値するゲームだとは思う
ただ「ゲーム」や「映画(映像作品全般)」ではない
というのは人によっては気に入らない人がいるのもいるかもなぁと
話自体は複雑すぎない話ではあるので
両手を上げて絶賛はアドベンチャーゲームの系譜としてはしたいけど
常にQTEを意識して身構えで映像をみていないと
変な選択肢を選んだりするのは何だかあまり
気持ちがいいものではないよねというか
たぶん重要すぎる選択肢の時は時が停まってるような感じになるのだろうし
そこは何回も遊んでちょってとこなんだろうけど
Steam User 0
良いストーリーとそこそこ良いグラフィック、そして古臭いゲーム性。
ゲームの作りとしても、ストーリーを楽しませることが主な目的という割り切りを感じる。
そのストーリーは良いと思うので、目的は9割達成されてると言ってもいいのかもしれない。
そして映画ではなくゲームである以上、多少はゲームさせないといけないのもわかる。
が、ゲームなんだからもう少し楽しませてほしいなぁ…というのが本音。
ただセールで8割引とかで買ったのでその分以上には十分楽しめた。
以下ゲーム性への苦言。
・謎の難しさのQTE
主人公がどっちに動こうとしてるかを瞬時に判断する必要がある。こんなの、現代文における作者の気持ちの方がまだわかるってレベル。
難易度設定を下げると直接的に矢印が表示されるんだけど、その矢印を見ながらでもなお、正解とされる方向が釈然としない。
百歩譲ってそれはいいとしても、今時QTEか…という気持ちが拭えない。
・制作者の意図を察する作業
ちょっとしたオープンワールドっぽいシーン(もちろん見えない壁あり)、ちょっとしたステルスアクションっぽいシーンがたまにあり、そのうちの1つはかなり広い紛争地域みたいな街を進むことになるんだけど、さてどっちに行けばいいのかがさっぱりわからない。
たまにカメラワークが「こっちに行ってね」みたいな動きをすることがあったり、カットシーンで目的地の塔みたいなのが見えたりするんだけど、見えない壁と見える壁、開かない扉。そもそも自由操作時のカメラの向きも進行方向に限られるなど、操作自由度は決して高くない。
そんな状況で、ムダに広いフィールドにおいて制作者側が行かせたいであろう方向をプレーヤーが察するといった作業をたびたび強いられるのは面倒。もういっそのことモヤモヤの煙とか矢印とかで進行方向出しちゃっていいよ。
・コンプ要素
そんなこんなで、個人的にはマルチエンディング自力で全部見ようとはちょっと思えなかった。めんどくさい。
1つは自力で見たからあとは攻略サイトか動画サイトで見ればいいや…
それでもコスパ含め総合的に見れば良ゲーの範疇。
Steam User 1
ストーリーが秀逸、声優のキャスティングも申しぶん無い。
先が見たくて止められない。
一部ボタンの入力で曖昧さがある。
一度だけフリーズした。
Steam User 0
画面がきれいで顔の表情までリアルに表現されている
物語性はイマイチで短編的