Beat Saber
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Dive into an immersive rhythm experience you have never seen before! Enjoy precisely handcrafted levels and exclusively created electronic dance music, all embedded in an appealing futuristic world. Swing your sabers, match the color and the right direction to slash the cubes, and keep up with the adrenaline-pumping music… This game is gonna make you dance!
Steam User 6
ノーツを斬る感覚が気持ちよく、Modを入れれば自分の好きな曲でノリノリになりながら運動できます!
移動が無いのでVR酔いもしにくく、VR持っているならとりあえず買ってみましょう。
(逆に、Modを入れないと公式の知らない曲しか出来ないので、Steam版を買うことを強くオススメします)
Steam User 6
アラフィフの運動不足解消に始めました。
面白いけど凄く疲れます。15分もプレイすれば息が上がって汗まみれです。
難易度の感じ方は肉体年齢の影響を大きく受けると思います。
私の場合は最高難易度はクリアできる気がしませんが、その一つ手前はそこそこやれます。
アプリの安定性に若干の難がありますが(steam側の問題か)プレイして損はないタイトルです。
Steam User 9
めっちゃ難しいけどめっちゃ楽しい
何回ミスしても終了しないって設定にも出来るから下手っぴでも最後までちゃんとでも遊べるよ
腕バッキバキになるよ
Steam User 5
800時間超えたところで個人の意見を書きます。
加齢とともに体力の衰えを感じているので正直ついていけないマップが増えてきました。
公式マップ、MODマッパーさんのマップどちらも同じ傾向にあります。
それをきっかけにスコア指向からエンタメにかじを切ってプレイ動画を上げるようになりました。
VRを始めるきっかけになったタイトルの一つです。今でも色褪せないソフトの一つだと思います。
ただし遊びつくそうと思うとPC機材の性能向上とMOD導入の知識、公式のアップデートへの対処など忍耐強く維持管理が必要なこともあります。そういうのが苦にならなければぜひプレイしてみてください。
Steam User 3
発売から、それなりに時間がたったが、VRと言えば、まず一番に名前があがると思われるゲーム。
VR対応のゲームは多いが、VRでないと成立しない面白さのゲームである。
Steam User 4
現在もアップデートが続いています。
セールしないタイトルなので今が最安値。今が買い時です。
Steam User 2
なんとか実績全解除までこぎつけたのでレビュー。
長きに渡って愛されるには理由がある
多くのVRゲーはアーケードライクな軽いものが多く、長く遊んでも一ヶ月以内にはあまりプレイしなくなる…というものが多いと思いますが、本作は数年以上プレイしている人も多い異色な作品。
発売から5年ほど経ってようやく初プレイとなりましたが、なるほど長く愛される理由が分かりました。
VRならではのユニークな操作感、直感的な音ゲーのシステム、そしてmodによる無限の曲数。それらをすべて兼ね備えた傑作です。
ラジオ体操が踊れる程度のスペースがあればプレイできるのも魅力。ジャンプとかはしないので騒音もほとんど無し。
※本作はセールしないと開発元が言っているので、購入はお好きなタイミングで。
●音ゲーとしては直感的&ちょっぴり大味
譜面は目では見切れていても、身体がなかなか追いつかないタイプ。この感覚はDDRの初プレイ時に近いと感じました。後ろの矢印パネルだけ異様に踏み外すような、懐かしい体験。
珍しく「判定ライン」というものが存在せず、スコアはノーツの斬り方だけで左右されます。極端な話「音楽に沿ってなんとなくノーツが流れてきているだけ」なので、リズムに合わせなくてもスコアは出るっちゃ出ます。
IIDXのようなガチガチの競技性を音ゲーに求める人には、このあたりもどかしいかもしれません。細かいこだわりを持つ人には「音ゲーじゃない」と言われることもあるかも。
あくまで「自分が楽しくプレイできるレベル」を目的として、ライトセイバーをブンブンと気持ち良く振り回して楽しめる譜面を探していくのが良いかもしれません。リズミカルなエクササイズとして付き合っていく感じで。
実際、二の腕が筋肉痛になる程度には運動量あります。「ヲタ芸でペンライトぶん回してる人達ってすごかったんだ…」ってなりました。
●mod関連は良くも悪くも自由&放任主義
modによる追加楽曲はトップクラスに多いです。世界中から楽曲と譜面が集っています。
邦楽、洋楽、アニソン、ゲームミュージック、ボカロ、果てはミームみたいな雑多なものまで。2分前後にカットされたものからフルコーラスまで何もかもが幅広く揃っています。
反面、個人製作のものなので、レベルのつけかたが主観的でまちまちだったり(そのへんのEXPARTより難しいHARDとかザラ)、ノーツのタイミングが身体にぶつかるのと同時になるような設定だったり(斬るスペースが無くなるので、本来ならもうちょい遅めが望ましい)、順当に手を振り回していると絶対引っかかるような理不尽譜面だったり、めちゃめちゃ玉石混交です。
しかし、「1分間あたりのノーツの数」で難しさを予測したり、同じ楽曲でもより評価の高い譜面を試したり、お気に入りの譜面作者を見つけたり、いっそのこと自分で譜面を作ったり……こうして諸々の課題を乗り越えた先には自分好みにカスタマイズされたユートピアが待っています。
追加楽曲だけでなく、それらのスコアをオンラインで管理するmodや、ライトセイバーの見た目を変えたり、情報を増やしたり、痒い所に手が届くようなmodは多々あります。
ただし、modの組み合わせ次第で起動できなくなってしまったり、公式が今でも頻繁にアップデートをするため、それに伴ってmodが急に使えなくなってしまったりします。
ユーザーデータを別途保管していたにもかかわらず、再インストールして復元してみたらユーザーデータが上手く認識されずセーブが全部消えた…ということもありました(実体験)
こんな感じで諸々の課題を自力で突破できる方・ユートピアに辿り着けるまで相応の根気がある方には強くおすすめできますが、誰かに質問したり公式からのサポートが無いと困ってしまいそうな方は手を出さないほうが懸命かもしれません。代わりに、素直にDLCを買う選択肢もあります。
早い話が「modはパソコンちょっとわかる人向け」です。自分で問題の原因を探り当て、情報を集めて解決できて、痛い目を見てもめげない人にはmodも含めておすすめします。
長々と書きましたが、公式の機能だけで遊んでも充分なボリュームがあるしめちゃくちゃ楽しいので、ちょっとでも興味が湧いたらまずプレイしてみましょう。万人向けかつ奥が深いです。