Batsugun
著者はまだあなたの言語で説明を提供していません。
THE FINAL CHAPTER IN TOAPLAN’S SHMUP SAGA
Set out on a breathtaking journey with Batsugun, Toaplan’s shoot-’em-up swansong! Choose your hero from a roster of six charismatic pilots and three distinctive ship types, each brimming with personality. Immerse yourself in a world of dazzling graphics, devastating firepower, and an enchanting soundtrack, creating a sensory experience you won’t soon forget. The accessible gameplay ensures that seasoned veterans and newcomers alike can revel in the unmatched thrill of victory!
In addition, the rebalanced Batsugun Special is also included, and features a visual overhaul with new colors and altered enemy behavior. A smaller hitbox and a shield protecting the ship from one hit, makes it easier which is needed as the barrage of enemy projectiles ups the ante for the true bullet hell factor. Batsugun Special introduces multiple loops, increasing difficulty with each completion. Can you master all four loops?
“As we prepare to launch with the Skull Hornets, our mission stands clear: overthrow the oppressive regime of King Renoselva A. Gladebaran VII. The path ahead is fraught with adrenaline-pumping battles and perilous missions. Our comrades and I are eager, but the question lingers: can we restore liberty to our people and emerge victorious?”
ORIGINAL GAME FEATURES:
- Embark on an enthralling sci-fi adventure where every encounter feels like a mini-boss battle at minimum, demanding your utmost vigilance to survive.
- Unleash mighty weapons like the Sky Mirage, Dragon’s Whisper, and Judgement Flash to eradicate enemy threats.
- Boost your firepower with experience points from defeated enemies.
- Immerse yourself in the captivating space melodies of Yoshitatsu Sakai.
QUALITY OF LIFE IMPROVEMENTS:
- Minimal Input Lag: Emulation, input processing, and rendering all complete on the same frame.
- Quick Save using F1-F10, Reload with Shift+ F1-F10
- Online leaderboards for Single Credit, No Assist, and Assisted plays.
- Instrument panels with extra gameplay information and artwork.
- Rewind the game between 10-18 minutes, depending on the action.
- Capture sharable replays to immortalize your interstellar victories (or funny moments).
- Assist Features such as auto-fire at multiple rates.
- Very Easy Mode: Lower the difficulty to breeze through the adventure.
- Pixel perfect or full-screen scaling in windowed or full-screen mode.
- Rotate the gameplay in 90-degree increments.
- Steam Achievements
- Choose between Raw Input on Windows or Steam Input.
- Hone your skills in the ultra customizable practice mode!
Steam User 31
◆概要◆
オーソドックスな縦シューティング。
かつてのアーケード業界で名を馳せた東亜プランのシューティング(東亜シュー)の一つにして実質的な最終作。
初出は30年以上前と非常に古いが、現代のプレイヤーが遊んでもとっつきやすい作りになっていた。
◆シューティング面について◆
後のCAVEに携わる池田恒基氏と井上淳哉氏が関わっていることもあり、
操作はショットとボムのみでその場復活、機体もA~Cの3種類と馴染みやすい作り。
機体はパワーアップアイテムを取ることによる攻撃力アップ以外に敵を倒すことで経験値が得られてレベルアップでショットが強化される。
いずれもかなり火力が上がるが、パワーアップアイテムによる攻撃力アップは被弾すると初期化される一方でレベルアップによるショット強化は被弾しても初期化されない。
デフォルトのノーマルモード以外に設定画面からスペシャルモードに変更可能。
元はSS版にあったモードのようで、主な変更点は【BATSUGUN】派手に去っていった東亜プラン最後のシューティングゲーム参照。
またブタさんの効果が変わっている(上に乗ってもすぐ消滅する)様子。
個人的にはグラフィックの配色変更が大きく、敵弾がノーマルモードより見やすい印象。
だがノーマルモードのグラフィックのほうが世界観・BGMにあっているようにも思えた。
弾幕シューティングと呼ばれ始める前の作品だが、結構弾幕が厚め。
特にボスはシンプルながらも避けにくい弾幕が多く慣れるまでは決めボムが重要。
また当たり判定こそ小さいが、なぜか中央からやや左の位置になっているため注意。
「V」マークの得点アイテムを拾うことで追加スコアが得られ、特に大きいVマークは非常にデカく思わず全回収したくなるほど。
低確率でブタさんが出現することもありこちらは乗っている間はスコアが上昇し続ける効果が。
さらにはとある場面で条件を満たすと59630点も入るとか?
◆システム面について◆
steam版である本作は移植作品ということもあり設定画面で色々変更可能。
ストアページは日本語非対応だが、実際は日本語説明があるので問題ない。
特筆すべきはアシストモードであり、当たり判定表示どころか最大10分以上の巻き戻しが可能。
しかもワンボタンで行えて非常に手軽で全てのシューティングにほしいと思ったほど。
アシストモードの有無で反映されるランキングが異なるが、デフォルトだとカスタムとなっており(オート連射以外OFFの)アーケードではないため注意されたい。
スペシャルモードへの変更以外に4段階の難易度変更も設定画面から可能。
難易度はデフォルトだとBだが更に上のCやDにも可能。
また(本作にはないが)日本版・海外版で難しさの変わる東亜シューもあるため覚えておくと良いだろう。
◆気になった点について◆
一番気になったのは「ボムボタンを押してもボムが発動しないことがある」点。
完全に検証できていないが、ショットボタンを押しながらボムボタンを押しても体感3~4割ほどは何も反応しない。
そのため確実にボムを発動したい時はショットボタンを離した状態でボムボタンを押すことになるが、あまり行わない操作なので慣れが必要。
グラフィックこそクオリティが高いが、敵弾の視認性はそれほど良くない。
特に本作は中盤以降は画面外真横から敵弾が飛んでくることもあり、しっかり見ていないと唐突に被弾すること多め。
この点はスペシャルモードのグラフィックだと多少改善されているが、今度は全体の統一感を考えるとノーマルモードのグラフィックの方が良いというジレンマも。
フルスクリーンモードだと左右にサイド画面が表示されるがウィンドウモードでは表示なし。
できればウィンドウモードでもサイド画面あり設定がほしかったところ。
またサイド画面の情報も情報密度が高いといえないのが少し残念だった。
◆終わりに◆
見た目こそレトロ感あるが、グラフィック・BGM・SEいずれもクオリティが高くPVを見ただけで心惹かれたほど。
特にBGM・SEは非常にゲームらしい音色となっておりまさに古き良き作り。
シューティングとしても作りが良く、1面道中は難易度が低くパターン構築がアツかった。
反面ボスの弾幕はなかなかに嫌らしく避けがいがあるほど。
steamにある東亜シューでは本作の他にTATSUJINとヴィマナがとっつきやすいようなのでプレイしてみても良いかもしれない。
他に噂に名高い達人王も存在するので、挑戦してみるのも手だろう(プレイする場合は海外版に変更すると遊びやすい様子)。
Steam User 0
値段の割に出来が良すぎる
ほぼ同時期にXBOXでサターントリビュートのブーステッド版も買いましたが、
やはりArcade版を元にしているこちらの方が出来が良いですね。
オプション類も音量調整以外は一通り揃ってますし、値段に対しての
コストパフォーマンスが非常に良いタイトルだと思いました。
サウンドのエミュレート面の評判が悪いシリーズと思っていましたが、
自分がこのタイトルで聞くぶんにはそんなに違和感はありませんでした。
しかし今やってもとてもおもしろいゲームですよね。
B機体なら難易度も手頃でオススメです
Steam User 0
Bタイプでようやくクリア出来たのでレビュー。移植の出来に関してはわかりませんが、一番クリアしやすいBタイプはショットの派手さで敵弾の視認性があまりよくないので、慣れるまではどんどんボムを使っていけばいいと思います。後は他の方も書かれていますがゲーム開始時に爆音なので注意してください。オプションでサウンドの調整ができるようになればいいと思います。
追記:ゲーム開始時に爆音なので注意が必要と書きましたが、一応の対応として
オプション→オーディオ→フィルター→ハイパスフィルターの所で周波数を調整してあげればある程度は
音の大きさが調整できるので参考までに。
Steam User 0
ゲームを始める前にボリュームは最小にしてから始めよう。
夜中に爆音が鳴り響いて死ぬかと思ったw
ゲーム内には設定がないのでボリュームミキサーで1にするのがいい。環境次第だけど。
古いゲームだけど遊びやすくて楽しい。
見た目もそこそこ派手だしね。
Steam User 0
クールにニヒルに・・・これぞ男のダンディズムというもの
Steam User 4
今日はバツグンをプレイした?
これは私の宝物です!これに匹敵するものはありません。