Axiom Verge
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This is the action-adventure you’ve been waiting decades for. After a lab accident, a scientist awakens in a mysterious, alien world. Is this a distant planet? The far future? Or a complex virtual-reality computer simulation? Plumb the recesses of a large, labyrinthine world in order to learn its secrets and uncover your role within it. Discover tons of weapons, items, and abilities, each with their own unique behaviors and usage. You’ll need your wits to find them all. Combat bizarre biomechanoid constructs, the deadly fallout of an ancient war, and the demons of your own psyche. And finally, break the game itself by using glitches to corrupt foes and solve puzzles in the environment.
Steam User 0
レトロ感ある2Dアクションゲーム
研究室が爆発したと思ったら謎の惑星に移動していて、何が起こったのか探索をする物語。
未来の出来事なのか遠い宇宙での出来事なのかよくわからなかったです。
ゲーム難易度としてノーマルとハードがあるがそこまで違いはないように感じました。というより持っている武器やアップグレードアイテムをどれだけ持っているかのほうが難易度に影響していきます。つまり、より時間を掛けたほうが強くなれるというわけです。
探索して敵を倒しつつアイテムを集めボスを倒していくというのがこのゲームの大まかな流れです。
ストーリ上必要な武器は3つのみですが全部で20種類以上ありそれぞれ性能が異なっていて敵に合わせて武器を切り替えていくのが楽しいです。体力や攻撃力を上げるアイテムも各地に散らばっていて探す楽しみがありました。
マップは広大で一本道というわけではなく蟻の巣みたいに入り混じっている。地図があるから今どこにいるかということは把握できるが、次の目的地はどこなのかという情報がないのが難点。せめて攻略上必要なアイテムぐらいは地図に示してほしかったです。ワープもないから遠い場所に行きたいときは地道に歩くしかないです。(一応マップ中央に移動リフトがあるのが救い)アイテムの場所も示していないので困ったらsteamガイドのマップから参照しましょう。wikiのマップはなぜか一部が消されているのであてにしない方がいい。
音楽は癖になる曲が多く特にボス戦BGMは中毒性があります。気にいったら音楽配信サイトにあるのでリピートするとよいです。
敵はどれも攻撃に癖があるし、ボス戦も一部の武器で特定の部位にしか攻撃が効かないのでどう攻略するか思考が試されます。
もし攻略できなかったらsteamガイドにある攻略を見るか、動画サイトから探すか、ブログの攻略記事を見るのがいいです。しかし、動画の最短攻略しているものは今のゲームとバージョンが違っており動画で行っているような作者の意図していないバグ技が現在使えなくなっているのが結構あるので注意が必要です。
スピードランで弱い武器しか無いときはとりあえず火焔放射器さえあれば大体何とかなる
個人で作ったとは思えないほどのクオリティのあるゲーム性、音楽、イラストなので是非とも遊んでみてほしいです。
Steam User 0
メトロイドリスペクトのメトロイドヴァニア。マップが凝ってて、シーケンスブレイクポイントや、インディーゲームならではの理不尽な隠し要素も多数ある。ストーリーについては、独自用語が多く理解しづらい(続編で明らかになる要素も多々ある)。独力で制作されたゲームのためか、良くも悪くも作者の癖が強く出ている。BGMが印象的。
Steam User 2
雰囲気は古きファミコンのメトロイド、プレイは何と言うか・・普通に戦うだけでなく、集めたバグや裏技で先を進むようなゲーム
装備の力でいけない場所に行ったり(天井に掴まるフック、短距離壁抜けなど)、バグった地形を治すかバグらせて足場にしたり、敵をバグらせて有利な状況にしたり(攻撃が利くようにする、回復アイテムを延々と吐き出させる、足場にするなど)を多用してラスボスへと突き進む
その過程で自分がなぜ惑星スードラにいるかという秘密にも触れていくストーリ
ただ道具の使い方を熟知してないと決して行けない場所もあるし、巧妙に隠されて見ただけじゃ何があるかわからん物も多い(ガイドなんかを見ると「これをよく見つけられたな?」というモノがかなりある)
運がかなりいいか、何ができるか知り尽くした人でもないと、100%を目指すなら攻略ガイドを参照するのは必須かもしれん
まあ装備もだけでなく、武器も使ってて面白いモノも多いから遊んでて楽しいゲーム
でも検証と探索に時間をかけず、AからBへと急ぐ人には半分も楽しめないと思われる
Steam User 0
アイテムを見つける→行ける場所が増える→アイテムを見つける→行ける場所が増える→アイテムを見つけ・・・
それだけのゲーム!
見た目だけじゃなくファミコン時代の不便さもそのままなのは大きなマイナス点。
セーブポイント間のワープぐらい有ってもバチは当たらないだろう?
広いマップにマークがたった2つしか付けれないけどそれぐらいは好きに付けさせて欲しい。
一部のボスがどこに攻撃を当てればいいのかわかりにくすぎる。色々と惜しいゲーム。