Axiom Verge
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This is the action-adventure you’ve been waiting decades for. After a lab accident, a scientist awakens in a mysterious, alien world. Is this a distant planet? The far future? Or a complex virtual-reality computer simulation? Plumb the recesses of a large, labyrinthine world in order to learn its secrets and uncover your role within it. Discover tons of weapons, items, and abilities, each with their own unique behaviors and usage. You’ll need your wits to find them all. Combat bizarre biomechanoid constructs, the deadly fallout of an ancient war, and the demons of your own psyche. And finally, break the game itself by using glitches to corrupt foes and solve puzzles in the environment.
Steam User 0
購入してかなり長いこと積んでいましたが、やっとメトロイドヴァニアやりたい熱が溜まってきて崩すことになりました。
もっと評価の高い面白いタイトルから優先的にやっていたので、こちらは後回しになっていました。
評価を一言で表すなら「全力でパクリ回避したメトロイド」です。
ゲーム性の感触としてはもう完全にメトロイドのオマージュなのですが、ギミックなどは出来るだけオリジナルな要素を盛り込もうと努力したように感じました。
例えばこのゲームには二段ジャンプがありません。
メトロイドヴァニアというジャンルでは大抵の場合二段ジャンプ出来るようになってからが本番みたいな所がありますよね。
それを無くした代わりに、アイテムやギミックを駆使して二段ジャンプっぽい挙動が出来るようにしています。
これをオリジナリティと取るか、ただめんどくさいだけと取るか。
私としては、普通に二段ジャンプできた方が楽だったんじゃないかと。
そうかと思えばファストトラベルが無かったり。
そんな所を初期メトロイドに倣わなくても。
おかげでそう大きくはないマップですが隅々まで探索するのが非常にかったるくて、一応クリアはしましたが100%収集は面倒すぎて諦めました。
オススメするかしないかで言ったら、一応オススメにしておきます。
アクションゲームとしては簡単すぎず難しすぎずとてもバランスの良い難易度で、プレイしていて充分に楽しかったため。
メトロイドヴァニアとして探索を極めて隅々までしゃぶりつくそうとすると面倒くささが勝ちますが、そこを全部切り捨ててもセールで安く買ってこれだけ楽しめれば満足です。
私はもう切り捨てて続編の2をやろうと思います。
Steam User 0
レトロ感ある2Dアクションゲーム
研究室が爆発したと思ったら謎の惑星に移動していて、何が起こったのか探索をする物語。
未来の出来事なのか遠い宇宙での出来事なのかよくわからなかったです。
ゲーム難易度としてノーマルとハードがあるがそこまで違いはないように感じました。というより持っている武器やアップグレードアイテムをどれだけ持っているかのほうが難易度に影響していきます。つまり、より時間を掛けたほうが強くなれるというわけです。
探索して敵を倒しつつアイテムを集めボスを倒していくというのがこのゲームの大まかな流れです。
ストーリ上必要な武器は3つのみですが全部で20種類以上ありそれぞれ性能が異なっていて敵に合わせて武器を切り替えていくのが楽しいです。体力や攻撃力を上げるアイテムも各地に散らばっていて探す楽しみがありました。
マップは広大で一本道というわけではなく蟻の巣みたいに入り混じっている。地図があるから今どこにいるかということは把握できるが、次の目的地はどこなのかという情報がないのが難点。せめて攻略上必要なアイテムぐらいは地図に示してほしかったです。ワープもないから遠い場所に行きたいときは地道に歩くしかないです。(一応マップ中央に移動リフトがあるのが救い)アイテムの場所も示していないので困ったらsteamガイドのマップから参照しましょう。wikiのマップはなぜか一部が消されているのであてにしない方がいい。
音楽は癖になる曲が多く特にボス戦BGMは中毒性があります。気にいったら音楽配信サイトにあるのでリピートするとよいです。
敵はどれも攻撃に癖があるし、ボス戦も一部の武器で特定の部位にしか攻撃が効かないのでどう攻略するか思考が試されます。
もし攻略できなかったらsteamガイドにある攻略を見るか、動画サイトから探すか、ブログの攻略記事を見るのがいいです。しかし、動画の最短攻略しているものは今のゲームとバージョンが違っており動画で行っているような作者の意図していないバグ技が現在使えなくなっているのが結構あるので注意が必要です。
スピードランで弱い武器しか無いときはとりあえず火焔放射器さえあれば大体何とかなる
個人で作ったとは思えないほどのクオリティのあるゲーム性、音楽、イラストなので是非とも遊んでみてほしいです。
Steam User 1
アイテムを見つける→行ける場所が増える→アイテムを見つける→行ける場所が増える→アイテムを見つけ・・・
それだけのゲーム!
見た目だけじゃなくファミコン時代の不便さもそのままなのは大きなマイナス点。
セーブポイント間のワープぐらい有ってもバチは当たらないだろう?
広いマップにマークがたった2つしか付けれないけどそれぐらいは好きに付けさせて欲しい。
一部のボスがどこに攻撃を当てればいいのかわかりにくすぎる。色々と惜しいゲーム。