Atomik: RunGunJumpGun
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Special Edition
The Special Atomik Edition of RunGunJumpGun comes with the game’s thumping Original Digital Soundtrack (in High-Res MP3), and a Pack of Exclusive High-Resolution Wallpapers, including Original Cover Art created by famed artist El Huervo.
About the Game
Atomik: RunGunJumpGun is a tough as nails 2D Action Platformer that puts a teeth-rattling, gravity-defying weapon in your hands. With a cast of crazed characters, simple but beautifully difficult gameplay, and a pulsing musical score, Atomik is a loud, trippy mess of twitchy platforming goodness.
The two-button setup is treacherously simple. One button shoots your massive gun downwards, propelling you through the air. The other shoots forward, destroying anything that’s in your path. But there is no stopping in this beautifully surreal world littered with deadly traps and soul-crushing obstacles around every corner. Players will have to constantly alternate between the two firing modes to maneuver through meticulously crafted levels where death is a promise not a possibility. There is only running, gunning, jumping, and gunning, in a mad dash to survive long enough to die again.
The game takes place in the Extax System, a solar system where the Sun has begun to swell and devour planets. With most of the planets already devoured, the remaining worlds have descended into madness and superstition. Each denizen has their own theory on why the sun seems so enraged, but they all hang on one central element: Atomiks, the primary resource in the entire system.
You play as a scavenger, a rogue from outside the Extax System who seems to have only one goal: get Atomiks. What do the Atomiks mean to the scavenger? Does he want to scoop up precious resources for himself, or use them as a way to appease the sun and end the suffering of the system? Or Maybe they’re just shiny pick-ups in a video game to him.
- Beautifully Difficult: Every second counts, and the game will test your reflexes to the fullest
- Shield Mode: Empower your intergalactic scavenger with an energy shield and decreases the movement speed to help make the intense action more manageable, but no less heart pounding and exciting.
- Nonstop Action: Merciful respawns let you die fast and keep you constantly in the action
- Two button gameplay: One button lets you fly, the other blasts obstacles into heaps of rubble.
- Three Unique Game Worlds: Each world presents its own distinct challenges which require players to change their playstyles
- Over 120 levels of Mayhem: Each level is meticulously crafted to hone and test the player’s speed and tenacity.
- Marathon Mode: For players looking to compete for the global high score.
- Surreal visuals: Trippy and hyper-colourful fantasy-sci-fi art style
- Hyperkinetic soundtrack: Pulsing musical score blending hip hop, electronic and movie-score vibes.
- Warped space-opera narrative: The game features a cast of crazed, beautifully illustrated characters.
- Masochistic Collectables: The quest to collect “Atomiks” littered throughout levels lends an extra level of insanity to already merciless level design. A gift to self-hating completionists.
- Accessible single-hand gameplay: Appropriate for players with disabilities.
- Made by free range developers fed a pure mixture of VVVVVV, Hotline Miami, and Super Meat Boy.
Steam User 12
(全実績をプレイにて解除済み)
ゲームの内容は非常にシンプルで取っ付きやすい。
ステージ中で使うのはキーボードあれば左右のShiftキーと、ステージをリスタートするときにのみSpaceキーが必要な程度。
操作感も非常に良く、ほとんどの人がすぐに馴染めるに違いない。
肝心のゲームの内容は見事なまでの死にゲーであり、ステージクリアにしろ実績の解除にしろ、余程ゲームが上手くない限り、ある程度の根気が必要なのは間違いが無い。
しかし、ステージの一つ一つがそこまで長くないため、死にゲーでありながらも無理ゲーとは感じさせないさじ加減となっており、このあたりのバランスは絶妙だと感じた。
難度が高いという評価が多くされているようだが、それはあくまで死亡回数が多くなるデザインであるからであって、決してクリアできる人がごく一部に限られているほどのバランスではないと感じた。
ステージ上のアトミクス(これを回収するのがこのゲームの大きな目的となるオブジェクト)の配置によって、ある程度理想であろうキャラクターの移動ルートが容易に想像出来てしまうことが少々勿体無く残念ではあった。
プレイ開始から全実績解除まで退屈と感じることは全くなく非常に楽しくプレイ出来たゲームです。
Steam User 9
2ボタン2D強制スクロール地獄アクションゲーム
タイトル通り撃って飛んで進むだけ(それができたらいいね!)
良かった点:
退屈してる場合じゃない難易度
1ステージが非常に短い&リトライが早い
オブジェクト破壊の圧倒的爽快感
BGMやグラフィックの雰囲気も非常にいい
幕間に出てくるイカれたキャラクターたち&日本語訳もカッコいい
悪かった点:
後半は1ステージが長くなってリトライがしんどくなってくる
破壊しない方がいいオブジェクト(ノコギリ)が若干ストレス
感想:銃を下に撃つ・右に撃つの2ボタンでプレーするアクション。
強制スクロールで勝手に進むので十字キーもいらんです。
ひたすらに障害物を避けて壊して各ステージのゴールにたどり着くのが目的で、ステージの長さは非常に短い(序盤は長くて15秒あるか?)
死んでもすぐ最初からリトライできる。
でも終盤は1ステージが長いのと地獄みたいな難易度が相まって若干リトライがしんどい……
マシンガンの轟音と破壊時の派手なチカチカエフェクト・サイケなBGMの中でリトライを繰り返してるうちに、どんどん熱中してしまい非常に危険(最高)
ステージは配置してあるアイテムを収集することでアンロックされる。
が、多分普通に取ってれば苦労せずに簡単にアンロックできるはず
イカれたキャラクター達を通してぼんやりと語られていくストーリーもなかなか面白い。
てか日本語訳がすごい。
個人的なマイナスポイントはやっぱりノコギリの面白くなさ。
ノコギリは壊せない上、下手に撃つと前に飛びだして普通に死ぬので迂闊に撃ってどかせないのがストレスだった。
終盤の水とノコギリの合わせ技は今でも許してない。
何故かわからないけどセーブデータが消えたので、またジャンク屋としてアトミクスをチューチューしゃぶるウジ虫になった。正直興奮している。
Steam User 11
Hotline Miamiリスペクトな強制横スクロール避けゲー
ゲーム中使用するキー・ボタンはたったの2つというとてもシンプルなゲームだが難易度が非情に高く、反射神経や繊細な操作が求められる。
何度も死にながら覚えるいわゆる死にゲーだが、リスタートは非情にスムーズでストレスなく遊べる。
派手なエフェクトや効果音、そしてかっこいいBGMが中毒性を高めていて単純ながらハマるゲームになっている。
日本語対応済み
Steam User 10
Hotline maiamiリスペクトした強制横スクロールアクション!
アイワナのように一度でも当たれば終わるステージの中何度もリトライしながら突き進む!
ボタンは2種類下ショットでジャンプし前ショットで邪魔な敵や壁など壊していく。
下ショットでジャンプですが慣性があるので微妙な操作ミスであっさりと終わってしまう
十人十色のクリアの仕方があり二度とクリアできないだろうなと言うステージも多多あるが
音楽のトリップ感とリトライの速さ、Hotline maiamiのような世界観が会う人ならお勧め!
クリアできないステージは飛ばせるので積んだとしても次のステージにいける救済措置あり!
Steam User 6
棒の隙間を慣性ジャンプでよけるやつが進化した印象のゲーム。
○:
上達するとクリアできるかんじが真っ当で面白い。
リトライがスムーズ。
音楽もノスタルジックでよい。
×:
ストアの説明文がとてもちゃんとしてるのであまり書くことがない。
余談:
雰囲気がアンディーメンテを彷彿とさせるので
あちらが好きな人には特におすすめ
Steam User 1
強制スクロール 高難易度2Dアクション(ステージクリア系)
特徴
・2ボタンだけで操作できる、簡単システム
→「銃を下に撃つボタン」「前に撃つボタン」だけの簡単操作。
難しい操作を覚える必要はありません!
・独特な操作感
→横は強制スクロール、縦は銃を下に撃った反動で高度を調整。
フワフワと癖のある動きを制御する楽しさがあります!
・高難易度 トライ&エラー系
→運要素は完全に排除されているので、自分の腕前だけで勝負です。
さらに、リトライも速いので、テンポの良さが損なわれません!
・カッコイイ音楽
→ゲームの雰囲気にあった、スピード感のある曲調が特徴(韻を踏む)
トレーラーを見て、好みか判断してください。
・ストーリーは雰囲気しか分かりません。
→ステージの合間にある1セリフだけで、察してください。
この疾走感についていけないものは置いていくぜ。
あ、日本語対応してるよ、翻訳もしっかりしてて読みやすい。
・マップ数は100ステージ以上!
→1つ1つの難易度も高いため、やりごたえ十分。
マップにあるアトミクスの全回収を目指すとさらに難しさ倍増!
Steam User 5
健康を害するマゾゲー
画面ビカビカ、目はチカチカ。
力みまくって、手はへとへと。
いつの間にか食いしばった歯ゴリゴリ。
死にゲーではあるが、バランス調整が絶妙すぎて何度もやってしまう。
辛酸を嘗めさせられたステージをクリアしたときは、思わず声が出る。
でも、のめりこみすぎないように健康を害してくれる。
なんて親切なゲームなんだ!!