ASSAULT SHELL
著者はまだあなたの言語で説明を提供していません。
Pilot the insanity fighter "Assault Shell" and shoot down the enemy down to pieces!
Select from 4 different variations, the powerhouse ALPHA, the high-ranged BETA, the stonewall GAMMA, and the melee master DELTA! Charge up your hyper meter to unleash a powerful hyper mode, but charge it up again to unleash the insanity system BLANK STAND, which not only makes you even stronger, but damages the enemy’s sanity and turns them insane, making them harder to fight. Use the risk vs reward system effectively in order to score high and destroy efficiently!
Story
Amber Black, a military faction based in the Asian Continent, has their influence all across the southern hemisphere, and has begun taking over other private military companies and factions. However, their rival JOKER will not stand for this. After a gap in their jump gate defensive system due to the Enemy Black operation, JOKER begins their mission to take down Amber Black once and for all. Take to the skies, JOKER unit no.233487, and destroy Amber Black’s ambition.
Blast through 5 stages and eradicate all of the large and epic bosses Amber Black has to throw at you! Will you survive the mission?
Steam User 2
これは怒首領蜂シリーズを似ていた、チームオーバーローデッド株式会社の「アサルト・シェル」の作品は完璧だと思います。
オリジナルモードは2周システム。ライトモードになると、初心者向けで1周のみに敵の弾は少なくなります。ただしエンディング画面は出ません。ボイドアレンジモードに入ったら1周のみですが、ランクを最上だがった時点で「大復活ブラックレーベル」と同じシステムであっという間に真のラスボスに入ることができます。そしてグッドエンディングに見ることができます。これは僕のお気に入りなので、よろしければ是非挑戦してみてください。
Steam User 0
面白い。
実績が解除されない不具合があるっぽいので気にする人は注意。
でも面白いので買いです。
Steam User 30
◆概要◆
怒首領蜂シリーズに影響を受けた弾幕シューティング。
本作は弾消しが重要な作品であり、敵弾を打ち消しエナジーアイテムに変換できるスペシャルウェポン、発動時に敵弾をエナジーアイテムに変えられるハイパーが最重要。
スペシャルウェポンの使用回数は時間経過で回復するためかなり頻繁にハイパーできるが、ハイパー中でもしっかりと敵弾を避ける必要があるため弾消しゲーになりすぎないのも良かった。
(steamにあるものだと)怒首領蜂大復活と比べると弾速は速めであり、上記弾消し要素を使わないとガチ避けがかなり厳しいほど。
ボスの弾幕も練られており、通常速度で大きく誘導する必要があったり、スペシャルウェポンやハイパーによる弾消しをすると楽になったりと、考えられている弾幕が多かった。
◆各モードについて◆
レビュー時点では4つのゲームモードが存在(1周5面エンド)。
それぞれ
・ORIGINAL SINGLE
通常のモード。
ただし1周エンドで最後に5ボス撃破時点でノーコンティニューの場合真ラスボス戦。
・ORIGINAL FULL
通常のモード。
こちらは2周エンドの様子。
真ラスボス戦は2周目の最後のみ。
・LIGHT MODE
ORIGINALモードより優しめのモード。
ORIGINALモードに比べて少し弾幕が控えめ。
さらにエナジーアイテム取得によるゲージ上昇量が上がっており、ORIGINALモードより頻繁にハイパー可能。
1周エンドだがエンディングは見れない様子。
真ラスボス戦はない可能性あり(未確認)。
・VOID ARRANGE
ORIGINAL FULLに調整を加えた、やや高難易度なモード。
ORIGINALモードに比べて少し弾幕が激しめ。
大きな違いとしてランクシステムが追加され、現在のランクは画面右下のゲージで確認可能。
ランクゲージが黄色以上になると撃ち返し弾が発生する様子。
赤ハイパーの更に上となる紫ハイパーが追加され、さらなるスコア稼ぎが可能。
他モードのプレイアブルキャラは初期状態で4人だが、このモードに限り1人追加され5人の様子。
またショットとフォーカス(低速ショット)の威力が上がる強化アイテムも入手可能。
一見ノービス、ノーマル、ブラックレーベルと分けられているように見えるが、(ある程度弾数の増減はあるものの)基本の弾幕にそこまで大きな変化はないように感じた。
逆にLIGHT MODEはハイパーを頻繁に発動できるように、VOID ARRANGEはランクシステムで撃ち返し弾を追加するなど、それ以外のシステムで難易度差を図ったように思えた。
◆システムについて◆
本作は残機が存在せず、時間経過で回復するバリア制になっている。
ただしバリア上限は中ボスとボスを撃破すると上昇する様子(バリアの現在値が2.00以上が条件?)。
バリアがなくなるとゲームオーバーだが、クレジットを使用して自機とスペシャルウェポンを選択してその場復活可能。
バリア上限も引き継いで復活するのもポイント。
その場復活するとスコアはゼロに戻るが、そのプレイでのハイスコアはリザルト画面で記録できるのが親切で良かった。
ハイパー中にさらにエナジーアイテムを溜めると赤ハイパーが可能となり、スコア倍率はさらに上昇(ただし一部弾幕激化)。
赤ハイパーへの突入は敵を倒しているだけだと達成しにくいが、スペシャルウェポンによる弾消しを行うとかなり突入しやすいため積極的に活用すると良いだろう。
◆終わりに◆
知名度はかなり低い作品だが、クオリティは高く不満点もほとんどないほど(しいていえばランクゲージは画面右上のほうが見やすかった)。
ハイパーのタイミングを考えるほど先に進みやすく、ボスの弾幕も練られているため避ける楽しみがあるのが良い作品だった。