Aseprite

正直これを超えるドット絵ツールを知らないし
これに人生を支えられてると言っても過言ではない

色々なペイントツールでドット絵は描けるけど、
とりあえずドット絵描きたいならこれ買っとけば間違いない
値段も安価なため、初めて描いてみたいって人にもオススメ
・直線をジャギー無しで引けるのはホント楽
・アニメーションを確認しながら作業出来る
・オニオンスキンがある
定番なツールなためかガイドを多くの人が書いてくれているので、
使い方が分からなくなった時に探してみると案外すぐ見つかるのも良い
あと、日本語化はパッチを探す必要あるけど、かなり容易にできる
君もAsepriteを買って、ドットをぽちぽち打ち込む世界に入ろう

ドットを初めて打つ人には向いているソフト。多分。
日本語化はされているので（少し手順が必要）、英語が苦手な人でも安心して操作が可能。
所々日本語化されていないところもあるが、支障をきたすレベルではない。
使用できるツールなどは、絵描きソフトなどに似通っている部分はあるので、普段絵を描く人にはとっつきやすいと思われる。
一応チュートリアルとかもあるので、そこで操作の確認をまず行うことが推奨。（英語なのでツールの場所とかで確認するのがオススメ）

レイヤーの他にフレーム毎でイラストを描けるため、アニメーション作成にはかなり便利そうに感じました。
簡素ではありますが一応拡大縮小や変形機能もあり、指定色のみの範囲選択や輪郭作成機能、別レイヤーを含めての一括編集など、
数の少ないドット絵用ペイントソフトとしては機能が多く入っていてとても良いです。
ただ基本的な操作面で不便な点も多いです。
特にパレットの機能はかなり使い辛いです。他ソフトのEDGEのパレットが便利すぎるだけかもしれませんが…。
パレット内の色の入れ替えが、"色同士を入れ替える"のでなく、"色を抜いて隙間に入れる"という操作なので、色を移動するとその他の色の位置が全てズレてしまいます。
しかしパレットとイラストの色を同期していると、同期されてる色の位置情報は変わらない為そのまま入れ替えると全ての色がめちゃくちゃになります。
面倒な工程を踏めばある程度入れ替えも可能ですが、パレットの自由な整理整頓は難しいですね。
色の変更はコピペかイラストへの全体的なイメージの変更が良さそうです。
コントラストや色相の変更が可能なのはとても便利でいいですね。
その他、レイヤー追加などのすぐ押せるボタンが無いためショートカットを使わないと面倒なことが多く、
マウスのみで気楽に描きたい時はちょっと不便だったり、英語しか入力できない為レイヤーの名前付け等に一手間かかるのも気になりますね。入力だけでも対応して欲しい…。
よく使う部分に少し不便な点が多いため慣れづらいですが、機能自体は他の無料のソフトと比べれば豊富に感じます。
Steamで購入してもSteamを介さず起動できますし、半額セールにて購入出来たので慣れれば満足できそうですね。
ビルドする環境が用意できれば、公式で元データが配布されているのでそちらから入手しても良いと思います。

日本語に対応していたが、フォントが見づらいので追加した。
使い勝手がシンプルでわかりやすい。
イラストから、アニメまで作れる。
ドット絵楽しい。

落書き程度の絵からゲームで使用できるレベルのグラフィックやアニメーションまで、使い手次第でなんでもできてしまう。マウスでも使用できるがやはりペンタブレットがいい。利用者も多く有益なチュートリアルやノウハウもネットにあふれている。以前はGIMPでドット絵を描いてDXライブラリを使って動かしてまた修正して…をやっていたけどアニメーションがこれ一つで完結して作れるのがとてもうれしい。

ドット絵製作自体初めてで、描画ソフトを調べていたらいろいろなところでお勧めされていたので購入。最初は使い方にとまどったが、ネットで検索すればたいていのことは出てくるので困らない。英語表記だとわからないことが多々あったので、ＭＯＤを導入し日本語表記にした。そこが少し手間ではある。英語表記の方が見た目かわいいので、慣れたら戻そうかと思案中。
アニメーションの作り方がわかりやすく、はじめてイラスト（ただの丸だが）を動かせたときはちょっと感動した。
半月後くらいにセールで半額になっていたのは残念だったが、定価でも十分に満足できる内容だと思う。