Artifact Seeker:Prologue
著者はまだあなたの言語で説明を提供していません。
Wishlist PLZ!
the Game
The difference between the prologue version and the official version
There is a special artifact in the prologue
Characters: 2 in the prologue, at least 5 in the official version
Maps: 2 in the prologue, 3 in the final version.
Systems: Tavern, Marketplace, and Endless Mode will be added to the game.
Artifacts: More artifacts will be added to the game.
Skills: More skills will be added in the official version.
Affixes: More Affixes will be added in the official version.
Events: There will be more interesting Events in the official version.
Progress: No need to worry, all progress will be carry into the official version.
Artifact Seeker is a 3D Roguelike Survivor RPG game. A game of gods, with Aurorium as the board, And all the mortals as their pawns and swords. You can obtain artifacts by slaying corrupted enemies, collecting gold to exchange it for artifacts at mysterious merchants. How to use the power of artifacts, to play the game of gods? to end the game of gods or to become a god yourself. Artifact Seeker, Your choice.
Dozens of evolvable skills, extreme sprint dash, and the ultimate special skill to slay enemies!
Intense paced battles, you can buy artifacts to boost your power after each battle!
Hundreds of different artifacts with matching skills to create a wide variety of bond Synergy, and utilize the power of the synergy to challenge higher level enemies! [/b]
RPG like Events, diverse choices, adventuring dungeons, exploring magical worlds, befriend different heroes and unlock new characters!
Hundreds of affixes and attributes, dozens of different meta-progressions, weapon unlocking and strengthening, and sharing your own unique artifacts with your pals! There’s new contents to experience after every run!
Explore the world and discover the hidden secrets behind the story!
Steam User 4
ヴァンサバ系だが、より正確に言うとsoulstoneにアイテム収集を加えカードローグでよくあるルート選択でイベントや戦闘面を選択して進んでいくようにしたもの
真新しさという面では特筆すべきものはないが、体験版相当分でも2キャラ分は大体育成できるようで十分遊べるボリュームはあるみたいだし
プレイフィールもデモムービーの通り大量の敵を派手なエフェクトで薙ぎ払え私の環境では重くもならず快適にプレイできたのでしっかり作ってあると感じた
ヴァンサバ系が嫌いじゃなければまずは触ってみて損はない
Steam User 1
主にレベルでスキルを、ステージクリアや合間のショップでステータスアップアイテムを入手で強化して
一戦数分のステージを進めていくローグライクヴァンサバと色々まぜた感じのゲーム
エフェクトの可視性や視点距離の設定がある事、DEMO範囲では1ステージが長くないのは嬉しいですね
同じキャラでも初期スキルを変更できたりアイテムの持ち込み等もあるので中々楽しめると思います。
Steam User 1
ゲーム自体はVSライクが好きな方はすぐに取っつけるだろう。
ルート選択のSTS要素もあってある程度は戦闘を回避しつつキャラビルドを行う事もできる。
Demoではすぐに終わってしまうが、製品版でボリュームが増せばローグライクとしては十分に楽しめるだろう。
日本語訳が怪しいのはもうこの手のゲームでは慣れたものだし、ストーリーを楽しむ人も少ないだろうが、
それを差し引いてもとにかくUIやテキスト周りのごちゃ付き感がすごい。
ゲームそのものが悪くないので、もっとシンプルにまとめられないものか。
パラメータ関連はテキストではなくアイコンで表記するとか、センス良くまとめられると遊びやすくなる。
同じパラメータなのに表記があちこちでバラバラだったりするあたりも煮詰めてほしい。
キャラやグラフィック面、雰囲気などは個人的には結構評価に値する部分なので、
カスタマイズ要素を充実させて周回で地道にキャラ強化やカスタムができると長く遊べそう。
製品版の価格と内包されるボリュームにもよるが、現段階ではおすすめできる。
Steam User 0
いわゆるヴァンサバライクと言われるツインスティックシューター。
画面の作り、派手さはSoulstone Survivorsに似ている。
ゲーム進行のマップ(≒イベント)選択はSlay the Spireに似ている。
ボスの登場時にちょっとカッコイイ登場シーンや会話があったりするけれど、翻訳の精度の問題でちょっとおかしなことになるのはまぁ、海外ゲーあるある?
色々説明不足なところも同じ。画面に落ちているもの、自分や敵の攻撃範囲を示すマーカー、そういうものなんだろうなということはわかるんだけど、全く説明がないというのは流石に、プレイヤーの経験に頼りすぎていると思う。
全体的に目新しい要素はないかもしれないけど、それぞれの要素がそこそこまとまっていて遊びやすくはなっていると思う。
難易度に関してはまだ双剣マスクで1プレイしか遊んでいないので何とも言えないけど、ヴァンサバライクの経験者なら難なく1回目はクリアできるんじゃないだろうか。
試しに遊んでみる分には十分な出来。
ただ、翻訳の精度がもう少しどうにかならないと、自分は買わないかな。
今のままでは雰囲気も緊張感も台無しで残念。
Steam User 0
「Slay the Spire」みたいな分岐とポイントを辿って進行し、「Vampire Survivors」のようにエリア内の敵を倒して収集品を集めて、街に戻ったら集めたジェムで施設のアップグレードと、装備・ステータスの強化などを一人で黙々と行う感じのゲーム。
よくある中華ゲーなのかと思ってたけど、割としっかり作ってあります。まだプロローグの段階ですが、最高難易度の5まで到達してもかなりのボリュームです(主に諸々をアップグレードおよび強化・開放するためのジェム集め。
雑魚戦と中ボス戦のみ時間制限があり、死なない様に上手くゴールドと経験値、収集品やジェムを集められるかがポイント。
この収集品がビルドの肝となっていて、マス中にあるショップにてゴールドを支払うことで付与されているフリースキルを別のスキルへとランダムに変更することができる。
また、キャラごとに複数の属性武器があること。スキルには複数の性質があり、共鳴というシステムで性能を向上させることができる。今のところ操作できるのは2名だけでスキルも共有だが、5キャラまで増えればさらにスキルも増えて多様なビルド構築ができる可能性を感じます。なお、取捨選択してセットできるスキルの最大数は「6(収集品の効果で+1)」まで。
【気になった事】
・一部で日本語訳がされていない不正確な点があるものの、プレイングに支障はない程度。
・スキルのエフェクトが派手でダメージゾーンが見ずらいため分からんまま死ぬこともあるが、オプションで変更可能。
・レアな収集品を入手した時のBGMや演出をやや派手目にしたほうが良いかも知れない。
・スコアの概念がないので、ハイスコアアタックや他の人とスコアを競うとかの遊び方ができない。
・キャラクターの着せ替えなんかできるといいかも知れない。
・やりこみ要素が施設のアップグレード、装備の開放と強化、施設内の強化、ジェムと収集品集め。やりこんだとしてもプレイングの自由度はビルドの構築ぐらいになるかも知れない。
・視野を遠目にした時、「?」マスで止まった時の表示がやや小さく表示されること。
・根城にしている街が安っぽく感じるので、世界観やストーリーに合ったのへ変更するとダークな雰囲気出るかも。
どっかで見たことあるようなテイストのイラストがゲームの質に対して余計な先入観を持たせているかもしれないが、致命的なバグもなく普通に遊べるゲームです。キャラとエリア数が増えれば、もっと楽しめると思います。
Steam User 3
ヴァンサバとstsのあいのこが面白くないわけがない。
エフェクトが派手すぎてなんでダメージ受けてるのか分からなかったり
いまいち日本語約が不十分で効果がわからんものもあるけどそれでも最高。
エリートボスとか宝箱を標準機能で色替えできるのはマジで神。
stsもこのmod入れてたからすごい親近感湧くわ。
体験版だからかボリュームは少なめで2回ボスを倒すと終わりだけど、製品版では3回目がありそうだからすごい楽しみ。
視点を上げたり視野を広げたり、エフェクトを透明にできるけど、それをすると味気なくなるのが残念。
ちょうどいい感じに敵の攻撃が見やすくなれば嬉しいなぁ。
特に使い魔ビルドで6体使い魔セットにすると何が敵で何が味方が全然わからん。
そういったところも含めて製品版に期待!
ちなみに
・フィールドの一時的に強化してくれる祭壇みたいなやつの残り時間は画面右下に表示されてる。
・スキルが筋力依存なのか知力依存なのかはスキルの右上のアイコンに載ってる。スロットにマウス乗っけても確認可能。
・ステージクリア時にアイテム回収してくれるけど、ポーションはしてくれないし捨拾(正式名忘れた)のステータスが低いと自分で拾うより少なくなってるっぽい。
・レリックにシナジーアイコンが付いてるけど、同じレリックを2つ以上取得してもシナジーとしてカウントしてくれるのは1こだけ
Steam User 2
みづらさは改善してほしい
ヴァンサバ系といえばそうだが、ルートを選ぶ感じやTRPGみたいな選択肢展開もあって色々盛り込んでいる印象。攻撃も相性がかなりあるようでモリモリな気がする。あとはプレイしてみて合う合わないだと思うが、とりあえず遊んでみて良いものだと思った。
気になったのが見づらさ。斜めからの見下ろし視点なので大きな敵が出てくると隠れて見えなくなる。自キャラはほぼ画面中央にいるから問題ないとして、敵の攻撃が見えないのは厳しいと感じた。UIもお金の消費は真ん中にあるのに所持は右上だとかまだ散らかってる印象。照準もデカくて画面が隠れる(解像度のせいかも)。
あと操作性。まだ開発中だからだろうけれど、選択していないのに移動時にカードが選択されることがあった。レベルアップ後は再入力しないとどうも敵のほうが先に動く気がする。このへんは開発が進めば解消されるんだろうけれど。マルチモニターだとカーソルが外に出るのも改善はしてほしいところ。
とりあえず遊んでみて良いゲームだと思う。デバフ効果をリセットしたりと面白い機能もはいっているので体験としては楽しい。