ARIA CHRONICLE
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Princess Aria of the Kingdom of Tamageria visits the small countryside village of Latebra, while on her Pilgrimage of the Rite of Succession. It is here that Princess Aria is dragged into the struggle with the mysterious organization known as “The Cult,” from which she is to discover the shocking truth hidden in the depths…
Features of ‘ARIA CHRONICLE’
Unique characters…
Princess Aria, who, contrary to her innocent and charming appearance, possesses a dauntless heart, is only one of all the captivating characters that appear in this game.
Be prepared to be drawn into the elaborate artwork, not just of the heroes, but of the monsters you will encounter throughout the game.
Strategic turn-based battles…
Enjoy the strategic battles which will surely keep you on your toes. An important aspect of this game is the management of each hero’s mentality, which will greatly affect their performance in battle. Be sure to keep alert to the progress of battle, so that you can fully utilize the capabilities of your entire party.
Numerous customizable elements…
You can head out on a quest with a party of up to five heroes decided by you. Aria’s job can be chosen from 14 types, and each job can be further customized and enhanced by arranging weapons, skills, traits, etc.
Challenging quests…
Dungeons are randomized, so that a new map can be explored for each quest.
Adverse events in the quest will cause your allies’ attributes to drop, or even cause them to abandon the party. Therefore, it is crucial that you maintain your vigilance to keep your party in top-notch condition.
An epic story…
A tale that began in a seemingly peaceful countryside village gradually progresses into an epic adventure. Enjoy the unpredictable storyline!
Steam User 123
こつこつとレベル上げや素材集めで装備作成を楽しめる人にはおすすめ。
しっかりキャラを育てないと戦闘が続くときつく感じるかもしれないが
クエスト報酬とクエストのサブ達成条件をできるだけクリアして
じっくりキャラと村の施設を育てていくようにすれば離脱させずに安定して進めていける。
ゲームバランスはいい感じに練られているように感じた。
操作性はキーボード&マウス・パッドともにそんなに良くない。
スマホでのプレイでも想定してたの?って感じ。
※気になる点
・マップ移動する毎にしゃべる。「時には引き返すことも、、」「次はもう少し効率的に、、」あー、もうわかった。わかったよ。黙れって。
それが気になると、今度は「何かが怪しい」「(戻った後に)ここは戻るのがよさそう」とか、怪しい日本語たちも気になりだす。Bethesdaゲーみたいに思いっきりおかしいより違和感が強い。
・『RPGを楽しみたい方やストーリーを読みこんで世界観に浸りたい方』
という謳い文句に惹かれたのにゲームであることをネタにしたメタ発言が多い。
「どんなキャラ設定なんだー!」
「左上のアイコンから確認してくれ」「左上のアイコンってなんですか?」
などと抜かすキャラクター。おまけにいきなり出てくる黒い目線が入った開発者。開発者の肖像画とかいうアイテム。寒い。
・日本語版の誤字脱字もひどい。パロディもそのとおりに訳されない。本を読まない、ゲームもやらない人は洋ゲーの翻訳には関わらないで頂きたい。
上記のせいで世界観に浸りきれない。
そういうのが嫌いな人、どうしても気になってしまう人は楽しめない。
見た目と味と値段はいいけど、店員がクソなファストフード店みたいなゲーム。
※絶対許せないことが出来たので追記。
パワーアーマーの説明文が、
「戦争...戦争は変わらない」って訳になってるけど
原文は「War...war never changes.」か?
「人は過ちを繰り返す」って訳さんかい。
Steam User 57
リリースと同時にジョブを追加DLCで販売するというとんでもねぇくらい強気も強気な所以外はまぁ良いんじゃないでしょうか。人によってはマジかよってなると思います。ていうか入れられなかったんかこれ…例の有名なモナリザの画像が飛んできそうですマジで。
戦闘速度等はオプションで変えられますし今の所はよくあるダンジョンゲーとして収まってます。
主人公のジョブの数も結構多く中にはストーリーを進める事で開放されるジョブもあり、特性も数があるので目的や役割次第でかなり個性が変わって来ます。
ジョブ自体も施設レベルを上げきる事で手軽に変更出来る手段が確保出来るようになるのでそこまで悩む必要もないです。
また戦闘はノーマルでも結構シビアで毎回ヒイヒイ言いながら戦う事になります。逆に準備と対策が整ってると一瞬で倒せるのでビルドの組みがいもあります。
ロードは早いですがボタン押さないとロード画面が終わらない所はちょっとアレですね、最初フリーズしたのかと思ったらボタン押してくださいって書いてあってほげぇええってなりました。
冒険を進める事でアリーナに挑戦出来るようになりますが はっきり言ってメタメタのメタな上にゲーム制作者の分身が出張って来る上、倒すと仲間になり更にかなり強キャラなのでここも人によっては「は?」ってなる所だと思います。
Steam User 46
どんなゲームなのって人のためにわかりやすくいうと
ダークじゃないDarkest Dungeon。
Darkest Dungeonのようにストレスシステムもあるので
溜めすぎるとPTから離脱したりします。(難易度でしなくなる設定もある)
Steam User 35
全体的に優しくしたDarkest Dungeonクローン作品
最近の低価格JRPGはこの路線多いね…mistoverとか
主人公のアリアを始めとして性能高めの固定キャラがいるため、本家に比べれば最初から難易度は易しめ。
スキルはレベル解放制でキャラごとのランダム要素は素質のみ。
ユニークキャラはこの素質が強いキャラばっかりなので基本的に抜く選択肢はない。
序盤はステータスも低くスキルもないため職ごとの個性も少なく、回復1だけ入れておけば大体なんとかなる
(特にプリーストの単体回復量が高くて集中砲火されなければまあ死なない)
キノコ頭マッチョマンがいるうちは多少ヘイトがそっちに向くためそんなに簡単に死ぬことはないと思う
ただもうどの敵も親の仇かのごとくターン終了時ダメージの出血をひたすら付与してくるため安定を取ると序盤から戦闘はとてもだるい
そしてレベル上げもなかなか重い…経験値少ない…
DLCの召喚士は育てきったら300%以上の攻撃を4回以上の連続パンチができる召喚獣呼べる化け物になりそうだけど、序盤は2ターンに1回ロマン砲打つだけのキャラなのでお好みで
この系統好きなら買いだと思います。安いし
気づかれるかわからない追記
装備は基本的にドロップの素材から加工して作るのだが、その素材のインゴットがとにかくドロップ量が少ない
というのも鉄インゴットなら鉄の欠片20個を1個に加工して、それを2個使って装備が1個できるわけだけど、1マップクリアして手に入るインゴットが大体1個
購入できる1個と合わせて反復クエ1周で装備1個、5人分の武器2個と防具1個集めるのにメッチャクチャ時間かかったわ!でもこの装備ある程度集めないと一方的にボッコボコにされるから結果的に集めたほうが近道なわけで、とにかくくっそ時間かかる
鉄が青、次がミスリルで紫で、まだオレンジが待ってますね…レベルあげもめっちゃ遠いしとにかく作業を強要される印象
割と面白いんだけどね?なんか作業ゲー感がすごい
あ、あとウォーロックずっと使ってるけどこれメイジの下位互換感半端ねーわ
敵複数行動が雑魚ですら当たり前になってきて次にこっちの行動になる前にデバフ全部消えてんのばっかじゃないの
もう1個追記
このゲームもレベル補正ゲーだったわ…アリーナで自分より高レベルに当たると90%以上でも途端に攻撃当たらなくなる…
とにかくレベルあげて安定性上げないと話にならないけどレベル上がらないNE!!!
更に追記
敵がカウンターとか超火力ばっかりになってきて耐久力もなく勝手にかばわなくていい味方かばって死ぬ召喚獣って実はそびえ立つクソでは?っていう事実に気づいた
そしてスキルは初期から変わってない上に必殺技ゲージ使ってそこまでぶっ飛んでもない火力をひたすら打つだけって実は微妙なのでは???
ちなみにおすすめはローグです。明らかに火力が1人だけおかしい。そりゃ2本武器持って両方足した火力が普通に出る上に倍率高いんだから当然ではあるが…しかもカウンター無効技まで持ってるし
ラスト追記
ハードノーデスクリア終わりました。
世界樹とかで編成組むのに慣れてると基本的にヌルゲー。
アイテムも最後まで馬鹿強いけど、それ以上に各職の強みを理解してやると敵に行動させずに倒すのも全く難しくない。
やることにリミッターがあまりつけられていないので、ロマサガのクイックタイムハメみたいなことすらできる
ちゃんと理解すればものすごい自由度高い。まあ縛らないとヌルゲーだけどね!!
Steam User 14
難易度ノーマルで10時間程度プレイ時点のレビュー
Darkest Dungeonのキツイところを緩くしたようなゲーム
死んだりスタミナ切れ状態で探索を続けるとストレスが溜まってステータスが下がる。最終的にはバックれる。
・ボイス
主な会話はフルボイスで進行する。
この手のゲームでフルボイスは珍しいと思うが後述する理由でボイス音量を0にするので無駄になる。
・キャラ
固有キャラ以外は酒場で雇う方式。
主人公はゲーム開始時にジョブを自由に選択可能。
PTは5人まで編成可能。前衛3/後衛2か前衛2/後衛3で編成する。
盾・火力・火力/デバフ・回復のように編成すれば詰む事は無いと思う。
Darkest Dungeonのようにクセなどの特質をランダムで覚える。当然デメリット効果もあるが金を払えば忘れさせる事も可能。ただし厳選するほどではない。
・探索
町からマップに表示されているクエストを選んで出撃する。
キャラのジョブ毎に探索に有利になる固有パッシブ(特定の行動の消費スタミナが減る等)が設定されているのでジョブがダブらない方がいい。
ダンジョンで1マス移動するたびにキャラが喋る。プレイ時間8時間ぐらいまでは我慢して耐えたが限界だったのでボイス音量を0にした。1マス毎にボイス再生されるのはうるさすぎる。メインストーリーのフルボイスが無駄になるバカ設計。
・戦闘
コマンド式でステータスのスピードが早い順に行動のよくある方式。
アイテムやスキルで1ターンだけ行動回数を増やす事も可能。
戦闘での経験値は雀の涙程なので戦闘を1回多くするぐらいならさっさとクエストクリアして周回した方がいい。
レベル差による補正がかなりあるらしく、ボスは1レベル高い状態で挑んだ方が楽になる。
・システム
難易度ノーマルでやっている分にはストレス管理がほぼ不要。ダンジョンでスタミナ切れになるミスでもしない限りはコンディションは100%を維持出来る。
ボスドロップのアイテムで交換出来る装備はもう少し性能を上げてほしかった。基本的に生産品の方が使い勝手がいい。
ある程度進行すると解禁されるアリーナで開発者を自称するキャラが出てきたのはかなり冷めた。ストーリー中のメタ発言も寒かったがアリーナはもっと寒い。アリーナを進めると戦えるようになるがそれもいらない。ただただ寒い。完全に蛇足。
ニーアオートマタの社長DLCにでも憧れたんだろうけど滑ってる。
リリースと同時に1ジョブ追加有料DLCを出すのはどうかと思う。
EA DLC memeのあの画像が頭に浮かんだ。
総評
ゲーム自体はかなり面白いが開発者が調子こいた部分が目につく。
そこがなければ文句言う所も無かったと思う。
Steam User 13
久しぶりに遊んだDRPG凄く楽しいです
序盤に酒場で様々な職業の傭兵を雇うことができ自由にパーティーメンバーを編成できます
後半はわかりませんが、今の所は回復できる職業が複数いるのでプリーストが必須みたいな状況じゃないのが個人的にグッドです
ボイス有りでよく話しますがダンジョン内だとネガティブボイス連発するキャラがうざいです(お前のことだぞ、召喚士!!)
各キャラごとに特質という項目があり同じ職業でも個性がつきます
特質のスキル名が独特で面白いです
レベルアップやクエスト中のイベントで取得することができるみたいです
またダンジョンにはスタミナシステムがあり0になるとPTメンバーに様々な影響が出ます
離脱することもあるのでスタミナには余裕を持って探索しましょう
ロードが早いのもグッド
ロード後にボタン押さないと次の画面に行かないですが、
画面上にTIPSがでて読んでる途中に切り替わって「読めねぇぇぇぇぇ」ってことがないような親切設計かなと思います
Steam User 8
出血と毒に注意しよう!
日本語対応、ボイスあり
かわいい見た目とは裏腹にシステムが
中々に鬼畜ないわゆるゲームブックっぽい感じのRPG
最近だとインフレしてしまった毒や麻痺、出血などは
クラシカルなRPGの如く対処法が無いとゴリゴリ削られていき
昏睡からターン経過の死亡まで一直線の道をたどることになるので
アイテム類は備えに備えた方が良い
序盤に
「なんだただのワイバーンじゃないか!」と
のこのこと出かけていき帰らぬ人になることが多い
なお蘇生はできるが非常に高価、気をつけたい
戦闘シーンは彩度が高いのか
戦闘演出時にフラッシュ関連の演出が
目にキツイなと思った
絵はかわいい!これは非常に大事
システム面で色々と取っつきにくいが
要領さえ飲み込むことが出来ればちゃんと遊べる作品だと思う
Steamキュレーターで紹介しました
「3D酔いでもゲームがしたい」 Twitter
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