Aquatico
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the Game
Aquatico is an underwater survival city-builder set on the ocean floor. The Earth’s surface has become a barren wasteland, forcing humanity to pour any remaining hope for a new beginning into the depths of the sea. Upon discovering a world below the tides, the opportunity to start over is within reach. Despite the new beginning, the dangers and challenges that lie ahead won’t make surviving under the sea a simple task…
Build a unique city underwater to escape a dying world. Survive the challenges of the sea and construct your base over multiple levels. Use the seabed to build core infrastructure and production facilities, while the domed layers above will house your people from the dangers of the depths.
Discover diverse biomes, gather resources, secure temperature readings and manage the multiple levels of your underwater base. Just be wary of natural sea life, as provoking creatures as you build and harvest may trigger dangerous events. Sharks and whales swarming your city may not be ideal…
Unlock new technologies and buildings through a vast research tree to determine how you construct your underwater city. From defense grids to sushi houses and oxygen extractors. The route you take will determine the city you create.
Use drones and submarines, construct production lines and oversee expeditions to investigate the dark depths of the sea. Expeditions will bring rewards and rare resources that are crucial to life. Success brings the opportunity to delve deeper into the unknown. Who knows what secrets hide across the ocean floor?
Steam User 23
予め設定されたロードマップをいかに上手くこなすか、と言った風でそこにプレーヤーのオリジナリティはない。シムシティとかだと、何を主体にして市を運営発展させるか、というところに複合も含めてプレイの幅があり、そこにプレーヤーのオリジナルの手法が入り込む余地があった。そういったところに物足りなさを感じはするものの、ライトに暇つぶしするのに適当。
Steam User 18
体験版時点での感想ですが、遊べるゲームだと思います。
どんなゲームかが気になる方は、まずDEMO版をダウンロードして試してみるのがオススメです。
DEMO版は機能面の制限はそんなにありません。(プレイ時間には制限があります)
なお、私は英語ができないので、日本語でゲームをリリースしてくれるだけでもありがたいです。
製品版のレビューは後日追記予定です。
(2023年1月15日追記)
ヒト・モノ・カネを拡大再生産しながら増やしていくゲームです。
生産と消費のバランスを考える必要があるのは、factorioやsatisfactory系列に僅かに通ずるものがあると思います。
街づくりゲームは先発の名作が沢山出ている状況で、正直我々の目も肥えていると思います。
現状を手放しでオススメとは言い難いですが、今後に期待を込めてオススメ評価とします。
なお、個人的には「海底の街づくり」ってどういうゲームになるんだろう? という興味から
本作をフォローしていましたので、興味が満たされて満足しています。
あと、寿司・ラーメンを住民に食べさせられるコロニーシミュは初めて見ましたb
以下、細かい感想を記載していきます。
良かった点
・グラフィックが綺麗。
・倉庫の容量が共有されているため、特定の倉庫があふれることがなく管理が楽。
・鉱山の枯渇が無いため、資源を求めてイナゴのようなプレイングをする必要がない。
・研究ラインが豊富、ジワジワとコロニーが良くなっていく実感がある。
・寿司やラーメンが登場し、制作チームの日本への愛が感じられる。
悪かった点
・探検隊の意味が無い。無限湧きするランダムイベントを手動で踏み続けるだけ。
(探検隊でなければ手に入らないものがあれば興味を持てるのですが)
・ドローンを待機させておく拠点が作れず、無駄な移動時間が多い。(ドローンの無駄な移動を減らしたい。)
・研究予約ができない。膨大な研究を1個1個手動でスタートする必要がある。研究完了を見逃すと気付くまで無駄な時間が発生する。
・たまにゲームが強制終了する。
Steam User 17
うーん、おしい。
海底の町長さんになって海底町づくりをしていくゲーム。
基本は資源取って食事用意して居住区を作る定型。
ただ、このゲームには油田地帯・農業地帯・鉱石地帯等、施設の効率に関わってくる土地能力値があり、これに適さない場所に該当施設を置くと効率が半減します。
これはまだ良いのですが、生産施設のほとんどはパイプでつなぐ必要があり、しかもこのパイプが施設から1本しか伸ばせません。これがとんでもなく不便。
施設を最適化しようとパイプを最短でつないだりすると、その次の施設へ拡張することができず、ぐるっと回って配置しなければならなくなったり、遠方までパイプを引っ張ったりと、きれいな配置がとんでもなくしんどいです。
土地を有効に活用しようとすると生産地同士の接続、居住区の位置、施設を置かない放牧地等、ある程度最初に配置を計画しておかないと厳しいです。
さらには倉庫から生産施設が離れると当然効率も落ちるという。しかもその各施設がやたらデカい。
研究を進めれば省スペース化・効率のごり押しができるのかもしれませんが、このパイプ1本しか繋げられないという仕様のせいで設計が非常にしづらいです。
(効率を上げることはできますが省スペース化はできませんでした。)
つながなくてもせめてその外周の1マスに走らせればいいんじゃないかと…(接続を行った時点でそのパイプの位置が出入り口になり、外周1マス分が構造物扱いされ建造できなくなります)
ゲーム自体は基本に従っているので面白いですがこの点がなー、というちょっと残念な作品。
追記:一度に大量の採取命令を出すと強制終了します。
また、パイプラインによる整頓が煩わしいだけでそれに慣れてしまえば普通に面白いです。
A型の人は発狂するかもしれませんが…
さらに追記、プレイしてきて見えてきた所をネタバレ記載。
1,カニの生産ができない?釣り場をよく見てください。小魚とカニの生産を切り替えられます。
2,ダイアモンド工具を作る施設がない?工具生産所を見てください。工具とダイア工具を切り替えられます。
3,かなり少ないし、いいことなさそうな「放射能地域」は後半ウラン採掘所のブースト土地になります。貴重なんで無駄な建物でつぶさないようにしましょう。電力面の救世主になります。
4,衛兵所と防衛基地・魚雷発射所は守るものが違います。衛兵所は襲来するサメに、防衛基地・魚雷発射所は襲撃にくる海賊にのみ反応します。また、エリア内にあるから安全というわけではなく、サメも海賊も撤退するか体力が0になるまで暴れまわります。被害を0に抑えたい場合、火力をある程度用意しておきましょう。カバー範囲が1基だと確実に被害がでます。サメは人間とドローンを、海賊は施設を破壊しに来ます。
5,外堀にあたる「窪地」にしか置けない養殖ケージ、外洋探査基地という施設があるため、山(建造不可障害物)のない、窪地と隣接した土地は開けておきましょう。特にケージは養殖系の魚を生産するのに必須になります。
6,収支に関わるステータスは交易による売買の数、建造に使った数も加算されます。特に建造の要になる「工具」「プラスチック」は建造ラッシュがかかると一気に足りなくなったのかと誤解しがちです。そのくせ維持費に多数の施設がこれらを要求するため、常に余裕を持った生産数と在庫を持つとよいでしょう。
7,食べ物の消費量は今ある種類をすべて漫勉なく消費する、という順番消費になります。「海藻」は薬に、「小麦」は加工食品とビールになるため消費多めのTIER1食料になります。食料としても消費されるため常に多めに作るくらいで良いでしょう。また、物品の一覧から食料を食べるか消費用に使用するかを選べます。
8,食料が人の食べる物なら、電池はドローンの食料です。ドローン工場を常に稼働させている場合、不平不満を言わない人口が延々と増え続けるような物なので電池の生産バランスには気を付けましょう。
9,食料・必需品・贅沢品の消費される種類数は人口によって増えます。イベントによる移民ではなかなか人口が増えないのでレスキュー施設で人集めをすることになると思いますが、人口には気を付けましょう。働き手が足りないのもキツいですが、要求数が増えて不平不満が溜まるのもまずいです。不満からの人口減ラッシュが始まると施設も停止する為、負のスパイラルに陥ります。研究ツリーの進行度は消費される種類や要求されるTIERには関わらないので、人口増加を移民イベントのみで最低限に抑えつつ、必要になればレスキュー所を稼働させて集めさせる、というのがいいバランスになるかと。終盤住居を立てる場所もなくなり、人口増加を抑えたい場合は移民拒否の政令を忘れずに実行しておきましょう。
10,メンテナンス施設は範囲重複による恩恵は一切ありません。防衛施設とは違い範囲に収まるよう離して配置するといいです。ただしアップグレードを加味して、少し近いくらいで良いと思います。
11,外洋に探索船を出す際は残電池、帰還に必要な数に気を付けましょう。この世界の潜水艦の動力は電池による電力潜水艦です。電池が切れれば全く動けなくなり、文字通り沈没船化します。この時2機目の潜水艦がない場合、そのままそこで餓死を待つしかなくなります。
12,倉庫同士は亜空間でつながっています。倉庫に一度納品されると別の倉庫から即時引き出すことが可能です。なので、各地へ倉庫を置いておけばそこが資材供給所になります。またこの仕様のため、倉庫はすべての貯蔵量で全資源を共有しています。
13,後半、研究も終わるとお金が腐り始めます。実績に100万クレジット保有がありますが、効率的に使いたいなら交易で足りないアイテムを補いましょう。というのも、後半になればなるほど人間の労働者が足りなくなり、増やせば消費が増えてまた施設が増えて…と地産地消だけでは間に合わなくなってきます。ドローンは電池さえあればほかの維持費はほぼかからないので、ドローンを労働力にする施設が便利になってきます。
とりあえずこんなところでしょうか、ほかにも気づいたら書き記すかも。
Steam User 12
街づくりやコロニーゲームが好きな人にはおすすめできます。
海底なので他の街づくりコロニーゲームとは趣が違うのが、一番の魅力でしょうね。
ただ、やっていくと分かるのですがある程度どこにどれを建てるとか考えて作ってかないと厳しい。
私は最初から何度もやり直しましたが、そのうちくぼ地を活用しなければならなくなり、またmap見直しに入りました。
研究し続けなければならないんだけども、資金も厳しいしとくにプラスチックが足りない!
プラスチック製造施設は4つはいるかな。
たまに来る援助がとてもおいしいので、イベントは多めにした方が楽そうだなと思いました。
ひたすらドローンゲーでもある。人間の仕事が少ない……さすがにドローンを作るのは人間だよね!と安心するw
人間の仕事はないのに時々いなきり人が送られてくる。断れない。食料足りん!てなるゲーム。
人間が働く様を見るというより、ドローンが動いているのを眺めるゲームですかね。
気に入ってはいますが、海底であるということをのぞいてとくに?
もう少しコロニー内での人間の動きとかが見れると良かったのですが……。
あとサメ!たまにサメの襲撃くるけどどこにいるのか分かりにくい。防衛施設の攻撃範囲にいると分かるんだけど。
どの施設とどの施設でコンボになるのか分かりやすいのは良かったです。
Steam User 3
総括
10点満点中の5~6点という感想。全体的に良くできており、お値段分は十分に楽しめる。
面白いか面白くないかで言えば面白いが、この手のシミュレーションゲームに多い、時間が溶けていくような中毒性や、そうなってしまうだけのやりこみ要素は無く、街づくり・工場生産・住民のライフシミュレーションはそれなりにあるが、悪く言うとどれも中途半端な印象。
街づくり観点
街づくりの観点で言えば、海中ならではということもあり「道路・街道」という概念がなく、適当にポンポン建物を建てることが出来る点はラクチンで良いが、やや大味要素でもある。気にすべきは生産施設と倉庫との距離感くらいか?それにしても、倉庫在庫が全倉庫間で共用されているため、とりあえず適当にポンポン倉庫を立てておくだけで良い仕様になっており、例えばエリアごとに満遍なく生産施設を配置して、倉庫内に格納される生産物のバランスを考えて…みたいなことを考慮することは不要。これを「ラクチン」と感じるか「物足りない」と感じるかによって、このゲームの評価は分かれると思う。
工場生産
Aを作るにはBが、Bを作るにはCが…という構造になっているため、何を・どれだけ作っておかないといけないのかをある程度計算して生産工場を建てる必要があるが、ベルトコンベアのようなものはなく生産工場間の物資の移動はドローンによる自動配送に依存するしかないため、とりあえず必要な分だけ生産工場を立てておけば、あとはゲームシステム側で良しなにやってくれる。シンプルでラクチンな面もあるが、ファクトリオのような工場生産ゲームのようなやり込み・中毒要素は無い。
ライフシミュレーション観点
これは非常に大味で、ドローンも人間も配置された役割(生産設備、運搬等)を淡々とこなすだけであり、高度な行動シミュレーションも無い。一応、学校やスーパーといった人間向けの設備は建築することが出来るし、それをもとに住民の満足度も決まっていくが、じゃあ学校に行った子・行かなかったことの間で就職先が変わるのか?とか、そういった要素は無く、非常にたんぱくな要素でしかない。
その他
グラフィックは美しく、海中での活動というあまり見慣れない景色ということもあり、見ていて面白いではある。また、要求性能もそれほど高くなく、低スペックPCでも問題なく動作する。
Steam User 4
チュートリアルは非常に分かりやすいと思います。
問題はチュートリアルが終わった後の放り出され感でしょうか。
何をやるかの目的がよくわからないけど研究や施設を建てたりアップグレードしたり。
ぼんやりやるのにちょうどいいゲームと思いました、キレイだし。
Steam User 2
v1.002.2
3Dモデルはきれいだが、カメラの動作範囲が見下ろし視点しかないのであまり景色は楽しめない。カメラMODに期待。
隕石落下で地上が放射能汚染されたので海底に移住するというストーリー。
1次産業と2次産業はほぼドローンしか対応できないため、序盤はドローンだけが働いている。
技術ツリーはコストがお金だけなので、研究というより有料でダウンロードしているようなイメージ。どんどん開放しよう。
電気も酸素も暖房も1本のパイプラインで送受できるため画面はすっきりするが、つなぐだけなので工場ラインを設計するような楽しみはない。
海綿を採集してプラスチックに変換する謎技術がある一方で、石油は暖房燃料としてのみ利用される。
需要と供給は数字で明確に表示されるので便利。
貿易機能で電子部品やインテリア小物など先のティアのアイテムも容易に入手可能である。