Another Crab’s Treasure
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About the GameAnother Crab’s Treasure is a soulslike adventure set in a crumbling underwater world. As Kril the hermit crab, you’ll need to wear the trash around you as shells to withstand attacks from enemies many times your size. Embark on an epic treasure hunt to buy back your repossessed shell, and discover the dark secrets behind the polluted ocean.
TRASH OR TREASURE?
In this undersea society, trash is not only a way of life, but a valuable resource, used for everything from fashion to firearms. But with the presence of trash comes a mysterious infection known as the Gunk, which could spell doom for the entire ocean.
LEARN FROM NATURE
As Kril explores the ocean, he’ll gain a variety of Umami Techniques—powerful attacks learned from the denizens of the seas. Punch your enemies with the overwhelming might of a Mantis Shrimp, ensnare them with the horrifying Bobbit Worm, and much more.
UNEXPLORED DEPTHS
The ocean goes deeper than one can imagine. Fight your way through kelp forests, coral reefs, sand castle cities, and even the unfathomable darkness of the deep-sea trenches, all in the name of getting back your prized shell.
PLAY AT YOUR OWN PACE
Designed to be an approachable experience for newer soulslike players as well as provide a challenge for hardcore fans, Another Crab’s Treasure offers something for any level of skill or time commitment. Assist options are provided for those seeking a less frustrating experience, but gluttons for punishment are sure to find the default game a challenge.
- Challenging soulslike-inspired combat
- A grand undersea world to explore
- Over 50 shells to try on and fend off attackers
- A variety of powerful Umami Abilities to smite your enemies
- Way Too Many Crabs
Steam User 19
ヤドカリらしく生きていたら
脱税による財産差し押さえでヤドを奪われる。
ヤドを取り返す為、秩序の変わった海を冒険します。
某カブの作品と違い、割とシリアス風味のシナリオです。
- 作品の特徴 -
・敵の火力が高く死ぬと経験値を落とし
セーフポイントでステータスを割り振る
ソウルライク系のアクション
・つけているヤドによって防御力や特殊能力が変わる
・パリィにワイヤーアクションに短時間浮遊など
アクション性は整っている
・難易度の細かい設定が可能なので
アクションが苦手な人でも大丈夫
高難易度アクションに実装されている
基本システムは大体揃っています。
- 個人的な評価 -
・ヤドを付け替えて能力を変える
その辺に落ちているゴミを纏っては捨てて
急所を守り、防御力や特殊技や機動力を変える。
ヤドカリならではのアクションでユニークに感じました。
- 個人的な欠点 -
・公式翻訳
質はいまいちで、世界観に溶け込むには毒性が強いです。
噂では修正している有志がいるとの話なので
プレイをする前に調べてみると浄水できるかもしれません。
- 総評 -
個人的には3000円作品としては
ユニークな世界観で楽しめました。
アクションは多少気になる点はありますが
値段を考えるとこんなものかなという手応えです。
ヤドカリが主人公のアクションに興味があるならお勧めです。
Steam User 18
孤独に暮らすヤドカリのクリルが、奪われた貝殻を取り戻すため冒険に出るお話。
説明でもわかるように本作はソウルライクです。鉤縄(釣り糸)や流派技(アダプテーション=適応)など、隻狼をベースに各ソウルシリーズの要素をふんだんに盛り込んであります。それに加えヤドカリの貝殻を背負う生態がゲームプレイとうまく合致しており、ソウルライクでありつつもオリジナリティあふれる作品となっています。
またソウルライクには珍しく難易度をいつでも好きに変更することができます。(死亡して落としたマイクロプラスチックを回収する項目、回避やパリィの受付時間を増やす、敵のHPを減らす、あらゆる敵を一撃で倒すスペルを持つシェル「銃」など)
難易度を変更しても実績やストーリー進行に何ら影響はないため、ソウルシリーズを遊んだことのない方にもおすすめです。敵の攻撃も読みやすくパターンもオマージュ元に比べると少ないため、ソウルライク入門にうってつけです。私はデフォルトの設定で遊びましたが、それでも難易度に理不尽さを感じることはありませんでした。
唯一の欠点は、日本語ローカライズの質があまり良くないことです。キャラクターの口調が場面ごとに変わったり、ストアウェイ(ソウルシリーズにおける指輪みたいなもの)の説明に誤りがあることさえあります。
前日、その日本語テキストを修正するMODを公開しましたので、気になるようであれば導入してみてください。
Steam User 25
みんなが思っている10倍はソウルライク
死んでしまうとマイクロプラスチック(通貨&経験値)をその場にロストする、上げたい能力のみ上げれるなどなど…
中型の敵に挑む→櫛一撃で即死
フィールドボスに挑む→ギロチンで即死
など素敵な要素も魅力的♡
しかしUIと言ったらよいのか、少し見づらく使いづらい部分がある。
1.マウス&キーボード操作をしているが表記はコントローラー
2.すべてのメニューが一つの場所からしか入れない
→Esc押してからそれぞれのページへ
→せめてマップは『M』で開いてほしい
3.マップの拡大縮小・移動ができない
→セーブ場所間のワープ機能があるのでそのうちできるようになる?
→ピン打ち機能も欲しい
難易度高いと感じたら公式で用意された2段階のイージーもあるしカスタムもできる!
なにより主人公が『カニ、カニ、カニ、カニ』と言うがどういう心境なのだ!?
おまいさんヤドカリですぜ!
脚の数も違うしな!!
さあみんなでマイクロプラスチック中毒になろうぜ!!
以下、プレイの感想 ※ネタばれあり
勝手に
第一章 王女のパシリ
第二章 宝探し
第三章 海底探索
第四章 古の都市
としよう!
0426追記
第二章に永久ロストポイントあり。
『ここ行けるけど大丈夫かな?』は危険なので辞めよう!
むしろ空中(水中だが)にロストして回収不可に…
0427追記
第二章永久ロストポイントありすぎ。
『おそらくここには入らないだろう』的な場所の床は幻。
永久浮遊し続け抜け出せなくなる。
これはもう手抜きではないのかい?
0429追記
第三章はしっかりレベルを上げていないと人によっては詰むかも。
中盤までセーブはできなくてレベル上げもできない中のボス。
ボスの動きを読み切れば勝てるがそれ前提なのかな?
そして電話持ってるカニが凶悪すぎる。
ものすごいタフだし、ビーム(?)パリィで跳ね返せないし、ビーム対策のインファイトも掴んでオプティブラストしてくるし、すごい群れをなす時があるし。
回避だとタイミングがシビアだから隠れる場所を探しつつ戦う。
時間がものすごいかかるんだよなぁ…
0430追記
これだけは言っておく。
ラスボスのハメは理不尽!
皆も頑張ってくれ(^_-)-☆
Steam User 9
クリアしました。神ゲーです。
ダクソ+隻狼に独自のヤドカリアクションを多数追加した独自性の高いゲームでした。
ストーリーは感動でき、小ネタも豊富で非常に楽しめました。
良質なアクションを求めている方は是非。
Steam User 5
基本的には良ゲー
ゲーム自体はよく出来てるし、パリィや回避、シェル毎に異なるスキルで楽しめるというシステムに関しては非常に良かった。
ただ1点残念な点があるとしたら、ゲームバランスが割と頭を捻る感じ。
プレイヤー側が非常に有用なスキルをガンガン覚えていく中で、敵の強化は緩やかなので終盤戦に至っては適当に攻撃ボタンポチポチしているだけで相手のダメージより、こちらのダメージと回復量が追いついて勝ててしまう。
最序盤が1番難しく、最終盤が1番簡単だった。後半の難易度はもう少し高くても良いのではないかと感じた。
Steam User 7
立てばゼルダ、座ればダクソ、戦う姿はSEKIRO
フォーク一本で海底の荒波に立ち向かう健気なヤドカリの冒険譚
基本骨子は初代ダークソウルのそれであり、休息ポイント(ムーンカタツムリのシェル)を中心にマップを探索しボスに挑む死にゲー
戦闘システムや操作感はSEKIROに近く、武器は初期装備のフォークのみ、鉤縄フックショット、ガード解除時の弾きカウンター、危険攻撃表示、体幹削りでのダウン攻撃など気持ちよくチャンバラさせてもらった
スキルツリー式で開放していく高性能な技もSEKIROだね
回復アイテムは性能がブラッドボーンの輸血液(一定割合回復、3~4割くらい?)に相当し、補充は休息で行える
全体的なレベルデザインはソウルゲーというよりはゼルダシリーズに近い印象を受けた、最序盤こそ選択肢が少なく厳しい場面が続くが、探索を行うことでアイテムが増え(ゼルダで言う所のハートのかけらがある点が大きかった)、中盤以降は誰にも負けないスーパークリル君が誕生
・・・・ゼルダの印象が強いのはムジュラのゴロンアタック染みた高速移動があるからかもしれない
と、随所に某有名アクションRPGのエッセンスを感じながらもオリジナリティーを盛り込んでいるのがこのゲームの素晴らしい所
ヤドカリという生物特有の防具お引越しシステム、ローリング性能が3段階、防御値や耐久性、そして ウマミ 技の違い等様々な特性を持った殻を駆使して冒険を進めていくのは楽しかった
そしてウマミシステム、所謂MP消費のスキルや魔法や必殺技なのだがネーミングセンスに感服した、蟹美味しいよね
更にはストアウェイ、クリルの殻に小さな生き物を同居させてステータスや特殊能力を得る”共生”の様なシステム (要はダクソの指輪だが)
”ほぼ”常時水中ということで、フワフワしたジャンプ挙動の一風変わったアクションで遊べるのもこのゲームの特色といえるだろう
最高評価点:
ソラールリスペクト装備がある
気になった点:
強いてあげるなら休息ポイントに戻れるアイテムが欲しかった、海は広大で移動が大変なんだ
(何?「メニューから死亡を選べば帰れるだろう」って?貯め込んだマイクロプラスチックが海中に流出してもいいのか?)
欲を言えば周回プレイかボスラッシュが欲しいです
最後に一つ、Fキーは簡単には気づけねぇ、気づけねぇよ旦那
Steam User 12
ヤドカリの殻を被った何かがカニ カニ カニ、と鳴きます。
これは…なんでしょうか?
私、私には何もありません、分からない、分からないのですが
…温かさを感じます…こんなことは、はじめてです…
私は、おかしいのでしょうか?
ああ…
でも、狩人様。これは、やはり喜びなのでしょうか
ああ…