Anima: Gate of memories
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Anima: Gate of Memories is a third person action RPG that tells the story of two beings bound by an unwilling pact, an ancient monster and a girl who lost her past… Forced to stay together, their lives will take a unexpected turn when both discover that something darker than they could imagine is about to start, a war in the shadows in which they will have a leading role. Anima: Gate of Memories brings to videogames the world of Gaia from the Anima: Beyond Fantasy RPG table-top books. You will enjoy a deep and multifaceted story where your choices and actions directly impact the journey and decide the fate of the characters. Dual characters In Gate of Memories you control two different characters, Ergo and The Bearer of Calamities, and you can exchange from one to another thanks to the special synergy they have. What makes this system truly unique is that both are not "physically" present at once, but we can invoke the other even in the middle of any action, continuing the movement and creating spectacular combos. Each character also has at its disposal a large set of special skills that you will be able to develop and customize as in a traditional RPG.
Steam User 21
キャラクターと雰囲気に惹かれて買ったのでよくわかりませんが、Animaという作品シリーズの一作らしいです。
ARPGの「Action」「RPG」それぞれの醍醐味が活かされており、
敵の攻撃を躱すアクション性と、隙を見て攻撃するターン制RPGのようなゲーム性があります。
主人公の少女はThe Bearer( of Calamity)と呼ばれ、Ergo Mundusという怪物の封印されている本の運び屋であるという設定のようです。
今作品ではプレイヤーキャラクターをBearerとErgoを切り替えながら戦闘を行います。
1レベルアップ毎に各キャラとも獲得するスキルポイント2で、スキルツリーのスキルを解放しながら成長させていくのですが、
Bearerが魔法寄り、Ergoが近接戦闘寄りのスキルを所持しているので、ビルドの自由度は殆どない(むしろ縛りプレイ向き)と言えます。
冒頭・チュートリアル~ボス戦闘から本編へのイベントの繋ぎが分かりづらいため、「どうすりゃいいの」となりがちです。
エンディングが数種類あり、そのうちどれか一つをクリアするとNew Game+という、主人公のデータ引き継ぎ、敵強化の難易度が始められます。
クリア特典がBearer/Ergoのコス変化でBearerちゃん可愛いです。
2000円の価値は大いに有りです。シンプル2Kシリーズよりずっと遊べます。
Steam User 17
(2017/7/8)
先ず、Steam版は全部英語です。PS4のダウンロード販売のみ機械翻訳のビミョーな日本語を使えます。なので、PS4を持っている方で英語が苦手な方はそちらをどうぞ。
(”気”とか出てくるのになんで日本語が使えないんだか・・・。)
3DアクションRPG。
名前と記憶を無くした少女(カラミティ)が主人公。彼女が所有する本に封印された魔人(エルゴ)と共に世界の崩壊を食い止める為、塔に隠された謎に挑む。
少女と魔人を切り替えながら進んでいくけれど、特定の人物でなければ解決できない仕掛けはほとんど無い。
一部の敵が属性の関係で片方でしか倒せないのでその時は上手く切り替える必要がある。
その際気をつけるべきは、少女は魔法が得意で、魔人は格闘が得意な事。
スキルの組み合わせで逆にもできるけれど、苦戦するだけなのでお勧めしない。
それ以外は仕掛けが難しい程度の至って普通のアクションRPG。
残念な事に、途中で手に入るテキストや字幕の説明を読まなければ解けない謎や厳しい仕掛けがあるので、英語力は絶対必要。
ただし、テキストは時間を止めて読めるし、重要な字幕が出ている間はボタンを押すまで話が進まないので辞典を引く時間は充分ある。
(物語の部分は自動で送られる部分もあるので、そこら辺は慣れるしかない。)
しかし、私の貧弱な英語力(TOICE:200点)でもある程度なんとかなるので、一寸勉強すれば大丈夫・・・だと思う。
少なくともどこぞの週刊少年誌に出て来るような単純な物語なので大した事は無い。
魔法を使う美少女とそれを守るかつて世界を破壊しようとした魔人なんてバ○タードか何かだろ?
ただし、個人的にアクションは難しいと思う。
結論:英語が大丈夫で昔聞いたようなネタで満足できてアクションが得意ななら大丈夫。
今回は動画なし。
(2017/8/15追記)
英語が非常に分かりやすいです。
特に主人公二人の発音は綺麗で丁寧で本当に分かり易い。
本を朗読する部分があるけれど聞き取りの練習にぴったり。
英語の勉強にお勧め。
Steam User 1
XUnity.AutoTranslator-ReiPatcherを使って台詞部分の日本語リアルタイム翻訳表示は出来ましたが、ポーズした時の文字が出ないなどシステム周りの表示がおかしくなって実用にはなりませんでした。女キャラのデザインは良いんですけどね。公式で日本語対応してほしい。
Steam User 2
日本語版が欲しいなぁ・・・
セーブポイントが最初わからなかった。
画質を最低にすればGPD WINでもなんとか遊べる模様
Steam User 0
音楽や世界観が気に入ったので楽しめた
ただ、操作性が悪いのとボスがとても強い(恐ろしく体力が多い)のでイージーモードでプレイする事をおススメする
Steam User 3
日本語化できるようになるまで放置中
Steam User 0
私は非常に良いお勧めします