Among the Sleep
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Among the Sleep is a psychological horror game where you get to play as a two year old child. You get to experience the world through the eyes of a toddler with a vivid imagination that could easily scare your pants off. Welcome to an atmospheric horror game with an eerie feeling of helplessness. You are abruptly awoken one night and find the house completely dark and empty. You start searching for your mother, but she is nowhere to be found. What you find is a teddy bear that warns you that everything is not all right and that it is crucial to find out what is going on.
Steam User 9
こんな賢い二歳児がいるか!!
こちらは赤ちゃん様なのだからひどい目には合わされないだろうと高を括ってるとひどい目に合わされます。人生は甘くないのです。
ゲーム自体はサクッと終わります。
そういうゲームも必要です。
あと画面が暗すぎてフラッシュライト的なテディベア君があまり役に立たないのでガンマ値は最大にしておいたほうが幸せかもしれません。
Steam User 3
赤ちゃん視点の恐怖が新鮮すぎる
このゲームの最大の特徴は、なんといっても"赤ちゃんが主人公"というところ。操作キャラが赤ちゃんって聞くとほんわかしてそうだけど、実際プレイしてみるとホラー演出が多く、視点の低さや無力さが恐怖を何倍にもしてくる... 移動手段は基本ハイハイ、一応ダッシュもできるんだけど敵に見つかってしまうのではとビビってしまう笑 他のホラーゲームと違って「こっちには何もできない」っていう無力さが格段に強く本気でゾクッとさせられる...
ディディベアが心の拠り所
暗闇の中を進んでいくシーンが多いんだけど、その時に頼れるのが誕生日に貰ったぬいぐるみの"ディディベア"。 この子を抱っこすると明かりになるという安心感があるんだけど、その間は操作がかなり制限される。ダッシュもできないし、ハイハイもできない、ただゆっくり歩くだけ。つまり、光を得る代わりに逃げられないリスクを抱えることになる。プレイしてると、自然と安全地帯でディディベアを抱っこしたくなるような、ほんとに”怖さの中の癒し”のような存在になる笑
ほんのり漂う"重さ"が刺さる
最初は「夢の中の出来事かな?」って思わせるような不思議な演出が続くんだけど、進めていくうちに段々と、世界の裏にある”何か”が見え隠れしてくる。物語はあくまでプレイヤーにあまり多くを語らず、断片的な映像や雰囲気で想像させてくるタイプ。最後までプレイするとなんとなく全体像が見えてきて、「軽い気持ちで遊ぶゲームじゃなかった...」と胸に来ました笑