Amid Evil
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The producers of DUSK and the creators of Return of the Triad invite you to embark upon an UNREAL new FPS adventure: SEVEN distinct episodes each featuring a completely different setting and enemies LUDICROUS magical weaponry that can be overcharged with the souls of the dead ENDLESS Hordes of Evil to hone your skills against BRUTAL and adaptive enemy AI that will hunt you down on land, sea and air SPRAWLING non-linear levels filled with secrets and ancient lore MULTITUDES of in-game options + cheat codes for a truly golden PC age experience EPIC original & dynamic soundtrack composed by Andrew Hulshult BUILT in Unreal Engine 4 for cutting edge visuals (even if they are a bit retro)
Steam User 46
Hexen + Quake = Amid Evil
Evil難易度、最初のワールドを攻略した時点での評価。
・武器の取り合わせはかなりクラシックな使い勝手のものばかり。第2武器は追尾性能が高くて使いやすいか。
・マップに落ちてるか、敵を倒すと出てくるソウルを集めると一時的に武器が超強力(斧がドリル化、天体ランチャーの爆発力アップ、剣の衝撃波が貫通+壁反射など)になる。Hexen/HereticのTome of Powerみたいな感じだが、攻撃ボタンを押すと発動なのでその辺はPainkillerみたいなソウル取得の管理が必要になりそう。
・敵の動きはとにかく早く、与ダメージも高い。殺られる前に殺るというQuakeスタイル。
・バニーホップはおそらくできない(と思われる)。ロケットジャンプは試していない。
・マップもQuake世代の印象を強く感じる。「全メッセージを発見」「全チート発見」「全キル達成」「PARタイム以内」といった称号もマップごとに用意されている。
・Quakeといえば難易度選択がマップになっていることでも定評があるのだが、Amid Evilでも難易度選択はマップ内で選ぶ形になっている。
・チートコードが全てCODEXに記載されているが、「屁をこく」「エイリアンが出てきてHUDが盗まれる」「"別ゲーのチートじゃねーか"と突っ込まれる」「色調がおかしくなる」といったギャグ系チートもあれば、「弾無限+無敵+全武器+全キー+超高速射撃+飛行」みたいな何でもあり状態になるチートまで存在する。
・パフォーマンスやゲームテンポあたりはDUSKより速いと感じたが、バニーホップが無いためキャラクターの移動速度はあちらが上か。
現状での問題点はこの辺か。
・色調の問題なのか、OBSによる配信がうまくいかない(原因不明)
・全体的にマップが暗めで、進行ルートがあまり見つけにくい。
・あとフォントが読みづらい。
DUSK、Ion MaidenときてAmid Evil。
2018年はまだ始まったばかりなのに、クラシックスタイルのFPSが次々とリリースされている。今作品もオススメしても良いと思う。
Steam User 14
チャンピオンに与えられた使命、
それは7つの世界に蔓延る"悪"を倒すこと。
<検証したPCスペック>
I5 7200u Gt940mx
解像度1280-720
垂直同期オフ
アンチエイリアスFXAA
設定全てLow
スケール100%
FPS 60
I5 6200U 940m
Ryzen5 3500u Vega8 graphics
解像度1280-720
垂直同期オフ
アンチエイリアスオフ
設定全てLow
スケール100%
共にFPS 50-60
i5 6200U INTEL HD 520
解像度640-480
垂直同期オフ
アンチエイリアスオフ
設定全てLow
スケール40%
FPS 30-50
<概要>
オールドスクールシューターではなく、「アクションFPS」。
"ガッツリ狙い、通り様に撃ち抜く"ようなシチュエーションはない。
ちなみに、HEXENやHERETICリスペクトは随所随所で垣間見られるが別物。
特筆すべきは光の描写、世界観と建築デザイン。
好きな人は好きだろう。目を見張る光の描写に品のある個性的な世界。
ララクロフトも探検したくなるような遺跡の美しさ。
比科学な生命体が襲ってくる不思議な世界に、人も動物もいない。
鎧の騎士が人間なのか分からないが、空飛んでるし人間じゃないだろう。
でも血が出ているから人間なのかもしれん。
7つの世界それぞれにバックストーリーがあるようなので、英文を訳すと面白いだろう。
<ゲームプレイ>
三種類の鍵を集めて、それぞれの扉を開ける。
"ボタンを押す→扉が開く→鍵取得"
そのまんまDOOMだが、マップ構造がアスレチックで非常に楽しい。
スーパーマリオの如く縦横無尽に駆け巡り、魔法をぶっ放つ爽快感。
DOOMにはサディスティックに攻める楽しさがあるが、
こちらには違う楽しさがある。
また、いつ攻められるか分からない遺跡の内部や、
正面から敵へとぶつかっていく広大な敷地など多彩なロケーションが用意されている。
そのため魔法の使い方次第で戦況が変わる楽しさもある。
<気になったところ>
最新のバージョンで難易度Evilも楽しめられるよう調整されている。
それでも武器のバランスは御世辞にも良いとは言えない。
セレスティクアローという隕石を発射する武器が強すぎて頼りがち。
最終ステージのマップ構造が良くない。
あくまでゲームであり、アートを強調し過ぎ。
敵のデザインが酷いというコメントが多いようだが、それより
ボスの攻略法を分かりやすくすべき。
<結論>
何度もクリアしました。8周したのかな。
大好きで大好きで、パッケージで保管したくなったほど。
もっとやりたいが、周回プレイしかできなくて涙目。
Steam User 5
銃の代わりに魔法と杖を使って大勢の的と戦うユニークなFPS。少し変わったFPSを探している人には大変お勧めできるゲーム。
また、このゲームがインスピレーションを得たHeXenシリーズはクリアしたことはないが、古いグラフィックのゲームをプレイするのが苦手な人はAMID EVILをプレイすることでHeXenと同じ感覚を得る事ができるので、このゲームから始めて、もう少しこの様なゲームをプレイしたい方々は是非ともHeXenも試してみてほしい。
さらに、高難易度でプレイするにはシークレットを探さないといけないのがニクい。Youtubeに最高難易度のシークレットを探す方法がアップロードされているので、シークレットを探すのが面倒くさい人はビデオを見て探すのもありかと。(自分はビデオを見てシークレットを発見した1人)
Steam User 1
ギリギリサムズアップ判定しましたが、純粋な昔のFPSを再現したのだから仕方無いのだろうけど全体を通して単調すぎる。エピソード1をクリアしたあたりから結構真顔でプレイし続けた気がします。エピソードクリアごとにアイテムがリセットされるので、難易度曲線もガタガタになりがち。
ロケランジャンプでキーアイテムを無視して進めるショートカットがあるのは楽しいのですが、プレイヤーがある地点を通過したら敵がリスポーンする仕組みな為、帰りは正規ルートで進むと突然敵が湧いたみたいなことも発生する。
後半のマップはサイケなビジュアルで良いのですが、ちょい左右に動いたら落ちるような一本橋で戦わせるマップが多くなるのは、ゲームデザインと合ってないのでマイナス。
Steam User 0
良い
Steam User 2
お兄ちゃんよぉ、進化したHERETICって感じだよな。
ナハナハ!