Age of Wonders 4
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「Age of Wonders 4」で、自らデザインしたファンタジーの世界を統治しよう!4Xストラテジーと戦略的なターン制バトルが特異な融合を果たした「Age of Wonders」で、新たな魔法の世界を探検しよう。ターンごとに発展していく帝国とともに成長・変化する派閥を支配しよう。受賞歴を誇るTriumph Studiosのストラテジーシリーズは新時代に突入し、このゲームの特徴である帝国作り、ロールプレイング、戦争がレベルアップ。新たな物語イベントシステムと、帝国のカスタマイズの自由度の高さによって、いつまでも繰り返し遊ぶことが可能に。1つ1つのゲームプレイが、あなたの英雄物語の新たな1章になるだろう。生きとし生けるものを統べる神になるため、強力な魔法使いの王たちが地上に舞い戻った。あなたの民を進化させるために魔法の学術書を手に入れて習得し、来たる時代を左右する壮大な戦いに備えよう。
- 肉体の形、社会的な特徴、秘儀の能力を組み合わせて、あなたの崇拝者を作成。人食いのハーフリング部族から神秘的なムーンエルフまで、どんなカスタムも自由自在。お気に入りのファンタジー作品の種族を再現することも可能
- 強力な魔法の学術書を探し求め、軍を強化し、民を進化させよう!天使のような存在か、はたまた混沌の末裔か。あなたの民は姿かたちを変え、敵に立ち向かっていく。残忍な支配、狡猾な同盟、あるいは究極の秘儀の知識を通して栄光を追い求め、支配する地の根幹にまであなたの偉業を刻みこもう!
- ありとあらゆる選択肢が、新たな可能性や戦術の優位性をもたらす。奥深く重層的な戦略を通して、どのターンでも新たな戦術や能力を試すことが可能
- 戦術的なターン制バトルを通して自軍に命を吹き込もう。あなたの選択の数々により出来上がった環境の中で力を発揮してくれる。士気システムを始めとした新機能の追加により、辺りをうろつくモンスターとの小競り合いから、数十のユニット同士が繰り広げる膨大な包囲戦まで、1つ1つの戦闘が新たな挑戦をもたらす
- 多種多様な帝国・ユニット・環境により、いつまでも繰り返し遊べる。MODの自由度と制約の少なさは、「Age of Wonders」シリーズ史上最高
- ゲームごとに新たな世界を探検しよう… 自分だけの世界を作ることだってできる!氷の女王が支配する凍える荒れ地から、ドラゴンがうろつく無人の廃墟まで、さまざまな場所や地形の新たなバリエーションや組み合わせに挑もう
- 新たなイベントシステムを通して、4Xゲームで紡がれる物語が想像を超える高みへ。成長する都市や、放浪する軍隊、あるいは全世界を歪めてしまう魔法まで… あなたの選択が周りの世界を形作る光景を見届けよう
- 自分の帝国を栄光へ導こう… だが、勝利しても、敗北しても、そこで物語は終わらない!あなたの指導者をゲーム内のパンテオンに殿堂入りさせて、ゲーム体験をさらにカスタマイズする手段をアンロックしよう。あなたが作ったキャラクターは、次回以降のゲームでライバルや味方として出会うことができる。自分の物語の次の1章を体験しよう!
Steam User 16
4Xとしてはそれなりにとっつきやすく、ファンタジー要素もそれなりにあるので個人的にはおすすめです。
ただし今作はシリーズ前作のAoW3とは異なり、制作会社がパラドックス(HoIシリーズ、EUシリーズなど数多くの4Xゲーを開発・販売している会社)の傘下になってから発表された作品のため、
良くも悪くも「パラドゲー」らしくなっています。前作のような強烈な個性は無くなっていると言いますか。
とはいえ、プレイヤーの分身たる指導者が率いる種族(外見や特性をかなり自由に設定できます)、
それぞれ際立つ特徴のある文化、
ファンタジーならではのさまざまな呪文や施設・部隊ユニットなどを使えるようになる数多くの魔導書、
指導者自身がどのような存在なのか(民衆の支持を得て立ち上がったチャンピオンか、恐るべき力を操る魔法使いの王なのか、など)。
これらの組み合わせによって遊び方、戦略の進め方なども変わってきます。
もちろん定石と言えるようなものはありますし、ゲームを進めていくうちに冗長になってきたりとか、似たような攻略パターンになってきたりとかもありますけれど。
ともかく。程よくとっつくやすく、ファンタジー要素のある4Xゲームがやりたい、という方には良いものだと思います。
DLCでさまざまな要素が追加されてきていますし、MODでゲームバランスをいろいろ変えて楽しむことも出来ますし。
ただし注意点としては…… 日本語に対応していますが デフォルトの邦訳はすっごいアレ です。アレ。
なのでせめて日本語化に関してはMODを適応した方が良いと思います。これだけは強くお勧めします。
そしてMOD作成者の皆さまに感謝を。
Steam User 9
しばらく積んでいました。
その後一通り遊んでみて思ったのは、これはヤバい・・(面白すぎて)
元々私はCivのヘビーユーザーで沼にハマると深く潜ってしまう僻があるのですが、前作を遊んだ限りだとおもしろいけど沼まではいかないかなと思っていました。
そしてCivで300ターン前後の一勝負に慣れている自分には今作の長くても150ターンでは少し物足りないかなとも思っていました。実際は内政と兵召集が同時に行えるためか、やりごたえはかなりありました。(簡単なレベルでも)
また基本的に内政屋で戦争はあまり得意ではないタイプなのですが、アイテム収集とRPG的レベル上げの楽しさで探索も戦闘もとてもワクワクします。(マニュアル戦闘で委任にして眺めているのが好み。もちろん接戦では自分で操作。楽しい!)
またアップデートでアイテムが鍛造できるのも収集癖をくすぐられます。
DLCも説明を読むと、とても面白そうでついつい買ってしまう・・。上手い商売です・・。(一番最初の全部入りDLC買っておけばよかった・・。)
ぬるい難易度でも歯ごたえあるので、徐々に難易度上げれればいいなと思います。
たぶんこのタイプのゲームに慣れていないと、やる気をそがれてしまうと思います。(慣れていてもやる気なくした時あり。)
Youtubeに攻略動画が結構あるので、ガンガン見ながらやりましょう!そうだったのか!という事が結構多いです。
ハマると後悔するタイプのゲームだと思いますので、遊びすぎには注意しましょう・・。私はたぶん手遅れです・・。
Steam User 22
※4Xやストラテジー初心者のレビューです
とてもオススメ。
ただし、軽い気持ちで始めた4X、あるいはストラテジー初心者だと 投げてしまいかねないポイント がいくつかあり、かなり困惑させられてしまったので
これから書く点だけは気を付ける事をお勧めする。
1、このゲームには地下がある。
私は初めてのプレイで地下から始まり、
出口が無い
という状態に陥って1時間ほどうろついて寝落ちした。
起きて諦めて調べたところ、「地球」というパネルは後から取れるスキルで掘るらしい。
まあこれは私の運が悪かっただけかもしれない。リスタートした。
2、敵CPUがこちらと同じだと思うな
こちらが戦う頃には敵は倍以上の部隊が完成していた。
プレイヤー側にはゲームを進めると1部隊ぽんと召喚できるようになるシステムがいくつかある。
恐らくすべてをプレイヤーと同じアルゴリズムにするとあまりにもCPUのターン処理に時間がかかってしまうので簡略化しているのだろうか。
・伏兵は当たり前なので偵察はしっかり行う。
・自分から攻める時は最低限でも3部隊(18人)用意し、固まって行動する。
これは覚えておいて損は無い。
余談
初心者なのでイージーで始めたのだが、同盟国が勝手に戦争を始め、
敵国が本隊をこちらに差し向けてきてボコボコにされた。同盟国は無防備な都市に進軍すらしない。
これがキャンペーンの最初のステージがやることなのか…?
3、誤訳に気をつけろ
他の方も言っているが、先の「地球」のように不思議な誤訳が目立つ。
特にゲーム内イベントで「敵都市」と「味方都市」の名前が逆になっていることがあったりしたので、あくまで翻訳であることに気を付けて読まないと意味が分からないことがある。
話の内容がわからない程ではないのだが常にエキ〇イト翻訳であることを忘れないようにしよう。
4、戦闘は半マニュアルでオートがいいかも
このゲームの戦闘はご丁寧に
・完全スキップで結果だけ見る
・オート戦闘
・マニュアル戦闘
がある。もちろん出来るなら毎回マニュアル戦闘だが、150ターンのゲーム中に18↑のキャラを動かして戦うのは本当に骨も心も折れる。かといってスキップはめちゃくちゃキャラが死ぬ。
もちろんオートも中々に頭が悪いのでマニュアルに比べると負けやすい。
そこで最初の数ターンだけ陣形を組むようにマニュアルで操作し、あとはオート停止にカーソルを合わせて眺めるのがオススメ。
これだと多少不利でも勝ちやすく、完全オートより指揮してる感があるのも良い。
とりあえず1ゲームして覚えているのはこの辺。
しかしクリアまでプレイした結論としては神ゲーだと思う。
私のように唐突に「バハムート戦記」がやりたくなった方にはまさに上位互換と言っても差し支えないゲーム。
Steam User 2
自らの手で文明を創造し、神へと昇華させる厨二ゲー
種族、特性、外見、詳細な設定まで自由に創り上げ、独自の文明と支配者を創造できる。
そして自ら築き上げた文明でマップを制覇し勝利を掴めば、その偉業は昇華され、創造した文明の支配者はアセンションし英雄ユニットやライバル文明として他のマップへ召喚可能となる。
特筆すべきは、これらのシステムにゲーム内でしっかりと説得力のある理屈付けがなされている点だ。
弱小文明を苦心の末に強大な存在へと成長させ、神へと至る道を歩む...そんな厨二心をくすぐる妄想を、没入感を損なうことなくシステムが見事に現実にしてくれる。
まさに神を創り出す神ゲーと呼ぶにふさわしい。
ノートに書く時代は終わったのだ。
文明の設定文をAIにそれっぽく書いて貰うとより一層ゲームへの没入感を高められて捗る。
ただしこのゲームの設定文の改行コードはCR+LFでなくLFなので注意。
良く解らない人はAIに聴こう。
Steam User 2
発売当初は大味の印象が否めませんでしたが、度重なるアップデートの結果今では、色々な種族を個性的にカスタマイズしながら、繰り返し遊びたくなる深みのある作品になりました。
グラフィックに関しては、過去作も幻想的で美しかったのですが、今作ではさらに綿密で魅力のある仕上がりになっているので、プレイ中の没入感がより高まっています。
当シリーズのゲーム的な特徴は、"Civ+SRPG"なので、1プレイにかかる時間が長くなりがちなのが難点な作風ですが、今作の戦術パートではCPUのユニット運用がとても賢く、自動戦闘時においても内部で完全にシミュレートされる事から、非常に妥当性のある戦闘結果が得られるようになっています。
積極的に自動戦闘を使っていくことで、かなり時短しながらも深みのあるプレイでクリアできるようになっている点で、素晴らしい進化を遂げていると感じました。
これからも定期的に遊びたいと思える良作です。
Steam User 5
広いマップ上でユニットを動かし、戦闘や土地取りをやるシミュレーションゲーム。
つまらなくはない。充分良作ではあると思う…んだけど。種族ごとの個性や、一部クセのあったユニットが前作に比べてかなりマイルドな調整をされている印象を受ける。全体的にバランスはとれたのかもしれないが、あらゆる面で没個性化しているような。
下げるような悪い作品ではないんだけど、お値段なんかも考えるとAoW3で充分なのではと感じてしまった。
Steam User 0
日本語対応でシヴィザードのようなものを探して購入しましたが、そこそこ満足しています。
敵のターン時間が長いですが、ターン方式を「同時行動ターン」に変更すると改善します。
操作はまあまあ良いです。翻訳・説明がいまいちで、なんとなくでプレイしてます。
特に分かりにくかったところ
・6ユニットを1部隊として、最大で3部隊対3部隊のバトルができます。
・テセラーがいません。都市出しはヒーローがいる土地をクリックして前哨基地を建設し、そこから都市を作る流れになります。
・呪文による部隊への付与魔術が、個別の部隊ごとではなくて所有する全部隊単位です。1部隊づつに魔法をかける手間が省けますが、維持コストも大きくなります。