ACE COMBAT™ 7: SKIES UNKNOWN
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ACE COMBAT™ 7: SKIES UNKNOWN – TOP GUN: Maverick Ultimate Edition
Contains the main game ACE COMBAT™ 7: SKIES UNKNOWN, the TOP GUN: Maverick Aircraft set, and the Season Pass.
ACE COMBAT™ 7: SKIES UNKNOWN – TOP GUN: Maverick Edition
Contains the main game ACE COMBAT™ 7: SKIES UNKNOWN plus the TOP GUN: Maverick Aircraft Set.
About the Game
Purchase ACE COMBAT™ 7: SKIES UNKNOWN and get the playable F-104C: Avril DLC as a bonus.
Become an ace pilot and soar through photorealistic skies with full 360 degree movement; down enemy aircraft and experience the thrill of engaging in realistic sorties! Aerial combat has never looked or felt better!
Project Aces aims to revolutionize the sky with this entry in the series, offering an experience so immersive it feels like you’re piloting an actual aircraft! Weather and the environment affect your aircraft and the HUD, adding a sense of extreme realism never felt before in a flight combat game. Epic dogfights await!
Steam User 16
エースコンバットシリーズ初プレイ、フライトシミュレータはMSFS(Microsoft Flight Simulator)をプレイ済みな人です。
キャンペーンモードを難易度ノーマル、操作エキスパートでクリアしました。
操作に慣れればすごく楽しく、他のアクションゲームでは味わえない爽快感を感じられて、すごくオススメです!
セールでものすごく安くなるので、ぜひぜひ買って遊んでみてください。
〇リアルだけどリアルではない、爽快な戦闘機の操縦
リアルさの塩梅がすごくいいです。
地面に激突しそうでも、ハイGターンでシュッと曲がれば意外に助かったりと、「リアルだと100%墜落だよなー」って場面が多いです。
ここ、リアルにしすぎるとゲームとして難しすぎて爽快感がなくなってしまうので、すごく良いと思います。
ただ、明らかにフィクションの動き!って訳でもないので、本物を動かしてる感じもありつつ、エースパイロットとして天才的な操作をしている感じもあり、非常に爽快感があって楽しいです。
〇戦闘機と装備のバリエーションの多さ
思ってたより種類があってびっくりしました。
数多くの戦闘機と、+αで機動力や火力を上げられるアタッチメントのようなパーツがたくさん。
戦闘機にはSPウェポンと呼ばれる、強めの兵装1つと、アタッチメントを幾つか付けることができ、ミッションに合わせてどうしよう?と考えるのが楽しかったです。
プレイする人によって、色々選んだ機体やカスタマイズが変わってきそうで、遊んでて楽しいところでした。
△操作のチュートリアルがあんまりない
戦闘機の操縦は「ピッチ、ロール、ヨー」の3つを扱います。
これが慣れるまで難しく、エキスパート操作の場合はスティックを右に傾けても右に曲がってくれません。
ロールの軸に戦闘機が回転するだけです。
ゲーム内で、どう動かせばどう動くか?とかの説明が全くなく、基本的にはトライ&エラーでやるしかありません。
初心者にはかなり難しいところだと思います。
ただ、ノーマル操作の場合はスティックを傾けるとその通り傾いてくれる操作になっていて、慣れなくてもこっちの操作で何とかなります。
エキスパート操作も慣れれば非常に楽しく、戦闘機を本当に操作しているかのように飛ばすことができます。これが非常に爽快で動かしてるだけで楽しいです。
△ドッグファイトが思ってたより少ない
勝手なイメージですが、エースパイロットとのドッグファイトを繰り広げていくゲームかと思い買いましたが、そういう要素は思ってたより少なかったです。
ミッションの大半が対地攻撃だった気がします。
もっと戦闘機同士のヒリつくバトルがしたかっただけに、少し残念でした。
□まとめ
エースコンバット初プレイでしたが非常に楽しくプレイできました。
過去作も遊びたいのでsteamにリメイク版こないかなー、、、と思ってます!
Steam User 19
感想を一言にまとめると「プレイして疲れた」です。「プレイして楽しかった」ではありません。
この手のゲームによくあるのは「英雄譚を追体験させてプレイヤーを気持ちよくさせる」ですが、本作の肝心の各ミッション内容は、自由に戦えない条件(高度制限やロックオン距離制限など)を課した状態で目標を達成させるような内容ばかりです。
ストーリーミッションという名でひたすら訓練モードをやらされている感がありました。これが全く気持ちよくない。
僚機にベタ褒めされながら作戦を成功させる英雄を追体験したいならDLCの追加ミッションが必須です。
また、物語の内容は、詩的な何かを目指したけどうまくいかなかった感があり、なんとも言えません。
エンタメとしての満足度で評価するなら、本作をクリアするよりトップガンマーヴェリックを2時間鑑賞したほうが満足度が高いです。
Steam User 10
最初に執筆時点でDLCを導入していないことと、傑作として名高い「ZERO」と前ナンバリングの「6」を未プレイな為、主にナンバリング作品の「5」と「4」との比較になること。
そして難易度はノーマルである事をご了承いただきたい。
購入前、レビューを見ていたところ「プレイ内容に(ミッションギミック的な理由で)縛りが多く、難しい」とのご意見が多かったためアクションゲームが苦手な私は購入を断念しようかと思ったのだが、本体が千円前後の超お手頃価格だったので試しに購入、恐る恐るプレイしてみた。
結論から申し上げると、ギミックが多いのは事実であったが、難易度自体はルーキーパイロット以下の腕前しかない私でも十分クリア可能であった。
ギミックに関しては2ステージに1ギミック位の間隔で新ギミックが出てくるが、わずかな例外を除いて多少の違反は目を瞑って貰えるようだ。
具体例を挙げると「一定の高度超えると避けるのが困難なほどのミサイル飛んでくるよ」とかは、一定の高度を超えてもミサイルが着弾する前に既定の高度に戻り回避行動をすれば何とかなったし、「とある理由で敵味方の判別できないから一定時間近づいて判別してから攻撃してね」は判別しないで攻撃しても一発だけなら誤射かもしれないとなって注意止まりで済んだりしていた。
もちろん恒例の狭所飛行は衝突すればチェックポイントまで戻ることになるが、リスタートが容易な上、そこまで長くないので私でも数回失敗しただけであった。
どちらかというと「自由飛行で既定の戦果(ポイント制)を上げてね」の方がポイントが足りなくて何度か失敗したくらいである。
因みに戦果をあげるポイントは点数の高めの敵(主に航空機等)を多めに倒すこと。
後は敵味方入り乱れる空戦時はミサイルアラートがひっきりなしに鳴り続けるってところかと思うが、これも敵ミサイルの誘導性はある一定のラインを超えない(どこまでも追尾してくるという程でもないということ)ので、撃たれてから着弾するまでの時間を感覚でつかんでその時間で敵機を減らす感じでやるとスムーズだと思う。後はあまりにもしつこい場合は一度距離を取って仕切りなおすのも有効な手だろうと思う。
自身の通常ミサイルも敵のミサイルと一緒で、しっかりと敵の後ろ(ほぼ真後ろ)についてから撃つとまず当たるが、変に角度がついていると追尾が外れてしまうので、この辺も回避の時の間隔を攻撃に転用すればおのずと感覚を掴めると思う。
そしてストーリーだが、今回はミッションの合間に挟まるムービーがほとんど主人公を追っておらず、主にスクラップクイーンと呼ばれる主人公たちのメカニックであったり、相手側であるエルジアの(エルジアでない)科学者やエースパイロットの物語を映すので、「5」の熱さ・熱量を求めると少しだけスケールダウンしているように感じるかもしれない。
5は主人公の後をカメラが追い、話の補完をしてくれていたので主人公たちの編隊になおのこと感情移入しやすかったと思う。
なので今回はどちらかというと対手側のライバル機である黄色中隊(だったかな?)を追っていた「4」の方に近い形態なのだと思う。
ただ演出面に関しては流石の一言で、味方勢力の地上部隊が主人公機を確認した時の歓声や相手勢力の嘆きや悲嘆は、「ワイがエースや!」となるのを大きく後押ししてくれている。
これはゲームであるものの、士気というものが如何に戦力に大きな影響を及ぼすのかが分かる気がした。
そして今回の相棒だが主に前半で主人公が所属することになるある部隊の「カウント」が務めることになる。
彼は最初こそ軽薄な男という印象を受けるだろうが、中盤からは背中を預けるに相応しいほどの熱い一面を見せてくれるので心配は無用だ。
個人的にはとある夜間強襲作戦時の味方制圧部隊とのやり取りがかなり好きである。
まあここまでの長文をまとめると、
(あくまで私基準で恐縮だが)そこまで難しくないのでそこで迷うなら買ってヨシ!
ストーリー形式?は「4」系列。
演出は流石でエースになれる。
である。
最初にも書いたがセール時にとんでもない破格になる上、DLCはどれも評判が上々なので、セール時に購入すればどう転んでも(そこまで)損はしないだろう。
最後に大事な感想になるが、大変面白かったことをここに記する。
余談:
とある戦場を飛行時うっかりミスッてしまって地上に激突したのだが、「もうダメだぁぁぁ!」となった直後、角度が浅かったのもあってか、ダメージこそ受けたもののバウンドして何事もなかったかのように飛び続けたのは思わず爆笑してしまった。現実的とは言えないかもしれないが、ゲームのこういうところ大好きである。
Steam User 12
シリーズ初プレイ難易度Normalでやったけど、とにかくキツかったのがポイントノルマがあるミッションだった。
最後までやらないといけないのにノルマ達成してなかったらまた最初からやらないといけないというのが苦痛だった。
減速して、機銃で掃討する等の慣れでカバー出来るから慣れるまでプレイ出来るかが肝になってくる。
あと他ゲーで戦闘機など扱ったことあるかで結構変わってくるのかなと。
自分はGTA5で戦闘機乗り回してたからその経験が活かせれて面白かった。
PS2の頃にやったエスコンはめちゃくちゃ操作が難しかった印象だけど、今回は車のオートマ操作みたいに簡単な操作が追加されてたから他ゲーと同じ感じでプレイできて助かった。
ストーリ面だが、ミッション前や後のムービーなどで進行するのはいいのだが、戦闘中の無線もしっかりと聞いとかないと「あれこいついつ4んだっけ?」みたいなそこそこ重要人物が知らぬ間に4んでたりする現象がおこるので注意が必要。
王女バーニングダイビングからの生還などツッコミどころが多々あるが、熱いストーリだったと思う。
これが800円なら迷わず「買い」です。
Steam User 6
この手のジャンルのゲームをあまりプレイしないので
正直、自分のレビューが参照できるものなのかは、よく分からない
キャンペーンモードを通しでプレイした感想としては、結構面白いゲームでした
ただ空中でドッグファイトして敵を殲滅するとか、
地上兵器を消滅させるといったシンプルなミッションは少なく
レーダーを搔い潜りながら進めとか、高度を上げずに岩盤だらけの渓谷を進めとか
ステージごとに色々と違うことを要求してくるので、プレイしていて飽きない
雲や天候といった面倒なシステムがいやらしくもあり、
リアリティを追求する最近のゲームらしさがあって、悪くなかった
敵を倒すたびに仲間が褒めてくれるので、プレイ感はかなり良い
でも主人公が強すぎるのか、周りの味方は木偶の坊
大半の戦力は自力で殲滅しないといけないので、中々大変
難易度を下げれば、自分のような初心者でもクリアできたので
難易度を気にして購入を躊躇する必要はないかと思われます
空をすっ飛んで黙々と敵を殲滅したい方にお勧めの一品
総合評価は98点
Steam User 6
面白かったと感じはしたけど、所々でストレスを感じるゲームだった。特にアンノウンを識別してから攻撃するのはいらない要素だったなぁと思う。あと気化爆弾がなかったのが悲しい。昔は大型兵器に気化爆弾をぶつけるのが楽しかったのに・・・
Steam User 6
PS2以来のエースコンバットでした。最高に格好良い戦闘機ときれいな空、雲・水滴や煙が楽しめましたし、ストーリーも満足出来ました。マルチモードは友人としか遊べないのか、人がいないのかはわかりませんがマッチせず遊べませんでした。