Abandon Ship
著者はまだあなたの言語で説明を提供していません。
Discover a huge amount of unique, story-filled islands across diverse biomes and themed areas: Fight ghost ships in the Haunted Seas. Ward off giant arachnids in the Spider Islands. Regions filled with poisonous gas, icebergs, cannibals and much more await. Engage enemy ships, fortifications and sea monsters in vicious combat, employing your best tactics to out-manoeuvre and out-gun the enemy. Weather and environmental conditions affect your battles: Tidal waves, lightning strikes, volcanic bombardments and blizzards are just some of the modifiers that impact your strategy. Abandon Ship focuses on ‘Age of Sail’ ships in a Fantasy setting, framed in an Art Style inspired by classic Naval Oil Paintings. Life in this world can be brutal. Death is permanent. But the journey doesn’t end if your vessel is destroyed. You are the Captain, and as long as the Captain is alive, there is always hope. By escaping to a Lifeboat, or even being stranded, alone in the water, there is a chance to survive and fight your way back to the top. Combat is tactical and savage. Each battle is hard-fought, always on the edge of defeat. Your only chance of overcoming the odds is to employ every advantage you can bring to bear. Dozens of diverse weapons and upgrades are available to utilise on the various ship classes you can acquire. Customise your vessels appearance by capturing enemy ships intact. Your trusty crew gain experience and traits to help provide an edge over the enemy.
Steam User 36
スペースキーでの一時停止はこまめに使おう('ω')ノ
船員に指示出す時に時間動かしたままにする理由は全くないぞ!
幽霊の海で入手出来る魂は、戦闘に出れない船員を復帰させるのに船員一覧開いて使うよ!
乗組員の行動を優先順位付けて自動行動とか出来たらもっと楽なのになぁ(´・ω・`)
回復終わって棒立ちのままとか消化活動した後に棒立ちしてたりとかよくあるから。
自動巻き上げ機と自動排水ポンプは素晴らしいアイテム(^ω^)
Steam User 21
日本語対応したので購入。
まだ一時間だけのプレイですが、触りを見た感想を。
内容はストラテジーというよりRPGに近いかもしれない。
簡単に表現するなら、移動はM&Bや地点指定移動型のRPG。戦闘はFTLみたいな感じです。
ストーリーモードは海軍や海賊のような戦闘というよりも、いわゆるクトゥルフ的な物に立ち向かうストーリーと考えるとわかりやすいかもしれない。
(紹介動画だと単にデカいタコを倒すものに感じられるが、意外なスタートだったりと面白い)
ホラー要素は強くないので、余程見るのが嫌だ!という人以外は問題ないかと。
ただ、日本語訳が多少解り辛いところがあったり、そもそもがいきなりな展開からのスタートなので、考察や妄s想像が好きな人以外は多少不満を覚えるかも。(某タロン社翻訳などよりは酷くない)
チュートリアルに関しては基本的な説明があるので問題ない。
一か所最初期のチュートリアルで注意が必要なのが、ある場所をオーバーレイする、と出るもので、判定が割と狭いのでオーバーレイをするときはしっかりと中央におき、少し待つとよい。
それをしないとチュートリアルが終わらないので注意。
操作性に関しては、移動や戦闘は一時停止などができるので、見た目以上に余裕がある。
が、全体マップや地域?マップを開いていると移動操作ができなかったり、一時停止をしていると画面移動がしなかったりと少々不便。
UIについては、拠点で船の改修や船員を雇う時など、説明が少々分かりづらかったり、実は横にスクロールできてまだ選択の余地がありました~など見づらい点もある。
軽く触った感じだと、これらが気になったところです。
タグをみて買うと、もしかしたら「思っていたのと違う!」となるかもしれませんが、ゲーム性は十分面白いです。
値段と触りの具合などを考えると、万人とまではいきませんが、おすすめはできるゲームです。
とりあえず、チュートリアルストーリーで最初に選ぶ船員は操船、砲術、戦闘の3人がおすすめ。
Steam User 6
68/100
SUNLESS SEAにそっくり。あれから交易要素とキャライベントを抜いて、海戦要素をたっぷり追加してある。
戦闘シーンはFTLそっくり。目新しい点はないけれど、それでも面白い。
日焼けした海の男の白い歯にあこがれている? 七つの海を颯爽と冒険したい? そんな人にはこのゲームはお勧めできない。
このゲームの海は、昼でさえ闇の気配を感じさせ、いやらしくおぞましい物を秘めている。
交易などする余裕はなく、生き残るだけでも大変だ。しかし生き残るためには戦わねばならない。
というのがキャンペーン。謎の教団や怪物や海賊と、ひたすら戦い、金を奪う。
移動はクリックするだけで、風向きや漕ぎ手の数などの要素はない。
港に寄って船を強化したり、船員を雇ったり、たまには危険なイベントもある。
砲や操舵輪には船員をあてがわないと動かない。4~7人しか雇えない船員は行動ごとに経験値を得て成長していく。
例えば航海士だけが船の回避を上げるスキルを持つが、航海士でなくても一応操縦は出来る。
砲主は命中率が上がるスキルを持っているが、無くても一応撃てる。
船員ごとに生得の特徴がある。攻撃力アップとか転ばないとか、夜になると弱くなるとか。
リアルタイムで進む砲撃戦が、ゲームのメイン。一対一で敵船と平行に走り続ける舷側砲戦のみ。
敵船との距離を変えられ(敵も変えられる)、体当たりで敵船員を転倒させた隙に海兵の移乗攻撃が決まると気持ちいい。
遠距離でしか使えない砲や、近距離でしか使えない火炎放射器など、戦闘スタイルは自由に変えられる。
ただすべての兵器を試せるほどのお金は貰えないし、船の積荷も上限がある。
ワールド生成は最初に入力した数字によって変わる方式。
小さなマップにそれぞれのバイオームがあり、端っこが別のマップに繋がって、世界を作っている。
港ごとに売り物も違うが、施設は全部同じ。
複雑な操作は無く直感的に遊べるが、キャラやボタンが小さいので、敵味方が入り組んでいるとクリックが少し難しい。
しかし一時停止中にも操作を受け付けてくれるので、落ち着いて遊べる。
落ち着けないのはオートセーブとわずかな回数制限付きのセーブしかできない事だ。ロードは無制限。
Steam User 3
海と島の世界、未開の海域と千差万別なバイオーム、サツバツとしたイベントの群れ
各所にあるランドマークにはエピソードがあり特殊なイベントも起こり…と海図とテキストだけなのに探索が楽しい
メインキャンペーンのストーリーラインが淡々と絶望的な感じで進み、数少ないネームドキャラも容赦なく退場するのでえげつない。救いがあるようなないようなお話。俺は好き!
しかし戦闘がものすごく単調な上に回数が多すぎてダレる
負けはないし船体被害も大してないけど倒すには時間がかかるケースが多くてほんとダレる
ザコ相手は「SMAAAASH!!!!」とか出て撃沈でいいと思う
ほんとダレる
イージーにして、ゲームブックを読むように遊ぶのがオススメ
Steam User 1
クトゥルフ風の邪教が蔓延る殺伐とした世界を航海するゲーム。
航海中には様々なイベントと遭遇するが、世界観はかなり殺伐としていて、そこかしこで誰かが襲われてるしこっちも襲われる。そんな世界にも人情はあって、「2隻の船を見つけた!襲撃者はこっちに『黙ってたら分け前をやるよ』と信号を送ってきた」みたいなイベントだと、信号を無視して危険を顧みずに助けてあげれば、助けてあげた船の人々がまたどこかでこちらを助けてくれることもある。もちろん、その逆も。
戦闘はリアルタイムで進行し、クルーを大砲や舵輪に配置して砲撃戦を行う。区画の損傷や火災など、目まぐるしく移り変わる状況に合わせてクルーに指示を出し、敵船と戦おう。スペースキーでの一時停止はいくらでもできるので、落ち着いて指揮できる。砲列の片弦斉射で穴だらけにしてやってもいいし、臼砲で海底に叩きこんでやってもいい。突進もできるし、もちろん敵船に乗り込んで白兵戦を挑むこともできる。
よくある大砲やぶどう弾、臼砲だけでなく火炎を吐く大砲や酸を撒き散らす臼砲など個性豊かな兵装があるので、様々な組み合わせを試せる。クルーには装填や操舵にレベルがあり、経験を積むことで成長するので愛着も湧くというもの。愛する船に頼もしいクルーと乗りこみ、邪教の陰謀を打ち砕こう。
少しだけゲームプレイ面の話をすると、画面をいろいろ切り替えなければならないのが少し煩わしい。デフォルトのショートカットキーは押しづらい気もする。日本語訳は難解ながらもしっかりしているが、たまーに訳されていないところもある。戦闘中にいきなり英語のウィンドウが出てきたら、それはたぶん降伏の申し出だ。また、たまに重くなることもあるのである程度のスペックは必要かもしれない。
とはいえ、値段もさして高くないし出来もいいので買ってみては。カリブ海のような陽気さはないが、帆船同士の戦いがお望みなら後悔はしないはず。
Steam User 17
ゲームはまだ最適化されていないようで、解像度を下げたら快適にうごくようになりました。基本的に死にゲーです。選択肢は、ハイリスクハイリターンで序盤はリスクを取ってブーストすると後半楽になります。中盤以降やり直しがきついてので慎重に戦闘を避けていく必要があります。マップもクエもランダムなので難易度は運によって変わります。クラーケンはラスボスです。シナリオでこれを倒すための技術を手に入れる必要がある。それまでは逃げるしかないと説明されています。世界も相当広そうなので、船や敵もいろいろ増えてきそうですね。
船の装備も重要ですが、それよりも船員の数が最も重要です。どんどんスキルが上がっていくので、弱くても全く問題ありません。彼らをどうやって殺さないようにするかというゲームです。資源入手に送りこんだらすぐに死亡しますのでそれらの選択しはさけましょう。漂流船がある探索しますかは、高確率で資源をもってかえってくれますが。とりあえずイージモードをお勧めします。それでも、
Steam User 44
途中でプレイ困難となったため返金としました。
最低スペックは丁度満たしていたのですが、戦闘の途中で雨が降ったとたん処理が大変なことに。
とりあえず戦闘とシナリオ?の二つのモードしかやっておりません。
・面白かった点
戦闘に関しては、大航海時代の帆船に水夫を乗せ、敵の船と戦うものです。
船員を砲座につかせ船と撃ち合ったり、鎖弾で敵の帆を壊し接近したり、散弾で敵の水夫を攻撃したり。
また、衝角が船の側面に搭載されており敵に体当たりして沈めたり、乗り込んだりもできます。
勝って得た物資で船を強化したり水夫を雇ったりして、新たな攻撃方法が増えたりもします。
戦闘は面白く、この先も気になる内容でした。
このゲームはリアルタイムですが、ポーズ中の指示もできるため操作もそこまで困難ではないです。
操作量も多くなく単純で、ゲーム時の操作での苦痛は特に感じませんでした。
また帆船の面白い点で、マストにダメージが入ると操舵が出来なくなったり、船内に水がたまるため適宜排水したり、戦闘時の緊張感を増す面白い独自要素もあります。
・残念な点
シナリオで出てくる巨大生物がわけ分かりません。
できる対策も延々とタコのような足を払いのけるのみで、序盤だからなのかそもそもなのか、敵にダメージを与える手段が見当たりませんでした。
チュートリアルもこの戦闘までは親切だったのに、対巨大生物戦となると押せないボタンをひたすら押すように誘導されて困惑します。
また巨大生物からのダメージ量は微小でスリルもなく、もし仕様なら撃沈するならさっさとしてくれとも思いました。
スペックが最低の状態でプレイすると、当然ですがいくつかの場面で困難が生じます。多少のスペックの余剰ありきでのプレイをお勧めします。
私の場合は対巨大生物戦時、そして天候が雨の時にFPSで問題が発生しました。
・おわりに
まだ未体験な要素が複数あり、シナリオモードは広大なマップをM&B風に船で探索する感じで、全体マップも広そうで期待要素は多かったです。
敵船に乗り込みおこなう白兵戦もワクワクしました。
しかし私としては、これをプレイするために私のへぼPCを買い替えたり増設したりする気は起きませんでした。
何故かというと、まず巨大生物のとの戦闘がよくわからなかったのと、砲撃戦はシナリオ序盤は単調で微妙でした。
おそらく進めれば敵も強くなり面白くなると思うのですが、PCスペック的にチュートリアルさえ突破できないので諦めたいと思います。
多分プレイに支障がなければ普通に続けて遊びたくなる類のものだと思うので、英語も簡易な単語ばかりですし、スペックに余裕のある方で気になった方にはお勧めです。