Aaero
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Speed through stunning, stylised environments tracing ribbons of light, releasing the energy in the music. Battle strange enemies and fight epic boss battles all driven by an incredible licensed soundtrack. Independent micro-studio ‘Mad Fellows’ brings you a unique and innovative game featuring music from Noisia, Flux Pavilion, Katy B, The Prototypes, Neosignal and many more.
Steam User 34
これRezじゃなかった
Automatonの記事で「Rezの影響を受けている」と紹介されてたので期待せずに待ってたら、意外と早くリリースされたので買った。
トレーラーで内容は大体分かるけど、SOUND VOLTEXとRezを混ぜたようなゲームだった。
以下、それぞれの要素とその他の細かな部分の評価
Rezっぽい部分
まんまRez、ロックオンして撃つと音楽に合わせてヒット音がなる。
敵のポップ音、被ロックオンの音、ヒット音も音楽の一部として決まったタイミングで鳴って欲しいゲーム性なのか、敵を撃破するタイミングに関して意外と自由度が低い。
また、音楽に合わせてヒット音が鳴るタイミングが1小節に1回のタイミングくらいでしか用意されてないのかヒットまでにえらく待たされることがある。
発射してからヒットするまでの間は、何故かロックオンが機能しないという謎仕様。
なので、敵ミサイルが着弾しそうなので急いで撃ち落とそうとした時に予期せぬ余白が入って被弾するとか、ロックオン出来ない間に敵が逃げたとかいう事が生じうる。
敵の配置を記憶して、ロックオン可能数最大まで有効活用してきっちり倒すのが正しいのかも。
ロックオンカーソルの移動はRezと違う方式で、右キノコの倒した方向(θ)と倒した量(r)に応じた画面上の位置にカーソルが移動するというrθで座標指定というか、ペンタブレットをペンタブモードで使うみたいな移動方式。
これも曲者で、x軸移動かy軸移動するオブジェクトに対して照準の移動がままならなくなる。
右キノコがニュートラル状態だとカーソルが消えてロックオン出来なくなるのも地味に問題あり。
他、現在のロックオン数がわかりづらいとか、発射後にどの敵にどれだけヒットしたのか分からなくなるなど細かな不満点が多い。
Rezをリスペクトしたけど改変要素が上手くマッチしてない感じがすごい。
SDVXっぽい部分
曲の音程や歪みに合わせて光のラインが動くので、自機がライン上に位置するように左キノコで動かす。
こちらもrθで自機の位置を指定する方式だが、ラインは左キノコをマックスまで倒した位置に配置されるのでどの方向に倒せばいいかだけ考えていればいい。自機の移動方式にしっかり合致してる。
動くライン上に上手く合わせるとバイブレーションが強くなるので、音楽に乗れてる感じがして楽しい。
ただ、入力方式がアナログである以上、ラインにきっちり合わせるのが難しい。
全体的に見てRezパートよりしっかり完成している。
その他の部分
ステージのところどころに赤く光る丸いアイテムが有り、ロックオンして破壊することで集めることが出来る。
このシークレットに関して見つかりにくくさせてる仕様が多い。
シークレットと同じ赤色のオブジェクトが多い、自機や背景に隠れて見逃す事がある点など。
中でもロックオン可能範囲に限界があるのに、その範囲を超えるか超えないかというタイミングでシークレットアイテムが描画されるのはどうかと思った。
やりこみや、複数回ステージを遊ばせるための要素と言えばそうだが、ちょっと悪意を感じる。
全体的に目立ったバグや不具合は見つからなかったが、細々としたバグっぽいものはあった。
ステージ終了時に音楽だけ鳴ってフリーズするとか、ステージクリア後ステージを選ぼうとするとリストの末端に一瞬飛ばされるとか、途中からランキングが表示されなくなったとか。
ゲームとしては完成はしてるし、音ゲーとしての面白みもしっかりあるのでおすすめしとく。
ただ、Rezに頭をやられた人間としてはこの一言に尽きる
これRezじゃなかった
Steam User 10
難易度が高すぎでも低すぎでもない
Rezインスパイアというか進化したRezをプレイしてる感
左スティックぐりぐりしてリボン繋げて
右スティックでロックオンしてトリガーでシュート
めっちゃ気持ちいい!
若干シュートした後に再ロックオンからのシュートが
間に合わなくて自機が死ぬのが唯一の難点かも
音楽も良いので気に入ったらDLC(520円の方×2)を買っちゃうと
DLC1つに3曲づつ入ってるので
ハードモードもあっさり開放されるので幸せになれると思う
オススメ!
Steam Curatorでも紹介しました→3D酔いでもゲームがしたい
Steam User 13
演出と音楽で買う価値は十分
ただ、パターン性が極めて強いきらいがあるので
実質的にはSTGの皮をかぶった音ゲーに近い
それと敵弾をロックしてるかが超わかりづらかったり
HORI PADとかのようにスティック入力に癖のあるコントローラーと相性悪かったり
オプションの項目がだいぶ少なかった(Windowモードすらなし)とか
重箱の隅に気になるところが少なくないので、発展を願うばかりである
Steam User 0
音ゲーとシューティングが合わさったようなリズムアクションゲーム
音楽に合わせて自機を操作しつつ、現れる敵をシューティングで撃ち倒しクリアを目指すゲーム。
※プレイにはコントローラが必須なので注意。
シューティングとはいってもロックオン形式で、細かいエイムなどは必要なくどちらかと言えば素早い操作と判断力を求められる。
それより難しいのは、サブであるシューティング要素よりもメインの音ゲー部分。
ラインに沿った自機の操作は慣れないとかなり難しく、曲の難易度が上がれば上がるほど、より細かく精密な操作が求められるようになる。
ステージギミックもあり、ある程度以上になると覚えゲーじみてくる(音ゲーあるある)
あと隠し収集要素みたいなものもあり。
Steam User 0
(PS版でプレイ済み)
レール+STGの音ゲー
曲に従って、左スティックでレールに沿って移動・障害物を回避し、右スティックでロックオン、ボタンで攻撃のシンプルな操作
SDVXっぽいと書かれている方もいますが、かなり敢えて挙げるとすればという程度で、ゲーム性は全くの別物です
基本的にはレールパートとSTGパートが別々になっています
(高難易度でもたまにレールパートで雑魚が出てくる程度)
レールに乗り続けたり敵を倒すと得点倍率が最大8倍まで上昇するので、いかに最大倍率まで早く到達し維持できるかが肝になってきます
半面、レールから1秒程度離れたり被弾すると倍率が半分になってしまいます
1曲が5分程度で長めな分、あまり難しい配置はありません
STGパートはリズムに合わせて攻撃すると弾速・スコアともに上昇します
(チュートリアルが映像のみ、かつこの説明の部分は実際の画面と違うので非常に分かりにくいです…。チュートリアルだと左下に出ているインジケーター、よく見ると照準の真ん中ついてます)
敵にヒットするまでの時間は発射タイミング+敵との距離で決まるようで、ベストタイミングで撃つと距離関係なくほぼ即着、失敗すると弾速が遅いので動いてる敵にはなかなか当たりません
全弾当たるまで別のロックは出来ないので、焦って攻撃するよりタイミング見定めるのが重要です
ミサイルに関しては意外と猶予があるので、落ち着いて狙ってください
着弾間際は自機に近づいているはずなので、タイミングを測らずともすぐ迎撃できます
多少慣れがいりますが、曲に合わせて上手くレールに乗せたり敵を撃っていくのは爽快感があるのでおススメです
Steam User 9
映像で分かる通り2001年11月22日にセガから発売された”Rez”ライクなゲーム
ロックオン出来る範囲が決まっており、逃げる複数の敵をどの順で倒していくかが決め手となる
チュートリアルの日本語も違和感は無い
ステージ1しかまだクリアしてないが買って損はなさ気
コントローラーでのプレイ推奨
Steam User 12
オプションにコントローラーの振動オフがなく
リボン上にいる間、常に箱1コンが振動するため
私の柔な腕がぷるぷる、クリアを断念しました。
ゲームの内容自体は演出音楽が最高にかっこいい
難易度変更も可能なためリズムゲーが苦手だけど
演出が好きという方も楽しめると思います。