A Plague Tale: Innocence
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Follow the grim tale of young Amicia and her little brother Hugo, in a heartrending journey through the darkest hours of history. Hunted by Inquisition soldiers and surrounded by unstoppable swarms of rats, Amicia and Hugo will come to know and trust each other. As they struggle to survive against overwhelming odds, they will fight to find purpose in this brutal, unforgiving world.
Steam User 5
言わばステルスキルできないShadwen、ペストと選ばれし血族を題材にしたステルス死にゲーアクション
The CrewやMicrosoft Flight Simulatorを製作した、フランスの「あそぼスタジオ」のステルスACT。
百年戦争が未だ続く1348年、ペストが流行しつつあるフランス王国で辺境の貴族デ・ルーン家の領土が異端審問官率いる騎士団によって突如蹂躙されてしまう。
異端審問官に逆らった父ユーベルを眼前で処刑され、アミシアは母ベアトリスに病弱な弟ユーゴを託されて、行く宛のない旅を強いられたのだった。
唯一の武器がスリングで遠距離攻撃のみ、接敵すると何の猶予もなく即死扱い、ナイフで敵の背後からステルスキル、などという事はできない。
死亡条件が厳しいリテイク前提の作りなせいか、再プレイに至るまでの手順はかなり早い。
スキル概念も存在せず、探索を怠って装備強化ができなかったりすると、ゲームスピードが速い事もあって、後々の難易度が上がって詰む事になりかねない。
プレイ時間は15時間前後、実績は35で進捗とアイテム回収、やり込みでアイテム回収が1章につき2~3配置されているので、実績難度は結構高め。
章毎の再開は可能で、継続してその章を最後までクリアしなくてもアイテム回収した時点でアイテム情報は保存される。
但し章毎の再開をすると、一度目のクリアデータが読み込まれるので、強化実績「おもちゃ離れ(スリング強化実績)」「パンパンのポケット(スリング以外の強化実績)」を狙っている場合は注意した方がよい。
敵の動きはスピーディなのに接敵されると即終了、火あぶりの刑やネズミの群れに人が生きたまま貪られるなどグロ要素もあり、内容は人を選ぶが他にないゲーム性なので耐性があればおすすめ。
Steam User 2
チャプター6にテント内から出られなくなるというバグがあります
もし出られなくなってしまったら
移動をキーボードからコントローラーに変える、またはその逆
解像度を変える
フルスクリーンからウインドウ表示に変える
などで回避できる可能性があります
前にいる女性の右側から出られるイメージで移動させてください
ゲームタイトル+「FIX」とか「Tent BUG」などで検索してみて参考にしてください
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ストーリー主体のステルスゲームです
それほど難易度は高くないうえに
頻繁にオートセーブが行われ
死んだ場合でもすぐ後からの開始位置で再開できるので
リプレイしやすくなっています
おすすめ
Steam User 2
最初にこのゲームは”とてもフリーズの多いコンテンツ”です、タスクマネージャー等でも制御が出来なくなりOSのログアウトでフリーズを乗り越えプレイしました、サポートにも連絡したのですがテンプレートスルーでした。
ゲーム全体としては、バイオハザード4やメタルギアソリッド3を得意とする方に特にオススメ出来ると思います、なのでFPSって言うんですか?火力で敵をガンガン倒して突き進むゲームではありませんし、それが出来る様に設計はされていないと思います、メタルギアソリッド3のプレイに最も近いシステムとなっています。
幼い男児がゴロゴロベタベタする描写が出てきますが苦手な方はいらっしゃると思います。
ゲームの難易度的にはバイオハザード4で例えるとHARDに相当すると思います。
海外ゲームなだけあって、グロさは究極レベルですだと思います苦手な方は御注意下さい。
Steam User 3
以前 PS版を購入し、あまりの面白さにトロコン。
あの感動と興奮が忘れられず、Steamでも全実績解除。
フランスの中世史には知識の疎い私ですが、心から愉しめました。
その理由は、姉弟が手を取って苦難を乗り越えていくスタイルにあります。
私は完全大血管転位症(指定難病209)いわゆる“心臓病”で産まれます。
そのため幼少期は病弱で、いつも4歳上の姉が隣にいてくれました。
まるで、ユーゴのように…。
私は姉を頼ることが多く、姉も私を守るべく、芯の通った強い少女でした。
A Plague Tale: Innocence は、そんな幼少期を思い起させる、心に響く作品だったのです。
アミシアを操作する際には、姉の強靭な強さに感謝しつつ、弟(自分)を守るつもりで…。
ユーゴを操作する際には、頼ってばかりではダメだ!という気持ちを、勇気と行動に変えて…。
結果、迷惑をかけまくるユーゴですが、どこか自分を見ているようで憎めませんでした。
多くの方が、グラフィックの美しさ、ステルスの面白さ、その世界観へ評価をされています。
しかし私は それとは異なる “姉弟” という視点で、このゲームを愉しんでいたように思います。
世界の “病弱な(だった)弟たち” よ。
このゲームを通して、改めて姉に感謝しよう!