44 Minutes in Nightmare
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About the Game
Introduction
The daughter of a wealthy man who fell into a coma after falling into a deep, dark dream.
NIGHT DIVE, a machine that separates body and consciousness, was developed to rescue her from her nightmare.
One man DIVES into the girl’s dream in exchange for an unbeatable reward.
Will he be able to hide from the threats lurking in the nightmares, rescue the girl safely, and escape…?
Features
Everything is random, so it depends on luck to some extent, but it’s not a luck game where you can’t or can’t clear a level by luck.
First of all, it is very important to read notes to know the characteristics of items and enemies.
It may seem quite difficult until you get used to it, but if you play it over and over again, your previous experience will be put to good use, so take your time.
Dungeons
Randomly generated dungeons that are different every time you play.
Rooms, furniture, door locations, and item placement are all random.
Even in similar rooms, the placement of paintings and accessories are all different, so keep a close eye on your location as you move.
Items
There are various items that are necessary for escape and items that help you survive.
The items are all randomly placed, so the timing of finding them and choosing what to bring can make the difference between life and death.
There are also multiple random passive and secret items that have lasting effects.
Enemies
Four different Enemies with different characteristics that respond to sound and light, and a rare, vicious special Enemy.
Enemies are also different each time you play, and each time your spirit is tainted, another additional enemy is summoned.
Escape
You can escape from three different types of rooms that are different from the other rooms.
However, in order to escape, you must prepare several items necessary for each escape room and bring a girl with you.
The selfishness of being able to escape as long as you find a room is not allowed.
Death
Permadeath is employed, which loses everything if it dies once.
It cannot be played twice under the same conditions.
Time limit, fear value and mental pollution
44 minutes and you will be swallowed by an unconditional nightmare and death will be waiting for you.
Fear will hobble you, and if your mind is contaminated, additional Enemies will be summoned.
About video distribution
Please include the game name “44 Minutes in Nightmare” in the title or hashtag of your video.
Also, please include the URL of the game store in the summary section.
– Please refrain from using abusive language, slander, or anything that may damage the world view of the game.
– If you don’t follow the rules, I may ask you to delete your video.
Steam User 21
影廊のようなランダムダンジョンからの脱出ゲーム
なんとか8時間で運よくクリアできましたが
マップに癖がないので相当なマッピング能力が必要(正直最大の敵
ゲーム内での説明が少ないので攻略情報を書いていきます。
苦痛に耐えられぬ時読むがいい。
まずこのゲームはゴールが3種類あります。
ゴール1つに付き3種類のアイテムを捧げなければいけません
計9種類のアイテムがマップ内に散りばめられていて
基本的にはカギ付きのドアの部屋内にありますが
極稀に普通のアイテムの様にテーブル の上などに置かれているので見落とし要注意
洋室 宝石・タバコ・熊の人形
協会 臓器・ナイフ・燭台
岩戸 ハンマー・ノコギリ・ペンチカッター
そのどれかを解放したら女の子を連れて行きましょう
幸運を祈る
敵に関しては正直特徴をつかむ前にクリアしてしまいましたが
60もしくは100ダメージ与えてくる奴がいます。
回復アイテムで最大200まで回復できるので
敵AIの追尾性能が案外低いので最悪ダメージを受けて突破する選択もありですが、
バグなのか連続攻撃を受ける場合があるので要注意
最初は敵1体しか居ませんが
ランダムなタイミングで追加されます。
カミナリが追加の合図です。
2分で新しいのが沸いた時は殺意も沸きました。
ちなみに足をつかんでくる奴が沸きだしたら
大人しくリトライをお勧めします。
一度通った場所にも突然沸く上に剥がす為に10ダメージ+悲鳴をあげるので
難易度が跳ね上がります。(銃で撃ち殺せば沸かなくなる?未検証
特殊アイテム
パウダー:Eで相手に投げつければ一時的に怯ませられます
ガソリン:麻袋の大きな人形を焼き殺して なにわろてんねん人形を全滅させられる
特殊なカギ:マップ上に1つだけある特殊なドアを開けられる。中には永続効果のある消費アイテムがあるので出来れば取っておきたい
カバン:所持品を3枠増やせる マップに2つある?複数所持できるます。これがあるかないかでかなり攻略が左右されます。
銃:一発だけ撃てます。当たれば敵を死に至らしめますやったね!
ステータス
恐怖度:MAXになると呼吸が荒くなり走れなくなります。お薬を切らさないようにしましょう。
精神汚染:MAXになる度に敵が一体スポーンします。マップ上に青いオーラがあるのでそこにいると徐々に下がります。ただしそこに居る間敵を寄せ集める?音が鳴るので要注意です。
制限時間も相まって運要素が濃すぎる気がしますが以上を参考にしてなんとかクリアできることを祈ってます
Steam User 6
100時間プレイしてみた!
・大型アップデートで、初心者への敷居がかなり下がった!
・中級者はマップに頼るなかれ!
(最後は自分のマッピング能力が頼りだ)
こだわりを感じるポイントは、
・徘徊者(モンスター)の視野や感知が、とてもリアル。
_1階で徘徊者が振り向くと、2階バルコニーの自分が感知される。
_手すりや本棚の隙間から覗ける。もちろん相手からは気づかれない。
・何度もチャレンジしてマッピング能力が上がると、
_どんどん自分の動きが良くなる。その分すぐ接敵するから手を抜けない。
_100時間プレイしたのに、まだ「こんなの始めてみた!」なランダムマップ。
(マップ構成が秀逸です。何回も遊べるように、よくデキている。)
初心者は、メモをちゃんと読むこと!
舞台背景となるストーリーも作り込まれているので、
メモやエンディングから、色んな深読みもできるよ。
気になったのは、
・ノーマルエンディングのセリフが、白い背景と重なって見ずらい。
くらい。(アプデで改善されました。)
すばらしいゲームをありがとうございます。
まだまだ楽しめています。
攻略サイト 44minfun.net が復活しました。
詳しい攻略情報はこちらへどうぞ!
Steam User 5
Shadow CorridorやMonstrumなどと同じ、ランダム生成されたダンジョンから脱出するホラーゲーム。
このゲームの特徴は、なんといっても44分という制限時間がある事。
探索してアイテムの取捨選択、敵から逃走したり隠密したり、あらゆる行動には時間が付き物。
時間配分も大事なところがこのゲームの面白さだと思う。
そして、やってみた感じは上記2つよりもランダム性が強い感じ。
マップは似た感じの部屋と通路がたくさん有るので物凄く迷う。
エントランスっぽい所は多いと7か所も出入口があり、それぞれ扉・階段・隣部屋に直結とまさにランダム。
上り階段から平らな床もなく、即下り階段なんてパターンも
アイテム配置もかなりのモノ。籠の中・樽の上・シンクの中と色んな場所に転がってます。
数回やってからPVを見て気付きましたが、蓋のされたトイレの中にもあるので見落としの無いように注意を。
お手頃価格でサクッとホラーを味わえるので、懐に余裕があれば買ってみるといいかも。
ちなみに、最大のホラー要素は救出対象の少女。無音で移動する故、はぐれた後に合流する瞬間がコワイ
Steam User 3
思うままに書いていたらすげー長くなった…長文失礼。
この類のゲームは初めてだったのですが、某ホラーゲームメインの方のゲーム実況を見て興味を持ち購入してみました。
このレビュー初投稿時点でやっとハードモードもクリアして全実績解除。ナガカッタ。お値段以上に楽しませてもらいました。
ランダムなダンジョン・アイテム・エネミー、それらが絶妙なバランスで成り立っていると思います。当然運要素も絡んできますが、マップを記憶して、敵の場所に気を付け、アイテムの取捨選択をしながらゴールを目指す、そしてゴールできた時は何とも言えない達成感がありますね。
こういうゲームをやったことない人も一度チャレンジしてみてはどうでしょうか。自分はこの類のゲームは初めてでしたが、ノーマルまでであればさほど時間かからずにクリアできましたし面白かったです
※ハードモードは…本当に大変でした…。先ほどクリアした時も3か所目のゴールが正解でしたしキツい。ハードで数十時間揉まれた後、さきほどノーマルをやったら2回連続クリアできたので成長を実感(笑)
色々コツはあるのでしょうが、少し自分のポイントを記載
・自分の記憶力・判断力・聴力を鍛える+ヘッドホン装備(最優先)
・分岐箇所では自分なりのルールを決めておく
一応自分は向かって左方面から攻略を基本にして、戻ってきたらビー玉配置。
・エネミー音が聞こえたら視点を動かして左右どちら方面からの音か再確認
※耳いい人は動かさなくてもわかるんですかね??
【追記】・追いかけられた時、曲がり角で視線を切るのと走る歩くを制御(音を出さない)
まぁ曲がり角で視界を切っても最後まで走り続けてたらその音?でそのポイントまで追われるんですよね。歩く勇気も必要。追われている時以外でもわざと走った後に歩いて、そのポイントまで誘導するっていう方法は使えるかと。
【追記】・エネミーが歩いて行った方向が、探索ポイントが多い可能性?
エネミーの探索アルゴリズムがどうなっているのかわからないですが、後ろ追いかけてみるとより道が広がっている方向に行きやすい?行き止まりには極力行かないように設計されているようなイメージ。それを利用してエネミーのいる方向について行くか、それ以外の道にわざと行ってカギ部屋などの行き止まり分岐を埋めていくようなことがそこそこできる(たぶん)
【追記】
・音に敏感なエネミー限定かもしれないですが、ちょっと走る→その後歩きで移動をすることで、エネミーが止まるポイントを作る。
・ビー玉目印は個数で分類する
1個は探索完了箇所(分岐のある所まで戻って置く)
2個はカギ未所持とか先がすごく長そうと判断して戻ったりして探索残とした場合
探索完了したら1個拾う
3個はゴール関係
4個がレストポイント方面
とかですかね。ビー玉無限だったら1個と2個は逆にしたいんですけどね。
・エントランスのようなハブ状(多分岐)の箇所 or レストポイントにアイテム置き(まぁ戻ってくる可能性の高い場所にできるだけ置く+ビー玉置いて光らせておく)
・ランダムバフ(デバフ)は探索初期 or やばい状態で使う
それなりにアイテム状態が良いときに使い、敵一体追加とかで死ねると後悔が半端ない。
・アイテム順整理をする(自分の使いやすい、誤爆しないように)
自分は左端ランタン、2個目ビー玉、3個目攻撃・回避アイテムという感じ。
・ワープは最終手段(使ったら自分は位置を見失う…)
→【追記】レストポイントに回数制限がついてからは、回復しながらワープ用意しておいて、敵に襲われてもギリギリでワープ、その後目印のビー玉置いているエリアを探すという形も結構安定しているような気がしてきました。この内容だとワープ後の移動でエネミーの音が聞こえてきたらそっち方面が探索済み箇所(レストポイント)とか判断できるので結構楽に元の場所もわかるように。どんなアイテムも使い方次第かな。。
・ガソリン・レアキーは拾わない(アイテム枠余裕があれば別ですが、優先度は低いと考えてます。アイテム置き場と決めた場所が近い場合は拾いますが、レア扉とかボス人形を見つけた時に戻れるぐらいの場所であれば対応するぐらい)
以下は実施していて改善・アップデートされれば…と思ったことを少しだけ記載します
・目印用ビー玉が埋もれる?
大体2階部分で置いたときに埋もれる気がします。目印として2~3個置いておいたとして、後ほど見ると何個置いてあるのか見えないぐらい。
→【追記】どこかのアップデートで対応いただいたようです、感謝。
・同フロアと階上・階下のエネミーの音が区別が付きづらい、というかつかない?
※耳良い人は区別付くんだろうか?
・キーアイテムのフロア配置
ゴール用のアイテムがカギ部屋ではなくフロアにぽつんとおいてあることがありますが、宝石と臓器はもう少し見やすいようにしてほしい。小ささ+色合い的に。テーブルの上に宝石がポツンと置いてあったのは…ギリギリ見つけられましたけど一度見逃したらその回では永遠に見つけられない気がします。
※キーアイテムがフロアにあるのはそこそこ低確率だと思うので猶更。
・死んだ後にダンジョンを彷徨える幽霊モードみたいなのがあれば。
どこのルートを見逃していたんだろう、という反省用?
・ベリーハードモード
もはや意地の領域ですね。
エネミーがビー玉(目印)回収してしまうとか、エネミー通過ルートにアイテムを無造作に床置きしてたら回収されて特定の部屋に持っていかれるとか、ランタン・懐中電灯が無限ではないとか、汚染の速度とか回復量とか…やろうと思えばいろいろ思いつきますね。
書いてみたもののクリアできる気はしないですが。
・課金要素?
バイオのような無限攻撃アイテム!ぬるげーになりますね、冗談です。
Steam User 3
何度も繰り返しプレイしてしまい、癖になるゲーム。
マップは広すぎるし(いい意味で)、似たような構造が多いのでマップを覚えるのは至難の業だと思います。
今後のアップデート(DLCなど)で新しいマップなどが出たら
更に楽しめそうです!
23/4/29
久しぶりにやってみたけど、細かなアップデートがされていて、痒い所が届くアップデートが多く、最初に比べればかなり良くなったと思う。今後のアップデートにも期待したいと思います。
Steam User 2
ホラー×ローグライクの王道らしい作品。
3パターンのゴール形式から必要なアイテムを抜粋して持っていかなければならない点はランダムマップ/アイテム配置の利点を大いに活かしている。運に依存する部分は仕方ないが、鍵が沢山あるけど鍵部屋がなかったり、鍵部屋が序盤に固まっていて鍵がなく、ほぼ一方通行で敵とのエンカウントを強いられる状況はとても厳しい。
腐食液や拳銃などで倒しても自動追加があるため、隣接している部屋との関係でかなりエンカウントが高いので倒したら自動補填がなくなればいいなとは感じる。やりごたえはあるが難度はとても高い。
Steam User 0
マップのランダム生成が面白いです。
これまでのホラーゲームと違って飽きるとか今のところありません。
毎回緊張感がありますので。
アイテムも見つけやすく、とりあえずは進めやすいです。
ランダム生成なので運の要素が大きいのかなと思ってます。
操作については不満があります。
コントローラーで使うボタンが多すぎて、間違えやすい。
アイテムを捨ててしまう事がある。
もっとシンプルな操作性にできないのでしょうか。