ヘブンズブレイザーオンライン
著者はまだあなたの言語で説明を提供していません。
This game is an RPG set on the planet Endless.
The game is divided into short-range, long-range, and technical classes, each with a different fighting style.
The basic attack is a combination of weak attacks with high hit rate and fast movement but low power, and strong attacks with high power but low hit rate and slow movement.
You can also consume TP to use spells to heal and buff your allies, as well as to perform powerful attacks.
Cooperative equipment can be dropped by Enemies, and there is an item collection feature.
The items you can equip are different for each class.
For example, the short-range class can equip sabers, swords, and handguns (more to come).
The game can be played alone, but up to four players can play together to progress through the dungeon.
The player character moves in real time, and chatting is also possible, so players can deepen exchanges with each other.
You can play online not only with the Steam version, but also with the Android version. The functions are the same as in the Android version.
This game is free of charge. After the official release, we plan to introduce a billing system for displaying ads and purchasing skins.
Steam User 4
ユニティちゃんのモデルそのまま使ってるゲームとか、Unity自作ゲーム界隈ではまぁまぁ見るがSteamでは初めて見るかもしれん。というのが第一印象で、最初はスルーしようかと思いましたが、少しレビューを見てから気が変わり遊んでみました。森エリアと廃墟エリアのボスを倒し、恐らく現時点の実装されている内容はだいたい見たと思います。結論から言うと予想以上に面白かったです。
このゲーム、モンスターをターゲットすれば自動で攻撃し続ける系のやつかと思っていましたがそうではなく、アクションRPGっぽい感じに思えました。モンスターの攻撃モーションを把握して、攻撃を受けないように立ち回りながら自分の攻撃を通すという戦闘が展開されます。
とにかくこの戦闘が面白かった。特にボスモンスターはごっそりと体力を持っていく強力な攻撃とそれほどでもない弱攻撃を持っているので、それらのモーションを見分けたり警戒しながら「このボスは近くで戦闘した方がいいな」とか「こいつは攻撃したら早めに離れないとでかい範囲攻撃撃ってくるな」とか考えるアクションゲーの楽しさがあった。
ゲームのUIは現時点で紹介ムービーとスクショとはガラッと変更されており、わかりやすくなってると思います。あまり邪魔だとは感じませんでした。チャット開始ボタンの位置はまだ右上ですが、Enterを押すと左下に展開されたような気がします。マルチプレイをしていないのでこの位置が良いか悪いかはわかりません。
チュートリアルもあるので、基本的な遊び方を教わってからダンジョンに潜ることができます。ただやはり、何故ダンジョンに潜らないといけないのかといった導線はほとんどありません。シティにある何とかセンターの職員は主人公のことを知っているようで、話しかけると「よく来たな○○。部隊と連絡が取れなくなったんだ。最後に連絡がとれたのは森エリアだ。ちょっと見てきてくれないか」というようなことを言ってきますが、森に行っても特に何もありません。クエストも実装予定なようで、導線を作ろうとしているのがうかがえます。
ただこのチュートリアルも魔法関連に関しては少し説明不足な気がしました。アルケミストで遊んでましたが、いわゆるMPステータス一つで管理しているわけではなく、炎魔法には炎MP、氷魔法には氷MP、といったように属性ごとにMPがあるようなシステムのようです。この仕様はチュートリアルで教わったのではなく、自分でステータスを見ていて気付きました。それから黄色いバーがよくわからないです。魔法はスキルリストから自分で下のスロットにドラッグアンドドロップする必要があるというのも、教わらなかった気もします。チュートリアルで全て教えなくても、遊び方の項目をメニューに作って、そこに仕様などの説明をまとめてもらうのもありがたいかもしれないです。
悪い点としては早期アクセスの中でもとにかくまだまだ未完成のゲームで、ボリュームもそこまで多くなく、バグも多いし、UIもまだまだ改善の余地がありそうということにつきます。
特に直してほしいのはカメラの挙動ですね。キーマウでwasd移動すると、カメラの移動は横移動がQとEキー、縦移動がPとLキー、ズームインアウトがOとKキーですが、これが非常に不便。横移動はまだ移動に使っているキーに近いので何とかなりますが、縦移動とズームインアウトは使いづらすぎる。まぁでも横移動だけでもカメラだし何とかなるかなとも思ったら、壁際にキャラクターを持っていってカメラを移動させるとカメラが壁にめり込んで裏世界に行ってしまう。そして裏世界にカメラが持ってかれると敵が見えなくなってキャラは坊主になる。キャラを移動させたりカメラを移動させれば直せますが、ストレスです。特にシティは外に比べて狭いマップなので、よく壁の裏からガラス越しにキャラを見たりということになる。
他に気になった点は以下の通り。
・インベントリを閉じるときにインベントリボタンを再度押して閉じると、インベントリを開いているときに出ていた一部のUIが残ってしまい、もう一度インベントリを開いてEscキーを押さないときれいにUIを全て撤去できない。
・アイテム売買できるNPCに、アイテムを渡して売るボタンを押してもなぜかボタンが反応せずアイテムを売れない。
・アルケミストの氷魔法はなぜかMPを消費しない
・森エリアの最初のところにいるNPCは、もうすでに受け取ったことがあるのに毎回経験値をくれようとする(仕様?)
・マップの脇道にそれて歩いて行ってみると、明らかに人が入ることを予想していなさそうな裏エリアに問題なくたどりつけてしまう
・廃墟のバリスタ、一度乗って撃とうとしたら下りてしまい、もう一度乗ろうとしたら二度と乗れなかった。
・森エリアのボスを倒した後はシティに戻るテレポートが出てこないので一度ゲームそのものを閉じないといけない。
以上。
アルケミストの氷魔法についてはバグだと思うが、MPの回復方法がシティの施設とレベルアップしかわからなかったので、直すならMP回復薬が欲しいです。
それから魔法の類はノーモーションで硬直なしで連発できてしまうのも、良いようで氷魔法バグと合わさるとヌルゲーと化す。ドラゴンも氷魔法ボタン連打で数秒で倒せてしまう。
だが無料だし、前述のようにアクションRPGとして今の状態でも楽しめる。そういったものが好きな人は楽しめると思う。
私事になりますが、一週間でゲームを一つ作るというUnityの某イベントに参加したことがあり、そのときにUnityとプログラミングの大変さを思い知りました。一度作ろうとしてみるとわかりますが、我々が遊ぶゲームによく実装されている機能でも、その一つをプログラミング初学者が自分でUnityを使って実装しようとすると想像以上に大変で時間がかかったりします。例えばセーブ機能。「そこまでの進行状況を記録する」というプログラムを作りたいと思ったとき、Unityというゲームエンジンの特徴の一つである豊富なネット資料を無知な私は検索します。そして出てきたやり方を、まず頭で理解し、それを自分のゲームに応用したいと思うわけです。でもそのやり方がそもそも理解できなかったり、理解したと思って自分のゲームに導入してみても、何故か思い通りに動かない。どんなに見返しても何故思った通りの動きをしないのかがわからない。それでまたネットを検索して直して、これでこの機能ができたかなと試してみてできなかったり、できてもよくわからないバグを吐いたり。こういった初学者のためにも、アセットという便利なものがあるわけですが、なんでもかんでもアセットを使えるわけではないです。
このゲームを遊んでいると上記のような自分の開発体験が思い起こされることが多かったです。このゲームのデベロッパーが私と同じように一人でやってらっしゃるのか、私よりもプログラムに長けているのかといったことはわかりませんが、私が一週間作っていたときはとにかく機能の実装が最優先でそれに忙しくしていて、UIやグラフィックはその次でした。このゲームを遊んでいて、大きなゲームを目指して開発してらっしゃるのが伝わってきたので、チームの人数が少なければ少ないほど手が回りずらく大変そうだとお察しします。それでもやりたいことは伝わってくるしすごいと思います。
ゆっくりアップデートを楽しみにしています。
Steam User 3
正直な話、おすすめはしないけれど毎月のアップデートなどの努力も垣間見えるしそれなりにプレイもできて楽しめたのでおすすめとする。
今回のアップデートで会員登録ができるようになり、その規約の中に有料コンテンツを買わないと動画配信やSSの共有などを禁止するとの項目が(確か)書いてあり、Youtubeで取り上げる際には注意が必要
また、レベリングをしてもアプデ後にはすべてのデータが消えてるのでここを直さない限りは有料コンテンツを買う意味はないだろう...。
お値段次第ではあるが、文章を見た感じスターターパックが買いなのかは少々疑問が残るところはあるが(野良部屋もかなり少ないため)せめて流行らせるために有料コンテンツ未購入者にも動画の公開権限を与えてほしいとは思いました。
今後もアプデの度にプレイして追記したいと思います。
2022/08/06
最新のアップデートによりストーリーが追加されましたが、孤島エリアにて味方NPCが敵を殴ろうとするとフリーズするバグがあります。なので孤島エリアに向かう前に一度セーブをしてからプレイしたほうがいいと思います。私はこれでレア泥と15レベル分くらいロストしました T.T
Steam User 4
このレビューは7月アップデート時点のものです。最新情報は公式ツイッターをチェック!
オンラインで協力プレイができるMORPG。要素はシンプルながら、協力や育成といった要素が気軽に楽しめる
良い点:
・登録不要のF2Pなので、オンラインゲームならではの協力プレイが気軽に楽しめる
軽く遊んだだけでも、回復で倒れた味方を蘇生したり、1人がターゲットを取っている間に遠距離攻撃で援護したりなど協力の恩恵があった
・シンプル操作ながら、大群に囲まれても位置取り次第で切り抜けられるなどアクション要素もあり見た目以上に奥が深い
・(こちらで遊んだ限りでは)通信がとても安定しており、目立ったラグも無し
改善してほしい点:
・カメラ操作がマウスに対応しておらず、視点を動かすのが面倒
・カメラが地形の後ろに回り込むとプレイヤーキャラクターなど一部オブジェクトが描画されなくなる
あくまでテスト版の趣が強かった旧バージョンから一転、ロビーやボスが追加されたおかげで一気に「ゲーム遊んでる」感が増した印象
問題点だった分かりにくいUIなども大分改善されたうえ、チュートリアルも追加されたので最低限の遊び方はすぐわかるようになりました
今後のアップデートも楽しみです。応援してます!
Steam User 4
アップデート前と後の両方のverをプレイしました。
様々な所が改善されており、遊びやすくなった印象です。
ゲームとしては初代PSOに少しだけ似ています。
マウスホイールに関しては前の仕様のほうが使いやすかったかなと思います。
あとは敵がべらぼうに固くなったので倒すのが困難になりました。
道中はスルーしてボスを10分ほど殴りましたが一向に倒せる気配が無いので断念…
個人的にはマウスで視点移動が出来ると楽だと思います。
シフトでダッシュ、スペースでジャンプや回避などのアクションがあるとより良いですね。
今後のこのゲームと製作者の方に期待しています。
Steam User 4
赤い四角がなんだったのか分かりませんでした。
元気になりました。今後に期待しています。
Steam User 2
翻訳機を使ったのでぎこちないかもしれません。このゲームを面白くしました。 しかし、保存できないこと、一度捕まえたモンスターを再び捕らえることができないことは残念です。続けてアップデートしているという知らせを聞きました。これからも応援します。
Steam User 0
懐かしの某タシースターオンラインを思い出すゲーム
軽度なバグやインターフェイス等に粗は目立ちますが、総合的には楽しいです
しかし、不満点がわりと致命的なので現状では声を大にしてオススメとは言いづらいです
改善して欲しい不満点としては
・キーコンフィグが無く、デフォルトの操作がかなりやりづらい
・チュートリアルが無い(詳細を確認しようとしたが公式サイトも落ちてる -2024/03/28現在)
・攻撃以外に回避やダッシュなどのアクションが無く、アクションが少し単調(攻撃の硬直が長めかつ大抵の敵が接近してくるのでせめて攻撃→キャンセル回避くらいのアクションは欲しい)
・マルチプレイ部屋からタイトル画面に戻れない(セーブしてゲーム終了するしかない)
上記の点が改善されれば、個人的にはかなりオススメ出来るゲームだと思います