WARTILE
著者はまだあなたの言語で説明を提供していません。
A miniature world coming to life Experience a living, breathing tabletop video game that invites the player into a miniature universe full of small adventures set in beautifully handcrafted diorama battle boards inspired by Norse mythology to honor the Vikings! Cool-down based combat that keeps the action flowing Wartile is a cool-down based game that keeps the action flowing, with ample opportunities to plan your moves. Although it contains the strategic elements from turn-based games, a mixture of slow down features and cool-down based gameplay maintains the tension of battle while allowing for breathing room to make tactical decisions. At its heart, Wartile is a game about positioning and tactical decision making. WARTILE is not a turn based but a real time strategy game for PC – although you might think it is turn based at first glance. But in fact, WARTILE makes use of a Cool Down based system.
Steam User 34
日本語サポートされてないと出てますが、されてます^^
(”戦闘”が”先頭”になってたり怪しい部分はあります)
派手な演出はなく、結構地味なわりにターン進行が短くてかなり忙しいです。
最初は動かせるキャラクターが2人だけで、敵キャラもゆっくりめなんで自然と操作系に
慣れていくと思います。のっけからキツイってことはないかと。
ただ、だんだん仲間も増えていって同時に4人とか動かしながら、敵もどんどん間合いを
詰めてくるし、木とか建物とかが結構邪魔なんで視点をクルクル変えながらも同時にしていく
とか、正直考える時間は秒です^^じっくり戦略立てて・・・とかいう人は難しいかも。
あと、武器とか装備品を揃えないと結構厳しいんですが、なぜか売店に並ぶ商品がランダム
(しかもクエスト進行しないとリセットされない)っていう謎仕様。。
Steam User 2
ジオラマのような高低差のあるマップと、精緻なメタルフィギア風ユニットが特徴のデジタルボードゲーム。
バイキングである主人公が、仲間(最大6人)を集め強化しながら、一族の危機を救うため冒険するストーリー。マップ上で敵ユニットに接近するとRTS風に戦い始めるので、ユニットの固有スキルや、集めたカードの特殊能力を発動しながら有利に進めていく。ユニットは勝手に戦い始めるが、時間の流れをスローにする機能を使いながら次の手を考えることが可能になっている。マップ上の宝箱やクリア報酬、ショップでの売買で装備品や能力強化トークンを入手でき、それらを使ってユニットを強化していく。装備品を変えるとちゃんとユニットの見た目も変わるので楽しい。マップ数は多くはないが、全マップ三段階の難易度が設定されており、クリアすると難易度を上げて同じマップに挑戦可能。クリアすると固有の報酬(ユニーク装備等)がゲットできるようになっている。
ユニーク装備等を入手してから次のマップに挑戦した方が有利になることが多いので、一度クリアしたマップに再び挑みたくなるのだが、難易度アップといっても敵の数と強度がアップしているだけでクリア条件は同じため、3回はさすがに新鮮さもなく飽きてしまう。また、レベルキャップがあり、各ユニットを均等にレベルアップさせても、終盤あたりには最大レベルに到達してしまい、敵を撃破しても序盤程楽しくはない。(ちょうどそれくらいで一旦ゲームクリアなのが救い)
ラストステージをクリアしてから、さらにコンプリートを目指して全マップ3段階の難易度クリアに挑戦、という気分には残念ながらならなかった。何度もプレイしたくなるというようなゲームでは無い印象。
マップとメタルフィギア風ユニットのデザインに特に力を入れている印象で、他の要素は最低減といった感じの非常に地味なゲーム。戦闘中のダメージ表示等もなく、クリティカルヒット発生時も小さい字が一瞬表示されるだけで、何が起きているのかわかりにくい。このあたりの地味さ加減は、次回作の「Successor」で改善されていることを期待。
公式に日本語化されており、ゲームの進行には影響しない程度で一部英語のままの部分もあったが、訳に違和感はほぼ感じなかった。地味で短く値段相応といったボリュームだが、マップとフィギアのデザインは一見の価値があると思うのでおすすめ。
Steam User 0
ヴァイキングっぽく、ボードゲームRTS
語彙力が少なくて申し訳ないが、盆栽の中の戦争っぽい。
基本的にはミッションをこなしていく。
いかんせんRTSだから、ゆっくり考えるよりかは、前衛後衛のセオリーがしっかりしてればいけます。
Steam User 1
フィギュアをヴィネットの上で動かすというコンセプトが美術にもシステムにも生かされていていいゲームでした。
面クリア方式で、1ステージ1ステージが長すぎないのでどんどんクリアしてキャラを鍛えたくなります。
難易度が上がりマップが広くなってダレてきた頃にエンディングを迎えるちょうどいいボリュームでした。
おすすめです。
Steam User 3
こういうの大好き(笑
箱庭なジオラマ上で、動くメタルフィギュアを動かしていき、
白兵戦なら隣接、槍なら2マスの射程で、ヌルヌル動いてくれる
リアルタイムArchonか、バトルチェスな感じ。
シナリオに入る前のメニューで、持って行く戦略カードを
選んだり、キャラクターフィギュアを購入したり、
装備を売ったり買ったり出来、また装備によってキャラクターの
見た目も変化すると言う
もう、ボードゲーマーが夢にまで見たゲームがここにあります。
まだ初めて間が無いですが、将来的にオリジナルシナリオや
マップをワークショップ対応で出来れば、凄く嬉しい。
Steam User 1
エピソードをクリアして装備を集め、キャラクターフィギュアアンロックや装備の付け替えがとても楽しい。
バトルもスキルカードの構築、使用タイミングなど考えないといけない場面があったり、戦い方も無数にありそう。
まだプレイ時間が短いので、もっと遊んで追記していきます。
良いゲームをありがとう!
Steam User 5
ボードゲームっぽいRTSということで、今までやったことがないジャンルでしたが、楽しく遊べています。
まだ序盤ですが、戦闘難易度もちょうどいい感じです。
おそらく今後激しくなってくると予想されますが、まだ仕様が変わる可能性もあるので様子見といったところでしょうか。
できれば任意のポイントでセーブできるとよかったです。
なかなか忙しい感じのゲームですが、製品版には期待しています。