Train Simulator 2019
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Train Simulator fully immerses you in a World of trains, transporting you to a place where you decide what to do, where and when. Experience the challenge of mastering a wide variety of different locos and learning the routes in every direction. Unlock your creative potential using powerful tools to create your very own routes and scenarios and enjoy your collection from the perspective of the driver, passenger or railfan. Whatever you love about trains, Train Simulator has it covered. Streak out of the historic city of Frankfurt and through the heart of Hesse in Deutsche Bahn’s vision of high speed travel. Featuring the largest freight yard in Europe at Mannheim and inter-regional and inter-city traffic. Delivering dramatic and challenging Denver & Rio Grande Western and Amtrak action across the rugged Wasatch Range of the Rocky Mountains, Soldier Summit & Salt Lake City brings a truly captivating and memorable experience for every railfan.
Steam User 58
古典的な蒸気機関車から時速300キロを出す高速列車まで、幅広い車種に対応。本物そっくりの距離、速度、線形と配線、運転方法を3D空間上で忠実に体感できる列車シミュレーター。
一本道の運転に縛られず、車両での入換や連結・切り離しといった複雑な運転も楽しめる。視点も運転席だけに縛られず、車外から眺めたり客室で乗客気分に浸ったり。
路線と車両のDLCは値が張るものばかりですが、数は非常に豊富。
大多数はイギリス・ドイツ・アメリカ合衆国が中心ですが、他にも少数ながらカナダ、オーストリア、スイス、フランス、南アフリカ、中国、日本と幅広い国が揃います。運転操作や車両、沿線風景などから各国の鉄道事情が再現されており、地域に根差した多様さを感じ取れます。
コンテンツは自作も可能で、社外製の有償アドオン、有志制作の無償アドオンやリペイントを含むMODも多数揃っており、PCの容量の許す限り、世界は無限に広がります。
とはいえ、PCスペックの要求が高くて読み込みが遅かったり、多数のDLCに些細な不具合があるのに長年放置されていたり、高くて揃えるのに敷居が高いという不満点があるのも事実。せめて重さと不具合さえ解消してくれれば最高なのですが。非常に惜しいところです。
電車でGOのような「ゲーム」的要素を強く求める方や、日本国外製の鉄道ゲームを「海外」の括りで見る方にはイマイチかもしれませんが、特にこれまで「Microsoft Train Simulator」を楽しんだことのある人であれば、後継作品的な存在として取っ付きやすいと思います。
イギリスでも日本でもどこでもいいから「世界の鉄道」を体感したい方、本物に忠実な運転を楽しんだり、何よりも「作る楽しみいっぱい」な人におすすめしたいシミュレーターです。
確かに言語の壁こそありますが、地域的にはもう「海外のゲーム」ではありません。言語だけで敬遠するのは非常に勿体無いです。
Steam User 25
TSWと違い、いろいろと玄人向け
アドオンが多い分こだわったプレイができる、ある意味玄人向け
TSWとやることは同じで、正直列車を運転するだけの単調な内容です。1/1スケールなので実際と同じ時間がかかります。時間泥棒です。
チュートリアルも用意されていますが、簡易的なものが多いです。円滑に運転するために、マニュアルや実際の保安装置の仕組みをインターネットで調べることもありました。
DLCは数えるのを投げ出したくなる程の数(500個以上)がリリースされています。
古いDLCは品質は今ひとつのものも多くありますが、その代わり安く売られています。
裏を返せば、現実の路線を走る車両が大体揃います。その路線を走るすべての形式のアドオンがリリースされていることも。(英国、ドイツなどのアドオンの多い国に限られますが)
列車の種類にこだわりたい、って人にはオススメです。
とにかく海外の列車を運転してみたいなら、Train Sim Worldの方がいいと思います。
現実世界の鉄道模型を全て買うのは不可能なように、このゲームのDLCについても「全部買う」のはお財布が吹っ飛ぶどころか、現実世界で中古の自動車が買えるぐらいの値段になります。
自分の好きな国や車両のタイプ(たとえば蒸気機関車等)に絞ってDLCを購入するのがオススメ。
先日、開発元から今後の本体アップデートについての記事が公開されました。
主にUIやパフォーマンスの改善を予定しているようです。
時間はかかるとは思いますが、改善が進められていくようなので、まだ将来性があるソフトだと思います。
Steam User 41
本体は基本パックで、欲しい車両、路線を追加で買い足していく感じ。
なので本体は無料もしくは限りなく安くしてほしい所。
2014以降はメニュー画面が無駄にオシャレな感じになると同時に、
ユーザーで任意の言語データを作成することがほぼ無理になった。
DLCは多くが複数の車両や路線を組み合わせた物になっていて、違うDLCを買ったのに
既に持っている車両も含まれていたり、とても難解で複雑になっている。
Steam User 25
UIは日本語化あります。
A列車的な経営ゲーかと思って買ったらクソ重い電車でGOだったでゴザルの巻。
Windows10ユーザーはプレイ押した後に下側にある64bitモードでプレイした方が良いっぽいよ。
UIだけ日本語化しても指示がわかんないとどうにもならんぞ!
だから中学校レベルの英語力は最低限必要かも。
Steam User 16
UK First Class Editionを購入しました。どのパッケージにもそれぞれ3種類の路線とその路線用の車両が入っています。DLCの数が膨大ですが、DLC無しでも十分に遊べますし、興味のある国のDLCを幾つか購入する程度ならそこまでお金はかからないと思います。
操作に関しては、「電車でGO!」のようなゲーム性を重視したものではなく、実車の挙動を忠実に再現したまさにシミュレータです。この点で、鉄道に興味のない方にはあまりお勧めできないと思います。
ですが、ヨーロッパの美しい風景を走る列車を眺めることはとても癒されますし、乗客の視点は旅情さえ感じさせます。
鉄道好き、旅行好きの方にぜひ勧めたい作品です。
Steam User 7
リアルで完成度の高いシミュレータ。
車両や路線ごとに、ブレーキ方式・保安装置などを作り分けてあり、操作に飽きることがない。車両は車内から台車・機器に至るまで緻密な3Dモデルで再現され、沿線風景もかなり作り込まれている。
価格相応かそれ以上の質の高さ。
海外の鉄道が好きな方はプレイするべき。
ただし、日本語には対応していないので、英語の鉄道用語などはある程度知っておいたほうがスムーズに運転できるかもしれない。
Steam User 9
まさに鉄道をシミュレーターするゲームです。
私は海外の鉄道がどういう仕組みなのか理解できてませんが結構まじめで作品クオリティーはかなり高い方だと思っています。
そして面白いゲームを求めている方にはお勧めいたしません。つまらないんですがその手の方には理解できるゲームかと思います。
ゲーム本体セールになってもあまり安くはありません、DLCも量は多いですがあれもこれもと成ると結構な額にもなりますので決済は慎重に。
ただ一度購入するとメジャーアップデートは無料のようです。(確信はありませんが私の場合、2013から2014に勝手にアップデートされていました)
日本の鉄道と違ってルールが違う体験が出来るのは良いです。
たとえば停車位置というものは一応ありますが多少のズレで減点されることはありません。
もちろん速度超過したり停車駅をスルーしたり赤信号で進入して衝突・脱線したりのオペレーションミスで減点か続行不可にも出来ます。