Tom Clancy’s The Division™
著者はまだあなたの言語で説明を提供していません。
Trial
Try The Division now for free!
Gain access to 6 hours of gameplay, play co-op or on your own to save New York from a devastating pandemic.
AGENT ORIGINS
Watch Agent Origins: Escape Now!
GOLD EDITION
You’re part of the Division, an autonomous unit of tactical agents trained to operate independently. Your mission: protect what remains and restore hope.
TCTD Gold Edition includes:
– The game
– The Season Pass
– An exclusive “National Guard” gear set
With the Season Pass, you’ll receive a full year of major expansions and exclusive benefits. More details to be revealed soon !
About the GameDuring Black Friday, a devastating pandemic sweeps through New York City, and one by one, basic services fail. In only a few days, without food or water, society collapses into chaos. The Division, an autonomous unit of tactical agents, is activated. Leading seemingly ordinary lives among us, these Agents are trained to operate independently in order to save society.
When Society Falls, We Rise.
Features
In this action shooter RPG, you will get a unique gameplay experience, mixing tactical combat and online features. Stride across New York’s streets alone or with up to 3 friends and define the fate of your Agent.
As you explore the map, encounter dynamic events, loot & craft new weapons & gear, and customize your Agent to take back the city from vicious enemy factions.
As you finish the campaign you will unlock new difficulty levels and transition to a whole new experience: the endgame. But be careful: the more you progress, the more challenging but also rewarding it will become.
From this point, you will discover diverse activities that will keep you on the edge for months. Build your team of up to 4 Agents and discover a brand new way of playing through different modes: Incursions, Underground, Survival, the Dark Zone and many others.
Agents, it’s up to you to take back New York City.
Steam User 5
2024年でもソロや野良はまだまだ遊べますよ。
武器やオブジェクトのグラの粗さは流石にあるけど、ポストアポカリプスのNYの雰囲気や空気感は今でも見劣りせず、雪が降り積もる中いつの間にかプレイヤーにも雪がこびり付いてたり、灰が舞うダークゾーンの雰囲気や昼夜の切り替わりは没入感たっぷり。ステルス要素はなく見る敵は片っ端から駆逐することになるが、敵のAIも適度に賢く適度にアホで、目と鼻の先を通っても中々気付かなかったり、カバーを移動しても元の場所を撃ち続けたりするので工夫を凝らす余地がある。
戦闘はカバーシューティングではあるもののLv差による被与ダメが凄まじく、キャラクターLvが最重要でまずLv30に到達するのが最優先。一気にLvを上げる手段はないが、ストーリーとサイドミッションを進めていれば自然と装備を拾いつつカンストでき、その後は高品質なセット装備を集めたりすることになる。COOPが好きなら高難度ミッション、ハクスラがしたければDZへ。前者は現在でも多少待てばそれなりにマッチングがあるし、後者はPvP要素があるが強制ではなく、いい具合に過疎ってるのでソロプレイでも安心。
偶に会う野良エージェントは中国人ばかりだが、今のところいきなり殺してくるチーターはおらず、逆に他プレイヤーの気配を感じたら出くわさないように慎重になる緊張感もまた楽しみ。万一死んでも某DMZのような酷いデスペナは無いので気楽でもある。
基本は押さえつつシンプルさが心地よく、正直ブレイクポイントより面白い。
Steam User 2
セールで安かったDivisionを購入。
Division2はそれはそれで面白いけど、1のほうが強制終了はフリーズ・スタックや致命的なバグはいまのところ経験なし。
2は起動後30分でまず強制終了してたので集中力というかやる気が削がれてた。
MAPやファストトラベルのレスポンスの良さ・操作性は変わらないけど銃のリコイルが強めで楽しい。
ストーリーや雰囲気も断然こっちが良い。なんで2はああなったんや・・・?
ノーマルで鼻歌しながらプレイすると、ボスワンパンで吹っ飛ばされるので気は抜けない。グレ1発で死んだときは滝汗だった。
まだ序盤~中盤あたりなので、これから装備厳選とか楽しくなりそう。
Divison2・・・?1が圧倒的におすすめですね。
Steam User 1
ハクスラ要素に寄せたカバーシューター。
良くも悪くもレベルや装備が全てで大味。
Steam User 2
Tom Clancy’s のシリーズは幾つか在る
しかしどれがどれで、どれが何なのか
それらの説明や攻略の概略はネットでも多数発見されるものの
プレイヤー人口の割に具体的で
本当の初心者でも完全に理解できるような攻略サイトは少なく感じる
Tom Clancy’s The Division
まずトムクランシーシリーズということを忘れた方がいい
Division
そう読んだ方が良いと思う
内容はルーターシューター、オープンワールド、RPG
もっと簡略化して言えば
TPS+RPG
基本は対NPCでマルチで野良や知り合いと
共闘しながら攻略していける形になってる
もちろんソロでも可能だし
対人エリアややりこみ要素もある
武器やアイテムドロップがあるので
拾い物やクラフトや調整等で
自分の装備を強化していく形になる
この文章を読んだ段階で
あれ?Tom Clancy’sシリーズって
何だか主役みたいなキャラを操作してやつやつじゃ?
と思った方もいるかもしれない
Tom Clancy’sとはタイトルに入ってるものの
Tom Clancy’s The DivisionはDivisionシリーズでもある
そうTom Clancy’sはあくまでも許可なのか何なのか
とりあえず冠名に入ってるだけで
別のジャンルのゲームシリーズがいくつかある
詳しく知りたい人はwikiに
大量のトムクランシーシリーズの説明があるので
読んでみてもいいだろう
Divisionはさすがに発売されてから
流行ってから年数が経ってるので
野良でミッションを攻略プレイするには
偶然にも遭遇しない限り人はあまり集まらないのが現状なようだ
対人ゾーンではもっと遊んでる人がいるようだが・・・
とりあえずほぼソロで時々誰かと一緒に攻略した感じからすると
適切もしくはちょっとそこの敵レベルよりいい武器と
ミッションの内容を把握してれば
まず脳死で攻略は可能
もちろん手順は必要だし
ランボープレイは倒されるけど・・・
基本は隠れてタイミングを見計らって攻撃する形になる
これは最初から最後までそうで
変にタイトでシビアな戦闘はほぼ無い
あるとすれば前後左右で挟まれるようなミッションだと
手際よく敵を倒すか
出現方向や位置取りを頭の中に入れて行動しないと
何度も失敗するかもしれない
トライアンドエラー的な要素もなくはなく
MAPや敵の出現パターンを理解してれば
攻略も楽になるだろうと思う
一応ラスボスと言われてる最後の戦いに関しては
いきなりこの感じになるのかw
と思わざるおえなかった
2016年の作品とはいえ、グラフィックもよく
手軽にアクションを楽しみたい人にはいいかもしれない
細部を攻略したり、対人を楽しむ人なら
数百時間単位で遊べるボリュームはあるだろうと思う
字幕と翻訳は一応日本語になっているけど
一般市民が字幕なく外国語を喋ってたり
何故か日本語吹き替えに関しては関西弁らしきものが多く
シリアスなゲームに新喜劇みたいな雰囲気が漂う街になってる
一応ソロの区切りとしては完全初見なら20~40時間だろうか
Steam User 1
CS版でコメンデーション5365まで達成経験者です。過疎はあるもののレジェンダリーミッションはマッチするのでPVEはそれなりに楽しめると思います。
サバイバルもマッチしていました。地下とラストスタンド、スカーミッシュは未プレイです。
しかしPC版ではCS版以上にチーター、グリッチャーで溢れています。PVPはダークゾーンでは破綻しています。
ストライカー6セットに打ち負けたり、50m先からウォーロードでキルされたりします。
CS版はラグスイッチ、アンチリコイルなどがいましたが、チーター、グリッチャー頻度と凶悪度はPC版が圧倒的に高いです。
例えば、相手が襲ってくる→返り討ちにする→何度もキルする→いきなりカドゥケウスで瞬殺される→煽られる なんてこともありました。
UBIはチーター、グリッチャーに対して厳正に対処しないことはCS版の頃から知っているので、私は割り切ってPVPしています。
不正しているプレーヤーはミジンコ程度の知性と心の持ち主だなというくらいにしか思っていません。
しかし相手の不正がどうしても許せない人には絶対にお勧めできません。PVPをやりたいならAPEXみたいなメーカー対応がマシなところをお勧めします。
Steam User 3
【がっつりルーターシューター】※ソロレビュ
超美麗なグラフィックがかもし出す世界観は圧巻の一言。
細部に至るまで作り込みが半端じゃなく、グラチームによくぞここまで作り込みましたねといいたい。👏(゚Д゚)スゴー
ジャンルはルーターシューターなので終始戦闘と武器や防具の細かな比較の繰り返し。最初に覚えることも多く、レベル上げや永遠とデータと睨めっこしながらビルドを組むことに喜びを感じるタイプでないと「あーもーめんどくさっ!」となり途中で投げ出す可能性もある。
因みに私は上記に当てはまる為、面倒くさいと思う事はとりあえず全てほったらかしにして、観光気分で街を徘徊しなが銃撃戦を楽しんでいるうちに「はいはい、そゆことね」って感じで覚えました。ハクスラ系は苦手なジャンルだった筈なんだけど、なぜかめちゃハマってる。レベル20越えすると大分面白くなり、30に到達するとヒャッハー(ダークゾーンにもある程度挑める)になるが間もなくソロプレイにも限界が見え始め、これ無理だなってミッションにもぶち当たりcoopゲーだということを再認識させられる。
-まとめ-
銃の音も派手だしムカつく敵を撃ちまくれるし、ビルの上からスナイパー気分でニヤニヤも出来るんで、そゆのが好きな人はセール時400円前後なので迷わず買って損はないかと。でも調子にのると囲まれてすぐ半殺しにされる。あとダークゾーンはレアアイテムが出やすいが、やはりソロだとかなりきびぃな..( ̄- ̄;)
-追記:1と2をさくっと吟味-
色々と情報を搔き集めてみたところ、ソロプレイの改善&ストーリー感が増した2の方が遊び易いっぽいが、コアな連中は1を推しているように感じた。あと2はクラッシュが酷く賛否になってるけど、1はごく稀にクラッシュする程度で普通に遊べる。
Co-opやらない人なので本当はソロプレイが改善された2を買いたかったんだけど、フリープレイ期間中に2を遊んでみたところ、最初のキャラクリ画面で早々にクラッシュ。(PCスペックは割と良い) こんな敵が固いゲームで頻繁に飛ばれたらたまったもんじゃねーだろって。なので1でのんびりストーリー楽しみながら遊んでおります。
てか頼むからこの市街戦な世界観で "Ghost Recon" をやらせておくれ!!!!
Steam User 1
プレイ時間:42時間
現環境:1.8.3
概要:
現実世界における2019年12月から現在まで続く状況を予言しているシリーズの初代。
プレイヤーはStrategic Homeland Divisionエージェントとなり、NYのマンハッタン島の南半分を探索し、様々な場所で発生するクエストをこなしていく。
本作ではLV30に到達してからが本番であり、装備スコアに応じたワールドクラス上限やウェストエンドパーク周辺のウェーブ制レジスタンス防衛戦やデイリーウィークリーミッションやグローバルイベントや地下オペレーションといった様々な要素が一気に開放されていく。
先に2のレビューを記載したので、共通点は割愛する。
ソロのキャンペーンを終えるまで約30時間ほどなので、悪いところを差し引いたとしても良いところでお釣りが来るはず。また、いくつかの実績報酬は続編で利用可能。
本作における10mは体感よりかなり短いと感じるが、スキルや実績で利用される射程の基準になっているため注意したい。
良いところ:
世界観と観光名所の再現度が高いので、そこを目当てに歩き回るのも良い。
サバイバルガイドなど収集要素は、LV30になってから回収したほうがEXP効率が良い。
本作における冬のNYマンハッタンの町並みこそ現時点本シリーズの原点にして頂点だと思っているため、観光を推奨したい。
吹き替え音声でNY市民の一部が訛りのある英語を話すため大阪弁になっているのは和訳チームの方針によるものだと思われるが、本シリーズに限らずUBIのローカライズについて高評価で味がある。
悪いところ:
全体的に敵が硬いが、プレイヤーは数発の被弾で倒れる。後者はまだしも前者については先にレビューを記載した2でも同様の内容なので割愛する。
そもそもボーダーランズシリーズを参考にしたと思われるCOOPルートシューターシステムについて、世界観に全く噛み合っていない。同じTPSで参考にするなら、GhostRecon:Wildlandsのほうにしてほしかった。
誤訳なのか、タレント効果でいくらか記載と実際の効果が異なる。
HSキルと記載されているがキルする必要はなく当てるだけで効果を発揮する。
2で改善された点ではあるが、違いをまとめる。
アサルトライフルの反動が大きいためワンマガジンをフルオートで全弾HSは、ショットガンの間合い出ない限り困難を極める。しかしそれをしないとワンマガジンで敵を倒すことができず、リロードを挟むことになり戦闘難易度が上昇する。
FALはARカテゴリでありながら、何故か三点バースト固定で意味不明なことになっている。
DMRのクイックショットやドラッグショットを防ぐためか、ADS速度とADS完了後レティクルの収束が遅い。またAltキーで等倍から本来のスコープ倍率まで拡大の手間が毎度存在する。
LMGについても初弾の命中精度が低く、ある程度垂れ流してから本来の精度や安定性を発揮する。DPSや火力についてもARやSMGと比較して高いとはいえないので、他の一般的な現代舞台TPS/FPSのイメージで利用すると予想より低火力に感じる。
SMGはわかりやすい性能をしているが、真価を発揮するためにはクリティカル率と適正距離を強化する必要がある。PDWがこのカテゴリに入ることは珍しくないが、何故かAUGがこのカテゴリに入っている。
SGは本作のタレント効果「1はゼロ」(ペレット1つでもHSすると弾薬消費無し)の恩恵を最大限に活かせるため、余程の事がない限り
スキルガジェットの操作性が悪い。タレットの投擲始点とカメラアングル、使用後にリキャスト時間短縮のため回収ができず分解のみ。
2にはあるが1にはフォトモードが無いと思われる。
触れていないところ:
ダークゾーンのその他のPvP要素について、リリース当初から期間を経ているためマッチングしない。逆を言えばダークゾーンが実質的なPvE環境になりプレイしやすくなっている。