The Long Journey Home
著者はまだあなたの言語で説明を提供していません。
There are a million stars in the universe. Only one of them is Home. It was supposed to be a short test run – a quick flight to Alpha Centauri and back. But when mankind’s first experimental jump drive goes wrong, you and your crew find yourselves trapped on the wrong side of the galaxy. Now, you are entirely on your own – and the only way back leads through the vast unknown of outer space. On your strange journey, you will encounter unforeseen obstacles and unimaginable treasures. You will fail and you will pick yourselves up again. You will suffer painful losses and also make new friends – in a vibrant universe that changes its design with every new journey. Your most important goal: Bring your crew back home to their families and friends.
Steam User 69
ジャンプシステムの故障で遠方銀河へ飛ばされた宇宙船と乗組員。彼らを地球まで帰還させるゲーム。
シミュレーションのようでいてアクション要素ありのRPG。
まず、とにかく難しい。
新設されたストリーモードは多少難易度が下がっているが、何度トライしても帰還困難である。
燃料は尽き、宇宙船はボロボロ、船員は重症者多数。「これが宇宙の厳しさか…」と泣きたいくらいの絶望感。
リソースが足りず、あらゆる事にギリギリの選択を迫られる。
ここだけ見ると本当にクソゲーである。
しかし、多様な宇宙人と友好関係を結んだり時には敵対したり、はたまた未知の惑星で謎の遺跡を発見しお宝を持ち帰ったり、市場で鉱石を高値で売りさばいたり、闇市で怯えたり。
新しい発見の数々に驚きと感動を覚える。
これら楽しませる仕掛けが満載なのだ。
また、初回に打ち込む乱数を変えれば、新たな宇宙が出来上がる。
乱数を友達と共有し同じ形の宇宙で帰還速度を競ったり、心機一転、別の宇宙で新しい旅を始めてみても良いだろう。
死にゲーの部類に入るかもしれないが、その楽しみ方は多様である。
ぜひ、ロスト・イン・スペースのような冒険の旅に出てみて欲しい。
ちなみに初回販売時、なぜか日本語が抜かれた。今後、追加されるかもしれないが真相は不明(2017.7.30)
Steam User 6
「上げるんじゃない。地球の丸みにそわせて、落っことすんだ」
『王立宇宙軍 オネアミスの翼』より
オススメ条件
①SF小説好き
②ゲームだとFTLとか好き
③慣性がない宇宙航行なんて物足りない。逆噴射大好き
④脳内ロールプレイングスキル保持者。想像するのが楽しい
⑤難易度が高い?トライ・アンド・エラーで長く楽しめるね!(ポジティブ)
とくに③の慣性に順応できるかで評価がわかれるゲーム
惑星から惑星に移動するだけでも「目的の惑星を目指してスイングバイするイメージで周回軌道から離脱するタイミングを計る」「燃料に気を配りつつ短い噴射で進行方向を調整」「惑星に接近したら進行方向に船尾を向けて逆噴射して進行ベクトルを惑星の周回軌道に合わせる」「周回軌道エリアに進入したらスペースキーの自動操縦で軌道固定」とリアル寄りで、速度を出し過ぎると通り過ぎて戻るハメになったり減速したりで燃料を無駄遣いしてしまう
慣れると恒星の大重力を利用したスイングバイによる長楕円軌道で星系をグルっと一周して最小限の減速噴射で星系端の星に辿り着いたりできるようになる。というか最大加速で直行して減速で燃料を浪費できるほどリソースに余裕がないので慣れるしかないが、時間早送りがないのでプレイ時間がかかる……
そうして惑星に着いたら「通常燃料(青)」「ワープ用燃料(緑)」「修理用鉱物(白)」の資源を集めて修理やワープをするが、資源採掘のために降下する着陸船の操作も慣性ありありでシビア。重力に引かれて落下する放物線をイメージして噴射で加減速するが、重力の強弱に左右されるので油断ならない。重力が強い星だと全力で噴射してもドッスン着地でダメージ受けたり着陸ギアが破損する
基本的に惑星を巡って資源を補充しながら別の星系へと移り、異星人が管理する転送ゲートでさらに別の銀河へ渡って地球を目指すことになるが、転送ゲートの利用にはお金が必要。
お金は採掘した資源を売れば手に入るが、自分で使う分でも手一杯で、さらに着陸船も耐久値だけでなく噴射口の目詰まりやら採掘ドリルの破損やらと故障するのでリソースに余裕が無くてキツい……
逆噴射必須の慣性バリバリ仕様のおかげで宇宙航行ゴッコができるのは貴重なのでセールで90%OFFの238円くらいの時ならオススメだが、ゲームとしては全体的にモッサリしててテンポ良くないし難易度も高いので割り切った遊び方になる
普通に宇宙冒険ゲームするならFTLがオススメ
ちなみに日本語化はこのページを参考にロダにあるファイルを導入。ファイルの上書きだけで日本語化できた
(※Game.iniを上書きする\AppData\Local\tljhフォルダは一度ゲームを起動すると作成される)
Steam User 14
あくまで、初見のほんの触りだけの印象で書いてます
おすすめにはするけど5段階で3から4といったところか?
チュートリアル触った感じ操作は結構ピーキーな感じという印象
正直英語だとよくわからんので英語アレルギーは手を出すべきではないのは確か
日本語をくれ・・・(´・ω・`)
Steam User 9
海外の方からのいただきものです どうもありがとうっぱ(*ノΘ`*)
IASA で アルファ・ケンタウリにワープできる船できたから探査ミッションいってらっしゃい!
そんなに遠くない大丈夫大丈夫! 🚀 ・・・ (´・Θ・`)ぱ…(察し)
気がつくと途方もなく遠い銀河の反対側 クルーが故郷を求めて長い宇宙の旅路を行く
そのようなゲームだったと思うっぱよ
1.大まかな星系の情報から探査したい星系にワープします
2.星系内の惑星にランダーで着陸して資源採掘やガス採集を行います!
3.資源やガスを活用して船の移動や修理ができるよ!
4.惑星によっては難破船や謎の生態系ないし色々手に入る
5.最初に選べる4人のクルーの能力に応じて入手した諸々の活用方法や調査や意見が出てくる
6.異星人への対応もその辺り色々と聞き上手であり質問上手である必要がある
7.タイミングを間違えるとダメ
8.怪しい動きをする異星人の船をみた時は常にs(ry
ついネタバレを書きそうなになった気がしなくもないけども
宇宙探査と異星人との付き合いもあるゲームという認識で大きくは間違ってないと思うっぱ(´・Θ・`)
英語でよければストアページの動画に大まかな説明が全部乗っているので確認するっぱよ?
実操作は・・
ランドクルーザーで昔からある「月面着陸ゲーム」のイメージで資材調達
というイメージが割と頻繁に降りることになりやすいので意識してしまう面がある
そういうゲームを昔たくさん遊んだ方なら悪くない
ところで各種異星人についてふれてないけどふれたくない・・
気になる方は所持しているなら遊んで見るのも手(*p'Θ'q)・・
このゲームのコアな実績は1%を切るということで察してほしい
一応セーブデータ巻き戻り(死亡時)はあるにせよそれですら複数セーブではなく1セーブのみなので
全てをこなすには相当の時間と・・恐らく・・
着陸マスターとかに生まれ変わってる可能性があるっぱね( *・Θ・).*;'.、ブッ
着陸ミッション先の惑星のえげつなさと各種装備の確実な劣化や摩耗にクルーの疲労や放射線の影響で色々と厄介なことがおきたり常に何か対処が求められるので物の価値も異星人なら当然違うし悩ましい限りだったっぱ
こういう話を見て興味がある方はもっているなら遊んでみると良いかも知れないっぱ
過酷なゲームと悟ることになるっぱ( ;・`Θ・´)ゴクリ
ただ定価の値段はさすがにこれは昔系のゲームがベースな感じがするので同じ額を払うなら最新作の人気作を・・
手を出してしまうと思うのでセール時に検討が妥当と思うっぱよ?
あと、有志が昔作りかけた日本語MODがネットの片隅を漂っているのを目撃したっぱ・・・
しっかりと翻訳されている部分(主要部分は十分○)とわけわからん翻訳が同居している悩ましいものだったので
日本語化できそうだから大丈夫だろう! とおもって手を伸ばした自分と同じような方がいたなら・・
(*'Θ'c彡☆))ω´)パーン 苦労を覚悟するようにの?
ooO(原文がひょっとしてクレイジーなのかもしれない?)
この宇宙の真実を知ることができる一握りになるのか
ゲームライブラリの肥やしにするのかは💻の前のあなた次第 (人Θ'o)だっぱよ?👽