Disgaea 4 Complete+
著者はまだあなたの言語で説明を提供していません。
A Bloodless Coup: Lead the incomparable Valvatorez, a vampire bound by promises, and the ramshackle cast of werewolves, angels, failed Final Bosses and more in a story of love, loss and…Presidential politics!?
Disgaea now, Disgaea FOREVER: – Level to 9,999? Make it happen. Custom maps? Build your own! Barge into other players games on a flying pirate ship*? WHY NOT!?
And That’s Not All (!?): Everything to ever grace Disgaea 4 is here! With over 30 unlockable characters, extra story campaigns, and modern flourishes to the Disgaea formula, Disgaea 4 Complete+ offers as deep and smooth of an SRPG experience as there has ever been.
StoryWhen the Corrupternment threatens to disrupt the way of life in Hades, Valvatorez finds himself at the helm of a fiery revolution. The former tyrant will need to call upon new allies, recruit a formidable army, and learn a thing or two about political unrest if he hopes to take down the corrupt regime and bring salvation to all Prinny-kind!
Dive into a tale of revolution and redemption, woven throughout a dark and hilarious realm of vampires, werewolves, and other devilish denizens. Engage in immersive and in-depth tactics-based gameplay brimming with over-the-top destructive action, and unload a horde of special features to take your Netherworldly adventures to another level. Brace your belt pouches and grab your sardines; the ultimate HD Disgaea game has arrived, dood!
Steam User 58
ディスガイア4にDLC全部追加された奴。日本語ボイスに日本語UIで実績も対応。
ゲームパッド対応。文句なし('ω')オンライン要素は後日無料アップデートらしい。
5みたいにコンプ版と言っておいて販売してから仕様変更で未完成品に変わらない事を祈るのだ('ω')ノ
Steam User 28
PS4/Switch版は知らないので、Vita版との違いを書きます。
【Vita版とsteam版の違い】
・戦挙事務所と拠点の画面遷移がとても速い(何度も行くことになるためロード時間が短く済むのは大きい)
・攻撃演出の4倍速化が可能(純粋にプレイ効率UP)
・後日談に入ると、チート屋で「拠点で自動全回復」と「指定した界賊の出現率を上昇させる」項目を使用可能になる
・トロ、クロ、ポリタンなど社外コラボ要素は削除
・ラズベリルの固有魔ビ「愛羅武勇ハート」の倍率が1.44倍から1.2倍に修正されている(元々バグだったので仕方ない)
・獅子の構え、フューリー、食欲の秋屋を利用したオーバーフローによるダメージカンストが修正されている(同上)
・最大ダメージが約922京ダメージまで出せるようになった(Vita版は約18京まで)
・現状オフラインでしか遊べないため、CPが稼ぎにくい(界賊トライアルで1階クリア毎にCP100貰うしか入手法がない)
【総評】
プレイ効率が良くなり、解像度も綺麗なためVita版ぶりに遊びたいな~と考えてる人にはオススメできます!
オンラインの実装に期待。
【個人的な要望】
キーボードのキーコンフィグについて、「Shiftキー」が割り当て不可能になっているのですが、割り当て可能にしてほしい。また1PCや2PCのように「攻撃開始」「ターン終了」のショートカットキーが設定できるようにしてほしい。
Steam User 29
6もSTEAMでだしてほしいので買いました
Steam User 17
愛があればどんなキャラでも攻略できるというのがこのシリーズの売りだと思っています。
今回も例に漏れず育成要素満載です。
・魔ビリティ(特殊能力)の付け替えで各キャラクターの個性をより作り込むことができる。
・6種類の武器には適性があり、不得意なキャラクターはスキルを使うことができないが他のキャラで覚えた技を引き継げるので、好きなキャラで好きな武器を使える。
・キャラクターのボイスパターンや色を自由に変更できる。
また、戦闘の高速化により、育成作業が初代等とは比べ物にならないほど楽になりました。
=愛を注ぎ込みやすくなりました。
ストーリー面もシリーズの中では出来が良いと感じていて、、メインキャラクター達にも愛着を持てます。
歴代キャラも登場しますが、いきなり4から始めても問題ない内容なのもグッド。
総じてディスガイアシリーズの中では今のところ1番面白かった作品です。
Steam User 19
冬のセール勢です。
ディスガイアはPSP版の2以降ほっとんど触れていなかったので、やたら快適になったなって印象が際立ちます。
まだかなり序盤ですが、気が付いた点ザーっと書きます。
1.ステージ突入後、いつでもギブアップからリトライorマップ選択まで戻る、かを選べる。(追記:アイテム界は不可)
これによりステージボーナスの厳選が非常に楽になった。
2.スキル演出全カットだと味気ない。けどカットしないと長くてダレる、という二律背反をぶっこわした”演出倍速機能(4べぇまで可)”。
これ、個人的にオプションで選べる最高の項目だと思った。 本当に。
3.せっかちな人(自分みたいな)のために拠点移動速度まで三段階から選べる。
(最速が本当に速い、速すぎるので”速い”で妥協してしまった)
4.マップを従来の斜めっぽい視点から、マスゲーらしく上から見下ろす視点にできる。
今まではマス目が微妙に分かりずらくて、斜め投げの位置取り失敗とか多々あったんですが、
これによりほぼ無くなりました(斜め投げそのものをしくじらないとは言ってない)
5.敵の装備を確認するのに、いちいちステータスの詳細画面を開かなくてもよくなった。
右スティックをちょい倒すだけでサクッと確認できるので、盗る(かもしれない)装備の確認が容易になった。
唯一の不満点と言えば、エクストラゲイン?師弟関係ならスキルの習得が簡単にできる例のシステムが廃止されてることぐらいですね。
隣接してればスキルは使えるんですが、習得率が0から全く動かないので、おかしいなと。
でちょっと調べたら、転生するか、 アイテム界 (追記:失礼、”キャラ界”)行けみたいなことになってて、あちょっと面倒だなって、ここはそう思っちゃいました。
まだまだぜんっぜん序盤ですが、初期から選べるセーブデータアイコンの中に、1に出てきた 小汚いおっさんの名前 がありました。
興味本位で選んでみたら、何やらイメージと違うアイコン( ピンク髪の少女 )になりまして、これの理由知りたさに当分積むことは無いことが確定しました。(TSかな?)
最後にしょーもない余談を一つ。
5が既に来てるのに、わざわざスルーして4だけ買った理由は、
ギグがいるかいないか 、それだけです。
キャラグラの仕様変更に伴いリストラされたってマジなんスかね...(悲哀)
21/01/24_やり込み後の追記
本当は全実績解除した後に書くつもりでしたが、「アイテムを全種類入手」が途方もない(諦めたわけではない)ので、もう書いちゃいます。
_やり込んでて改めていいなって思えた点
①魔法・範囲指定技でも、□長押しで移動しつつ対象を指定できる。
②移動した後、攻撃さえしなければ再度移動可
長時間プレイに付き物の「雑なカーソル操作」で一歩及ばずなところにキャラを飛ばしたり、
あるいはその逆行き過ぎたり、従来ならベースパネルないし定位置から出撃し直しですが、今回は移動先で何度でも移動できる。
地味な点かもしれませんが、アイテム界を縦横無尽に走り抜けている時は、 これが無いともうやってられない。
(従来の癖で×連打していたため、発見が遅れた)
③ ムチムチの権化が超強い(確信)
ティンク?(今作はいないよ)モスマン?羽虫の時代はもう終わりました。
もう”ちょっと強い棒”にあらず。魔改造を施した闇の聖女の活躍(主にアイテム界)にご期待下さい。
敵をバトンでしばき倒す時の音も素敵なのです。
④後日談の番外編にて、元大統領や本編のラスボス(本物)を仲間に出来る。
経緯はよくわかんないですけど、番外編進めてると勝手に加入します。
「すべての特殊技を見る」という実績の関係上、これはありがたい。敵限定の技が結構多いので。
(本筋とはあまり関係ないですが、個人的にラハールの親父殿中ボス(全盛期)が使えるのが結構嬉しかった)
⑤汎用魔ビリティのなんでもあり感
男性キャラであっても「胸無し一族」として能力値アップの恩恵を受けられたり、
汎用となっていれば誰にでも付けられる魔ビリティが豊富。
(一方で固有魔ビリティのオンリーワン性能も高いので、キャラごとの個性を失うことはほぼ無かった)
ギグに”ノーライフキング”付けて”支配”ごっこした閣下もいるとかいないとか。
_少し残念だった点
①DLCキャラの加入期間
後日談まで進めないと”超抜無敵な彼”や”超肉体派聖女”を迎え入れられないのはちょっと歯がゆかった。
初週ならともかく、2週目以降なら、2のDLCみたく序盤から仲間に出来ても良かった気がします。(バッドエンドはノーカウントで)
_総括
いわし!
蛇足
実績解除について
職業安定所は後日談で追加される職業を含む点に注意しましょう(かくいう自分も「あれ?」ってなった)
Steam User 17
ディスガイア初心者に勧めたい傑作
3年ほど前にVitaにてクリア済、Steamにてセール中に再購入した。この3年でディスガイアシリーズは4R(今作)→1→2→5とプレイしてきたが、やはり初めてディスガイアに触れるユーザーには4をお勧めしたい。理由は以下の通りである。
・伝統と革新のある洗練されたシステム、果てのない育成の快感
・個性豊かなキャラクター達が繰り広げる痛快愉快な大革命物語
・佐藤天平氏によって制作された最高に悪魔的なBGM
・伝統と革新のある洗練されたシステム、果てのない育成の快感
今作ディスガイア4Rは2003年から始まったディスガイアシリーズの4作品目をリメイクしたものであり、そのシステムは10年をかけて洗練された実に質のよいものである。
ディスガイアといえばレベルは9999まで上昇し、ステータス上限も驚異の9999万9999!……というのはご存知の方も多いと思うが、ディスガイアの育成は何もキャラクターのレベル上げだけに留まらない。
ありとあらゆるアイテムのレベル上げが可能で、レアリティ・IRの高いアイテムを鍛えたり便利なイノセントを服従させた際には驚異的な力を発揮し、果てにはレベル1でもバシバシとレベル9999の敵をワンパン出来ちゃったりもする。
また、ストーリー中(本格的な育成に入らない段階)でも邪シンボルの配置や連携・コンボを狙った陣形、ジオブロックの簡易な謎解きなど様々な形でユーザを楽しませてくれる。
原田たけひと氏がデザインしたかわいらしいキャラが動き敵を粉砕していくモーションも特殊技の数だけ存在し、どれも随分凝ったもので見ていて楽しい。設定でそういったモーションのカットや4倍速も可能。
やり始めたら止まらない、長い年月をかけて洗練されたシステムにどうか触れてみて欲しい。
・個性豊かなキャラクター達が繰り広げる痛快愉快な大革命物語
魔界戦記ディスガイアは読んで字のごとく、基本的には魔界を舞台とした悪魔の物語である。
世界観はシリーズでおおむね共有しているが、作品ごとに別の魔界という扱いでストーリーは独立していて、意外とシナリオの雰囲気はバラバラである。
初心者にディスガイア4をお勧めするのは、4のストーリーがシリーズの中でもかなりコメディ寄りであるところが大きい。
道中もいくらか重めのシーンは存在するが、話がガッチリとシリアスになるのはかなり終盤の方であり、基本的には愉快な掛け合いが行われているので初めてのディスガイアとして入りやすいと思われる。
ここでストーリーの詳細を語ってもネタバレになるだけなので、とりあえずさくっと攻略できる第一話をクリアしてみて合う合わないを判断して欲しい。ほとんど同じテンション感でどんどん風呂敷が広がって大騒動になっていく。
そうして話の規模が大きくなり過ぎて不安にすら思う裏腹に、ラストは存外に綺麗に畳まれることになる。 ただし次回予告はどこまでもイワシである。
出てくるキャラクターはとにかく濃い。「血を吸わずにイワシを食べる吸血鬼」「魂を刈ったことのないが親のコネがすごい死神」「全部を夢だと思い込む女子中学生」「金銭を強奪していく天使」……などなど、一言では表せないほど個性豊かでバラバラなキャラクターたちによって紡がれていくのが今回のシナリオである。やはり好きなキャラクターでこそ育成もはかどるというものなので、皆々が魅力的であったのは大変好感が持てた。
ギャグが肌が合う人はとことん気に入るシナリオだと思う。メインストーリークリア後のフーカ&デスコ編もかなり勢いがあって面白かった。
(本編クリア後のシナリオにはやや冗長な印象を受けるものもあるが、全体のストーリーの良さを考えれば気にならない範囲である。また、同ディスガイアシリーズからのゲストキャラがギャグ方面にキャラ崩壊する箇所も見受けられるので、そこは注意……というよりここはそういう魔界であるという認識が必要かもしれない)
・佐藤天平氏によって制作された最高に悪魔的なBGM
ゲームをプレイすると最初に流れるOP、「ラストエンゲージ」が開幕名曲である。一体どんなゲームだろうと高揚感を覚えるアニメMVはなかなか良く動く。
そのOPはもちろん、ディスガイアシリーズの音楽のほとんどを手掛ける佐藤天平氏は、「ルフランの地下迷宮と魔女の旅団」や「魔女と百騎兵」など、同じ日本一ソフトウェア作品に数多く楽曲提供している。
オーケストラ調のものが多い豪華絢爛な楽曲の数々は、聞いていてとても楽しくなるし、世界を鮮やかに色づけるものでもある。
主人公がカッコいいことをしているときに大体流れる「飛べない翼」は本当にカッコいい。拠点音楽の「Arcadian Vampire」を初めて聞いた時は物語が動き出した感じを覚えて本当にわくわくした。
無印ディスガイアの「がんばれ女の子」にヴォーカルが乗ったアレンジは、ガーリーなのになんだか横暴な感じを覚えて女子中学生にぴったりである。爽快感があり次回予告にも使われる「Sparkling」には、ストーリーが終わるころにはもっと次回予告をしてくれとちょっと寂寥感を覚えるようになる。
こうやって言葉で音楽を説明することが難しいのが悔やまれるが、とにかく名曲ぞろいなのでぜひ聞いてみて欲しい。ゲームをプレイするにあたってBGMも重要だと考えているので、しっかりと世界観に合った素敵な楽曲を聞けてとてもよかった。
長くなったがこれにてレビューも終わりである。システム、キャラクター、ストーリー、BGM、どれも質の良い結構おすすめのゲーム。
Steam User 10
クラッシュ等なく、PCへの移植は安定してきた感。
トロクロ除いたほぼ完全版。
面倒な初期段階のレベル上げはリアルマネーアイテムで解決!
何故かコントローラーでは日本一コマンド入力不可。
タイトル画面で、I,J,LI,J,L,Kだ!