Darkest Dungeon
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Darkest Dungeon is a challenging gothic roguelike turn-based RPG about the psychological stresses of adventuring. Recruit, train, and lead a team of flawed heroes through twisted forests, forgotten warrens, ruined crypts, and beyond. You'll battle not only unimaginable foes, but stress, famine, disease, and the ever-encroaching dark. Uncover strange mysteries, and pit the heroes against an array of fearsome monsters with an innovative strategic turn-based combat system. The Affliction System – battle not only monsters, but stress! Contend with paranoia, masochism, fear, irrationality, and a host of gameplay-meaningful quirks! Striking hand-drawn gothic crowquill art style Innovative turn-based combat pits you against a host of diabolical monsters
Steam User 26
前半90点、後半40点
ローグライク熱が上がっていたのでスチームラボのインタラクティブレコメンダーからおすすめされ購入。
クリアまでプレイしたが、まあ面白かった。飽きるまでは。
序盤は各クラスを強制的にローテーションさせてまんべんなく使わねばならず、どうにか即興パーティーを活かす戦法を手探りする感覚がおもしろい。
中盤は育ってきたキャラと鉄板の戦法をもとにガンガン攻略を進めていく感覚がおもしろい。
このへんの楽しい時間は、各キャラがカンストの6レベルに到達すると徐々にプレイは終盤へと移行していく。
終盤は特別なラストダンジョンへ挑むこと、その準備が目的となる。
なんせ挑むたびにキャラロストを覚悟しなければならない特別ルールのダンジョンである。
このころには通常クエストも普通に頻繁に死にそうになる難易度になっているので事前準備なしに挑む勇気はでなかった。
終盤の通常クエストの難易度、えぐすぎ。あと1回のクエスト時間かかりすぎ。しんどい。萎えて飽きる要因になりがち。
話を戻してラストダンジョン。
4回潜ることになるのだが、キャラが潜るたびに死にキャラになってしまう。二度挑めないのだ。
このラストダンジョンを見据える時期に、ようやくじつに16人のキャラを育てる必要があることに気づくことになる。12人しか育ててないよ!
wikiで予習してからプレイしろや!というありがたい助言はもっと早い段階でほしかった。攻略記事を参照したサイトも序で述べておくべきだったと思うよ!
結果、ラストバトルに挑むころにはお気に入りの戦士たちはもう搾りカスの置物と化し、新参ぞろいの即席パーティーでエンディングを迎えることになりもした。
レベル上げるのもしんどいんでマジで余りものぞろい。思い入れナッシング。
ラスボスは弱いんで誰でも勝てる親切仕様…親切さの使いどころ!
先に触れたように、おもしろさは終盤にはしんどさへと変化していたので。クリアはしたけど全ボスは倒してないです。
レベルを上げて物理で殴れ!というのがレベルキャップがあってできないので、終盤クエストがしんどすぎて・・
それでも前半のワクワク感はよかった。お勧めできると思うがクリアできるかはあなた次第かと思います。
アタシはもうクリアだけでおなか一杯。2もしばらくはいいですわい。
Steam User 6
ローグライク系のゲームを探していたらネットで見つけて、楽しそうと思い購入。
100時間ほどのプレイで最後のダンジョンを攻略しました。
基本的にオススメできるゲームですが人を選びます。
オススメできる人
1.育てた仲間が死んでもやる気が損なわない人又は不屈の精神でやる気を奮い立たせられる人。
→色んな種類の職業を持った英雄を30人程雇えます。育てた英雄(雇った人)が死んだら復活できません。最大レベルまでは雇いなおして2~3時間かけて育て直し。奇癖という特性を絞って育ててたら何十時間は無駄に・・・。お気に入りを作って集中して育てるのはオススメしません。
2.基本的に命中が足りず、攻撃のミスが固まって来てしまいます。それで事故を起こして死にます。
→75%は半分当たらない位の気持ちで居ないとイライラします。
3.各職業の特性を理解して組み合わせて各ボスに何度も挑める人。
→職業によってできる事がかなり違います。雑魚戦では強くてもボス戦では一回もボスに触れずに役立たずになってしまう職業もある程です。恐らくココがこのゲームが難しいと言われている所ではないかと思います。
ボスが強くて倒せないと思ってパーティー構成を変えると嵌め殺し状態で楽勝になったりします。そのため全職業とまでは言いませんが半分以上の職業は育てた方がいいです。
オススメできない人
1.RPG系はレベル上げをしっかりしてボスも楽々倒すタイプの方。
→6レベルまでしか無く装備とスキルもMAXまで上げて、装飾品もある程度は厳選して苦戦して倒せるというゲームです。
2.オレTUEEEしたい人
→上限まで上げても苦戦、事故ると死ぬゲームなので無理です。
3.お気に入りキャラを作ってしまう人
→普通に死んで帰ってこなくなります。私はラストダンジョンまでクリアして6人死にました。そのうち奇癖という特性を厳選していたお気に入りが3人おり、凹んで3日間プレイしませんでした...。
上記がこのゲームの感想です。
正直、ゲームの説明は少ないのでネットで自分で調べる。又は手探りでやると言う古き良き時代を楽しみたいと思える人でないとストレスがあると思います。
ゲーム自体はパーティー構成を考えたり、序盤中盤は村の鍛冶屋(武器防具強化)やギルド(スキルの強化)が育って無く装備、スキルが育たな過ぎて超絶高難易度で頭を悩ませたりして楽しめました。
Steam User 3
この方のガイドが大変参考になります!おすすめです!!
フラジラント(※有料DLCキャラ)のデザインに一目惚れしたので始めました。ムキムキのメカクレは良い。ムキムキのメカクレが好きな方にはぜひおすすめしたいゲームです。I love beefy mekakure.
でも彼は2で大変なことになった。
このゲームのことをざっくり説明すると、先祖のろくでなしのクズのおっさんの尻拭いをさせられるローグライクRPGです。一定層居ると思われる大物クズおじ愛好家の方にもぜひおすすめしたいゲームです。
個性豊かなヒーロー達でパーティを編成しダンジョンに挑んでいくのですが、どこに行く?どんな編成で行く?誰を休ませる?どのアイテムを優先して取得する?どの敵から倒す?などなどゲーム全体を通して思考する場面が多いのが面白いです。お気に入りのヒーローの能力を活かせる編成を試行錯誤するのが特に楽しかったです。
寝る前にやると目が冴えて眠れなくなります。
ヒーロー達がストレスに悩まされるのもこのゲームの大きな特徴です。ストレス管理や施設の強化、ヒーローの強化などのやりくりは大変ですが、やろうと思えば比較的ホワイトな運営もできます。おれの先祖なんかの尻拭いに付き合わせてごめんな……。
また、ダーケストダンジョンという最終ダンジョンは各地のボスを倒していなくても挑めるのですが、ストーリーを楽しみたい方は各地のボスを全て倒してからダーケストダンジョンに挑戦することをおすすめします。
ややネタバレになるのですが、ボスストーリーでクソ先祖の清々しい程のクズっぷりがどんどん露呈していくのが大変面白かったです。なんだこいつは!
あと、フラジラントとは別の有料DLCキャラである盾を破りし者は非常に強力かつかっこいいうえに長めのストーリーまで付いてくるので購入をおすすめします。
あとデスブローレジストは信用するな!
気になったところ等
病気システムはやや煩わしい。消さないといけない悪い奇癖と病気が同時に付くと悲しい。これがありなかなかお気に入りのヒーローを連続で使えないのがつらい。
装備するトリンケットが固定されがち。終盤は敵のDOGDE(回避)が高くなるため、ACC(命中率)を上昇させるトリンケットがほぼ必須になってくる。特に樹海は2枠両方ACC上昇トリンケットでもいいくらい。
フラジラントなんかは固有や相性の良いトリンケットに面白い効果のものが多いので、色々組み合わせて遊びたいところだが、ACC上昇のトリンケットで枠が潰れがち。ACCバフ持ちのヒーローを連れて行く場合は除く。
ACCバフ持ちを連れて行ったとしても、そもそも強力なトリンケットが他に比べ使いやすすぎるので、トリンケットの構成の自由度は少ない。
装備も揃ってきて安定してくるとやや単調に感じる。ただ油断は禁物。ちょっとしたミスで死ぬこともある。
極端に弱いヒーローは居ないが、使いやすくて強いヒーローと使いにくいヒーローの差は正直大きい。個人的にジェスターと修道女が便利すぎる印象があります。私は知らなかったけどなんか昔はフラジラントが壊れ性能だったらしい。
おまけ◆おすすめMOD
盾を破りし者以外のすべてのヒーローの能力をリワークするMODです。
バニラと比べパーティ編成やスキル構成の幅がかなり広がります。非常におすすめです。
選択肢が増える分やや難易度は低下しますが、極端に低下するわけではありません。
強すぎるトリンケットを弱体化し、選択肢から外れやすいほとんどのトリンケットを強化するMODです。
序盤の難易度がやや低下しますが、こちらもバニラよりトリンケットの選択肢が増えるのでおすすめです。
Steam User 3
健全な精神は果たして健全な身体に宿り得るのか?ステータスにストレスを加味したダークファンタジー風味のローグライクRPG
カナダのRed Hook Studiosが開発した、冒険者を雇用、パーティー編成してローグライクダンジョンに投入する、冒険者マネジメントを兼ねたダークファンタジーRPG。
先祖が私邸でもある古い洋館にて解いた封印で大いなる力が目醒め、それによって溢れ出た悪意と暴力で荒廃した領地を再建する為に主人公は立ち上がった。
冒険者を雇用管理し、持ち帰らせた資産で施設に投資して、今やダーケストダンジョンと呼ばれる洋館の最深部を目指すのだ。
領地に集まる冒険者には16種もの職業があり、習得している特技も様々で、施設で新たな特技の習得や武具のアップグレードが可能。
更に彼らには奇癖なる性質が存在し、冒険を積むと共に積み重ねられてゆき、恩恵を受ける奇癖もあれば、不利になる奇癖もある。
冒険では戦闘や罠など事ある毎にストレスを受け、許容範囲を超過すると精神崩壊してパーティーに損害を与え続けるか、または徳が発動してパーティーを鼓舞する事になる。
なお、ストレスは施設にて解消する事ができ、各員の奇癖によっては賭博や神への祈りでしか解消できない事も。
弱いパーティーを無駄に派遣しても、大切に育てたパーティーを派遣しても1週経過してしまうので、無駄に切り捨てる事をするよりも、達成報酬のトリンケット(恩恵のあるアクセサリー)や施設改善のできる家宝を獲得できるように編成した方がよい。
プレイ時間はeasyに相応するRadiantで80時間前後、実績は120で施設アップグレードや進捗、ボス討伐実績など。
難易度RadiantとDarkestではターンや冒険者死亡人員での制限ゲームオーバーにはならないが、死体が邪魔で遠距離攻撃を持たない冒険者が攻撃できなかったり、奇襲で隊列が乱れたり、ストレスで精神崩壊するなど、プレイヤーにのみ制約が働く理不尽な事が多すぎる。
そこを割り切ってプレイできるならおすすめ。
Steam User 2
不浄の土地を開拓するために、金と名誉につられた捨て駒もとい冒険者で4人パーティーを組み、クエストのクリアを目指すRPG&街経営ゲーム
冒険者たちはストレスゲージを持ち、敵の攻撃やトラップなどでストレスを受け限界が来ると発狂するのだが、一人の発狂によって更なる悲劇が連鎖的に訪れ、捨て駒と貴重な装備品のロストを防ぐために知略を働かせる必要がある
発狂するときに低確率で逆境を乗り越え強化状態になったり、ここぞという時にクリティカル攻撃をだしたり、敵の強力な攻撃を回避したり、死の淵で食いしばったり、逆に攻撃が全然当たらずクリティカル攻撃を受けてしまった時など、ランダム要素に一喜一憂でき、冒険者のストレスとプレイヤーのストレスが連動しているような感覚に陥る
PvPのバトルもできるが、嫌な事の押し付け合いとランダム要素に一喜一憂するシステムのせいで非常に体に悪い